テラーノベル
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let’s go
やぁ俺はshedletsky…robotを造ってるんだ、
そして、ライバル社がある…うん…あいつらの方が数倍造るの上手いのに…
思い出したくないが…俺は…昔、ッス––…「テラモン」をやってたァ…
まぁそんなこと置いといて…最近robot3体造った
一体目は「007n7」
すごく優しい、一緒にいるだけですごく暖かい気持ちになる…
そして…くッッッッッッッッそ可愛い!!!!!!!!本当に可愛い!!
だけど、robotだから…恋できるはず…ない…うん…
2体目は「elliot」
こいつのピザは世界一美味しいいや本当に…チーズは伸びるし
トマトソースも手作り…ほっぺたが落ちるぐらい美味しい😋
何故か007n7のことが大嫌いらしい…、仲直りしてほしい…( ; ; )
3体目は「noob」
ツンデレなのかな〜?って思うほどツンツンしてるし
めちゃくちゃデレデレしてくる時ある…そういう時は大体泣いてる時
普段の笑顔が怖い…半分半分体が違うのは、俺の好みだ…
そんな奴らと一緒に暮らして、
「007n7、elliot、noobお前らは俺が造ったんだぞ!すごいだろ?」
007n7「へぇ…そうなんですね!シェドさんすごいですね…」
elliot「🤩🤩え!そうなんですか!?造ってくれてありがとうございます!」
noob「…ふ〜んそうなんだな…別に興味ないわ〜」
「…☺️君たちを造って良かった」
「さぁみんな今日は何が食べたい?食べたい物が決まったら、」
「買い物に行くぞ!!」
3人とも「はーい!/はい!/うっす…」
コトコトコト…
mob「な、なぁ!!そこのお兄さん!!俺とお茶しねぇか?」
「…(俺…じゃないよな、)」
mob「おい!お前だよ!そこの💢白衣着てるやつ!!!!!!!」
「はい…? ニコッ☺️」
みんな「あ゛????」
「こら、威嚇しないよ〜…?」
007n7「…はい、…elliot?」
elliot「わかってるつーっの!!!!!!!」
noob「…」
mob「ぅ゛…ぁ゛ッぇ゛あ゛ッぉ゛」
007n7「次…shedletskyに手ぇ出したら…殺しますからね?」
mob「コクコク…」
007n7「ふはッ…」
「…え?ッあ?みんなどこだ?どこいった?ha?え?」
「ワッツ?????ははーん????」
007n7「シェドさーん!!」
「…!?!?!?007n7!?血だらけじゃないか!!」
007n7「…血まみれの子タスケテターー!ネッ!!elliot!」
noob「…そそそそ、そうだぞ…^_^」
「本当゛?」
007n7「…、ごめんなさい、さっきシェドさんに話かけた人に首絞め。」
「してました…」
「…はぁ゛!?だめだろ!そんなことしてしまっては!…」
「人が傷つくことはしてはいけない……わかったか?」
007n7「はい…」
ってなことが起こった…、
セコム……????その日から俺が出かける日は絶対ついてくるようになった…
自由に行動できないから少し嫌なんだよなぁ…
…まあいいや…
今は冬だ…クソ寒がりな俺は冬は大嫌い…こたつ…欲しい
けど……電気代がかかる…、今でも…お金かかるのに!
誰かあっためてくれないかなぁ…ッス––––暖房つけても寒い( ; ; )
「…ブルブル…」
007n7「あれ?シェドさん寒いんですか?暖房つけてるのに」
007n7「温度あげましょうよ暖房の…」
「いやッ電気代かかるから無理だ…( ; ; )うぅ゛寒い…」
007n7「私が温めてあげましょうか?私robotですけど暖かいですよ?」
「…!いいのか!ありがたいな」
007n7「 ギュッ…どうですか?暖かいですか?」
「……///ちょっとバックハグは…嫌だなッ!」
「俺の膝の上に座ってくれ…」
007n7「…!!ニパッわかりました!!」
「あぁ…あったかい( ; ; )…あったかいよ007n7……好きだよ」
「世界一ね…なんていっても意味ないか…」
(…robotだから感覚はないよな襲ってもいいはず…)
「こっち見ろ、007n7…」
007n7「…?どうしましたか?」
チュッ…
007n7「!?!?!?」
レロクチュレロジュルルクチュ
007n7「…んふッ♡…ぁふぁッ♡んん♡しぇどしゃんッ♡///」
「…!?(感覚ないはずッなのに…?」
「…ッぷは……ッ…ごめん引いたよな…俺のこと好きじゃないのに…」
007n7「私は…全然どうでもいいですけど…elliotさんとnoobさんが…」
elliot「ぇ゛…ぁ゛?ぅあ…ゑ゛??????」
noob「…😇」
「…///うぅ゛…忘れてくれぇ゛!!!!!!!」
007n7「…忘れませんね!だいすきなシェドさんのことですので〜!」
「あぁ…///」
elliot「…ねね…シェド…俺にもキスして…ほっぺに…」
elliot「家族みたいなもんだしいいでしょ?????(((圧’」
「はぃ…///」
チュッ
elliot「んふふ!ありがとうシェド!!!!!!!」
「ふぁぁ……///」
noob「ん…んぅ゛……ゑ゛????」
noob「…😇」
noob…お前にはまだ早かったか…😅
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…007n7にキスしてしまったぁ…
グエエエエエ( ; ; )(????????
