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「名前もないモブが SixTONESに拾われた件。」
登場人物①:名前 ???(のちに六音海斗)好き嫌い ない。 好きな○○ SixTONESみんな
年齢 20
登場人物②:名前 六音優吾 好きな○○ 海斗と SixTONES
大我
樹
北斗
ジェシー
慎太郎
海斗 これ↑
行ってらっしゃい
ここは公園。たくさんの人が集まっている。
なんでかって?僕をいじめるため。昔っから「男で僕とかわいこぶるな」
なんて事言われるんだ。だから今日から、別の場所で野宿する。 誰もこな
い…って思ってたよ
スタッ…スタッ…スタッ。
???(のち海斗)「誰ですか?…僕をイジメに?」
???「なーに言ってんだこいつ。成人して野宿とかみっともないぞ。」
???「樹言い過ぎ」
???「ごめんゆご兄」
???「とりあえず、君だれぇ?AHAHAHAH!!」
???(のち海斗)「名前なんてありません。僕が生まれてからお父さん
もお母さんも殺されたので。」
???「じゃあ、俺らからだな」
優吾「俺、六音優吾」
大我「苗字は同じ、六音大我だよ〜ん」
樹「六音樹」
北斗「六音北斗です!」
ジェシー「六音ジェシーだよ!UHUHUHHU!!」
慎太郎「六音慎太郎だよー!」
???(のち海斗)「ふーん、兄弟ですか?」
優吾「うん。君はここでなにしてんの?」
???(のち海斗)「野宿です。いじめから逃げてきました。」
慎太郎「家ねぇなら俺らんちくるか?笑」
北斗「いいね」
???(のち海斗)「え、でも呼び名…」
樹「六音海斗とかは?」
大我「👍🏻good!」
海斗「じ、じゃあお言葉に甘えて。」
ジェシー「よっしゃぁぁあ!」
優吾「ここ海斗の部屋ね!」
海斗「あ、ありがとうございます優吾さん」
樹「敬語やめろ。兄弟なのに喋りずれぇ。」
海斗「あ、は((うん!」
大我「ご飯先に作るわ〜」
大我「末ズ風呂いけ。」
ジェシー「はーい」
慎太郎「ジェシー、水かけんなよ」
ジェシー「約束はできぬ!!
慎太郎「はぁー?」
海斗「仲良しだな、笑笑
そういえば兄弟の年齢順って?」
優吾「俺から大我、樹、北斗、ジェシー、慎太郎、海斗だね 」
海斗「へぇ〜っ、慎兄が21だよな?」
樹「まぁそーだな」
海斗「ゆご兄と大兄が24かぁ」
慎太郎「上がったぞー!」
海斗「あ、行ってくる!」
SixTONES「はーい!/おう」