名前:廿余時 真宵(にじゅうよじ まよい)
年齢:多分200くらい(数えていない、人形にされたときは13だった、見た目は5,6歳の子供くらいの大きさの女の子の人形。)
種族:人形(元人間)
性格:どこか淡々としていて無口。人形だから痛みを感じないうえ、体を粉々にされるレベルではない限り死なないせいで若干自分の体をないがしろにしがち。口癖は「私を舐めたら痛い目見るよ」で、じっさいかなりの強者。
性別:無し(人形に性別はない、心は一応女の子)
好き:仲間、音楽、食事(ただし人形のためおなかは空かない、ただ一応ものを食べることはできる)
嫌い:敵
得意:料理、戦闘
苦手:感情を表情に出すこと
一人称:私
二人称:○○さん、○○ちゃん、○○くん
三人称:○○さん、○○ちゃん、○○くん
能力:コピー&ペースト&カット
説明:なにかものを見て「ぱしゃり」と言って出したいところを見て「ぽん」というと見たものを複製できる。また、四肢が一本欠損する(あとでくっつければ治る)が、誰かを見て「ちょきん」ということで、見た相手の存在そのものを抹消できる。
立ち位置:幹部
殺し屋になった経緯:もとは普通の女の子だったが、とあるオカルトマニアによって人形の中に魂を乗り移らされた。最初、自分が人形になったことに気づかず、なぜ自分が不気味がられるのかわからないまま一人で路地裏をさまようようになった。そこを主人公に拾われ、自分が人形になってしまったことを知った。そして、自分を人形にしたオカルトマニアに復讐するため、主人公についていった。
設定:小柄なため、銃弾などが当たりづらく、しかも人形のふりをして敵が油断して近づいたところを襲ったりするため、「恐怖の人形」という二つ名を持っている。
その他:人形のため基本的なケガなどで死ぬことがほとんどない。
サンプルボイス:「私は真宵。廿余時 真宵だよ。……なんで人形がしゃべってるんだって顔してるね。まあ、昔いろいろあったんだよ。一応ここの幹部の一人でもあるんだ。よろしく。」
「恐怖の人形ね……。正直、人形って呼ばれるのあんまり好きじゃないんだよね。私も一応もとは人間だし。」
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