「よし…今日はもう寝よう…!!!!!!!お前らの電源切るぞ…?」
elliot「えぇ…!?!?!?もう寝るの!あ!充電しながらならさ!寝れるよ!」
007n7「確かにそうですね!今日は一緒に寝ましょうよ!シェドさん!」
「だめだ!充電しながらだとな!充電量が少なくなる!!!!!!!」
noob「…はっ!?!?!?今何が起こってる!?!?!?」
noob「あ,もう寝るのか????シェド?」
「そうだ…電源切りたいのに…」
「こいつらがァアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「とりあえず寝るぞ!!!!!!!自分で電源切れよ!!💢」
う゛ぅ゛…布団何個もかけても寒い……
眠れないぃ゛…寒いぃ゛…暖房…つけなきゃ゛…
え゛…そうだッ゛!ここのエアコン壊れてるんだったぁ゛…( ; ; )
007n7「シェドさん?もしかして寒いんですか?布団何個もかけても…」
「う゛ぅ゛ん゛… ブルブル 寒いぃ゛…」
007n7「…充電量は、ほんの0.00000000000001ぐらい減るだけですよ!」
「…いいのかぁ゛…?自分の充電量が減っても……」
007n7「いいんです…シェドさんのためならば!」
「…ありがとう…さすが俺の1番のrobotだ…」
ギュッ
「あ゛ぁ゛あったかい…(*^ω^*)、ウトウト…んぅ…」
「すぅ––…すぅ––…」
007n7「……シェドさんからのバックハグ…、ふへへ」
007n7「シェドさんいい匂いだなぁ…私よりも体も大きい」
007n7「…好き…ですよ……ナンテ…ロボットと人間で…恋なんてデキナイ…」
007n7「そういえばなんでシェドさんって…手袋年中してるんだろう…?」
007n7「ウトウト……すぅ…すぅ…」
朝……
「ふぁッ、…あぁ🥱…う゛ぅ゛眼鏡…んぅ゛どこ????」
「眼鏡……あ,あったぁ゛…」
「ん゛ん゛?全然視界がモヤモヤしてる…?」
007n7「シェドさん、それ私の眼鏡です……」
「ふぁ゛…ごめん゛ぅ゛、俺の眼鏡どこかわかるかぁ゛…?」
007n7「あ,ここです…」
「ふぁ゛ぁ゛、…ありがと〜…」
「あ゛ぁ゛…朝ごはん作らんとぉ゛〜…」
007n7(手袋…気になるなぁ…外すところ見たいなぁ…)
〜シェド(作業中)〜
「うーむ…、この作業は手袋あるとやりずらいなぁ……」
007n7「シェドさん!作業してるところ見ていいですか?」
007n7「気になるんです!」
「いいぞ…(手袋……007n7だし大丈夫かなぁ゛…?」
(007n7だから…心配…だけどぉ゛…まぁ大丈夫だろ(フラグ!!!!!!!)
シュッ…
007n7「…!?!?!?」
007n7「…しぇ…シェドさん!?!?!?なんですかその手は!?」
「…!?…ビックリシタ…、」
「ンだよ…」
007n7「なんでこのまま放置してるんですか!?なんで……」
007n7「この傷を見せたくないから手袋をしていたんですね?」
「…ぇあ…はい…ソウデス…!だから何!」
007n7「…綺麗な手なんです…あなたは…手袋つけててもわかるぐらいに」
007n7「…これからはッ私が処置してあげます…怪我したらいってくださいね?」
「…///ありがとう…」
ずっとこんな風に暮らせたらなぁ…
コメント
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待て待て待て待て遅れてすみませんマジですっごいいいですね語彙力食べられましたというか食べました急に鉄が食べたくなりました口から血の滝が出てます助けてください心臓が苦しいですあと息も苦しいですあと喘息起きてます助けてください
ワオ!
ああああああああクソ!!!!!!!!!!やっと付けれたクソが!!!😭😭😭😭😭!!!!!!!!!!ああああああああああ😭😭😭😭😭😭 ちがうこれが言いたいんじゃない。ありがとう。ほんとにおいしい。神ですか神ですよねそうですよね知ってますおいしいですありがとう。若干シェド愛されっぽいの好きです。可愛いほんとに。ありがとう。 思ってるのより想像超えてきて泣きそう、😭😭😭😭😭😭😭 ぱぱさんが甘えてる!!!かわ!!!!セコムだ!!!!!セコムなぱぱさん見てみたかった!!!ほんとにありがとう!!!!!!はああああ見たかったぱぱさんが見れて幸せですありがとう神様😭😭😭😭😭😭😭😭😭