TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

もし潔(リクエスト可)

一覧ページ

「もし潔(リクエスト可)」のメインビジュアル

もし潔(リクエスト可)

28 - 第28話もし潔とカイザーが幼馴染だったら

♥

440

2023年03月11日

シェアするシェアする
報告する

もし潔とカイザーが幼馴染だったら























7歳だよ★

カイザー『世一!!』

潔『ミヒィ!!』

カイザー『世一!!一緒にサッカーするぞ!!』

潔『うん!!』

カイザー『なぁ世一』

潔『なんだ?』

カイザー『大きくなったら俺と結婚しような!!』

潔『結婚??俺お嫁じゃないよ?』

カイザー『何言ってんだよ世一、嫁だろ?』

潔『そうなの?』

カイザー『嗚呼!!』

潔『ならいいよ!!結婚ね!!』

カイザー『約束だからな!!』

潔『勿論!!』

俺はミヒィが好きだ(友達として)

だから別に結婚は(仲良くする為と思い)嬉しかった

でもミヒィは偶にキスをしてくる

聞いてみてもこれはドイツでの当たり前の事だと言ったから別に抵抗はしてない

でも急にしてくるから少しビクッてする

でも楽しいからいいや!!






















俺は14歳になった

ミヒィは15歳、クラスは違うけど行きと帰りは一緒に帰ってる

カイザー『世一!!』

潔『ごめん!!遅れた!!』

カイザー『嫌大丈夫だ、早く帰ってサッカーするぞ!!』

潔『おう!!』

カイザー『今日のテストはどうだった』

潔『別に、まぁまぁ良かった』

カイザー『ふーん、俺は満点だ』

潔『へ〜…っては?!嘘だ!!』

カイザー『ほら』ピラピラ

潔『ほ、ほんとだ…!!』

カイザー『世一は?』

潔『…86点…』ボソ

カイザー『まだまだだな世一〜』

潔『うるさい!!』

チュッ

潔『んっ…』

カイザー『…流石にもう慣れたか』

潔『何年いると思ってんだ』

カイザー『なら、もっと甘いキスもいけるか?』ニヤ

潔『…?……ッ?!///』

カイザー『www顔真っ赤だぞ〜!!w』

潔『う、ううううるさい!!///』

カイザー『でも、もっと大きくなってからがいいかもな』

潔『嫌しないよ!!』

カイザー『しないのか?』

潔『流石に…さ?』

カイザー『大親友って意味を表すのにか?』(全然違います、キスは友でもします)

潔『ぇ?!初めて知った!!』

カイザー『世一はお子ちゃまね〜』

潔『うぅ〜…』

カイザー『…(早く大人になんねぇかな…)

潔『…おい?ついたぞ?』

カイザー『ん、嗚呼行く』

潔『おう』

























俺が16歳の時、日本に行くことになった

カイザー『世一、どうした呼び出して』

潔『話しておくことがあってね…』

カイザー『なんだ?告白か?ドイツではいらねぇぞ?』

潔『ちげぇよ、俺明日日本に行くんだ』

カイザー『……は?なんで?』

潔『親の仕事都合』

カイザー『ッ…世一』

潔『大丈夫だって、唯故郷に帰るだけだ』

カイザー『…そうだったな、世一は元々日本だもんな…』

潔『まぁでも出身ってだけで喋れないんだけどね』

カイザー『…世一』

潔『ん?なんだ?』

チュッ

潔『ん…ん”ん”ッッ?!んッ…はっ(舌…?!)』

カイザー『…好きだ』

潔『ぇ…ちょっ、は?』

カイザー『…大好きだ、ずっと好きだ』

潔『…どうしたんだよ、ミヒィ』

カイザー『…返事は』

潔『…次あったら…返事する…』ボソ

カイザー『忘れるなよ、世一』

俺はこれで逃れようとした、多分もう会えない、カイザーには可愛い女の子の方が似合う、だから俺の事は諦めてくれ

俺だってミヒィの事好きだ、好きだが…似合わないと思うから…





















俺は日本に行きなぜだかブルーロック??に招待された

俺まだ日本語わかってないよ?!

というわけでブルーロックに来てUー20戦が終わり何故か5つの国を選べとの事

そしてまぁ俺は勿論ドイツ、安心するしノエル・ノアがいるので

蜂楽「俺はスペイン!!」

潔『蜂楽らしい〜』

蜂楽「…なんて?」

チュッ

蜂楽「…えっ?!潔?!」

潔『〜🎶』

蜂楽「あれって好きってこと?!」

千切「ずるっ」































なんかノアがゴールで待ってるとの事だから行くんだけど國神が一位とは思ってなかったよ

現在2位

潔『負けた…最悪』

カイザー『会いたかったぞ!!世一!!』

潔『……ぇ?!』

カイザー『久しぶりだな〜、世一』

潔『嗚呼久しぶり』

カイザー『ところで返事はどうなった?』

潔『返事?』

カイザー『忘れたのか?俺の愛の言葉』

潔『……あっ』

カイザー『でどうだ?返事』

潔『嫌ッ…もうちょっと待って』

カイザー『は?…そうかなら』

潔『?』

チュッ

潔『んッ…はぁ、ミッヒィ…!!』

カイザー『ん、』

皆『…は?』





































うちってなんでこんな途中半端なんだろ★


もし潔(リクエスト可)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

440

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