この作品はいかがでしたか?
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《 vvt様のBL 》
ノベル練習するための短編集みたいな?
内容は薄いものばかりです、
チャットノベルとの違いは特にありません
絶対シャケ受けしか出さない!!!
今回は嘘じゃないです…!!
vvtBLですが、^ら^さんとかも出るかも…??
ーーーーー
!注意!
・ベーコンレタスです
・過激表現🐜
・純粋、地雷さん❌
(※ご本人様には関係ありません)
ーーーーー
kn×shk 「台本どおり。」
shk . side
薄暗い、狭い部屋
鉄柵で閉ざされたこの部屋は必要最低限のものしかなく、プライベートなんかもってのほか。
shk「やっちまったぁ…ッ…」
俺はシャークん、スパイだ
見て分かる通り俺は今牢獄にいる
何故かって?? まぁ……、…寝不足でちょっとヘマしちゃって……ね、?
普段ならしないようなミスをしちゃったわけ。
shk「どうすっかなぁ…」
shk「一応人は居ないけど…出れるとこねぇし、」
そういって辺りを見回す
しかしこの狭い牢獄の中で使えそうなものがあるはずもなく、諦めて鉄柵にもたれ掛かる
金属の冷たさがここから出られない事を物語っているようだ
shk「ぅ゙~…ッ…」クシャ
shk「なかむにバレたら絶対怒られるじゃん…ッ」
焦りと恐怖と不安が入り混じった
複雑な感情が俺の中をぐるぐる渦巻く
俺…一生このままなのかな…?
この狭い部屋に閉じ込められて、人に会うこともできず孤独に死んでいく
そんな最期になってしまうのだろうか…?
shk「…そんなのやだよぉ…ッ…」
??「そんなのって?」
shk「うわあぁぁ~ッ!?」ビクッ
急に耳元で話しかけられ思わず立ち上がる
暫く状況が理解できずにいると、さっきの人が口を開いた
??「君、シャークんだよね?」
shk「な、なんで知って…」
??「そりゃ知ってるよ〜!wt国のスパイでしょ」
…なんでそこまで知ってるんだ…?
確かに俺は知らない奴が 居ないくらいには有名なスパイなのだが、
それを知るのは裏の世界の人間のみ
こいつもこっち側の人間なのか?
??「あ、名前言ってなかったね」
kn「俺はきんとき。」
kn「君担当の看守だよ」ニコッ
shk「看守…?俺担当の…?」
確かに、言われて見ればこのきんとき?とか言う奴はいかにも看守、といった服装をしていた
全身黒に統一されたスーツに
キチッと締められたネクタイ、
細長い指に通された黒手袋
…確かに、看守なら情報を知っているのも納得か、
そんな事を考えながら暫くの間じっときんときを見つめる
kn「シャークん…?」
shk「はぇ…ッ//」
心配するように顔を覗き込まれドキッとする
kn「…急なんだけどそっち入ってもいい?w」
「こういうの堅苦しくて嫌いなんだよね〜」
shk「…キョトンッ…。」
…なんだこいつ。仕事する気あんのか
自分も牢屋に入っていいかとか…警戒しなさすぎじゃね?もしかして俺舐められてる??
まぁ…でもその方が都合がいい
どっかの隙を見て逃げ出せるかもしれないし。
shk「…全然いいけど、」
kn「ぁ、そう?じゃ遠慮なく」
カチャ。
ーーーーー
kn「ー…、ぃ…でさぁ〜ww」
shk「なんだよそれw」
すっかり仲良くなってしまった。
だってあまりにもフレンドリーなものだから
看守って大体こうなのかな…?
彼は 帽子を外し、ネクタイは緩めていかにもリラックスした様子だった
そんな姿を見てるとこっちまで気が緩んでくる
ってだめだめ!
俺はここから脱出しなきゃいけないんだから…
kn「はぁ〜…w久しぶりにこんな笑ったかもw」
shk「ふはッwそれは良かった」
kn「……シャークん、ちょっとこっち来て」
shk「?…おう、」
手招きされ、きんときの前でまた座りなおす
kn「シャークん…」ギュー
shk「わッ…!?ぇ、急になにッ…?、?」
kn「あのさ、ここから出たい?」
shk「ッ、そりゃそうだけど…。」
耳元で囁くように喋られすこし反応してしまう
少しくすぐったく感じながらも平静を装いながら受け答えする
shk「それがなに?」
kn「……1個だけ方法があるって言ったら」
「どうする?」ニヤ
ドキッ
方法…そんなのあるのか、?何かの罠かも…
でも今は迷っている場合じゃない。帰ればなかむに怒られる事もないし、
何よりこのまま死ぬのは嫌だ
shk「ゃ、やるッ!何でもするから解放して…?」
kn「…言ったよ?」
shk「うん…ッ…」
kn「じゃあ…」
kn「舐めて?」
…?、なめる?何をだろ……
shk「俺は何を舐めたら…?」
kn「ん?だから…俺のこれ、」
そうきんときが指を差した方に目を落とす
…
shk「…、……ぁ…ぇッ…?// 」
ーーーーー
kn . side
shk「…、……ぁ…ぇッ…?//」
はぁ…かわいぃ…//
意味を理解したのか、顔を林檎みたいに真っ赤にして困ったように目を泳がせている
スパイなのにすぐ顔にでちゃうよねぇ…
そーいうとこも可愛いけど。
kn「スパイだし慣れてるでしょ、こういうの」
shk「ッ…あ、当たり前だろ!//」
「…フェラ(小声)…の1つや2つくらい…ッ」
したことないのなんて知ってる。
逆にした事あったら怒り狂うよ??
でもバカにされたくなくて意地張っちゃう君も可愛い。大好き。
やっと…やっと捕まえたんだ
俺のシャークん…♡
…
昔、一目みて惚れた
まぁ一目惚れというやつ。
最初は興味がある程度だったんだ
でも一度目にする機会があって……、 なんでかは…まぁ言えないけどね?
月光に照らされて一層輝きを増した君の瞳は
この世の何よりも美しく見えて。
そんな君をめちゃくちゃにしてやりたかったし、強烈に手に入れたい、俺のものにしたいと思った
そう思ってから約1年くらい
君は知らないんだろうな。
今君がここにいるのが、俺のせいだってこと
はじめましてだと思い込んで、まんまと引っ掛かって……。もうほんッッとに………
かわいいなぁ…ッ♡
kn「じゃあ舐めて」
kn「カチャカチャ、…ほら」
shk「ッぇ……デカ…//(小声)」
まだ何もしていないのに
少し立ち上がった俺のモノは到底シャークんの小さな口には入りそうになくて。
それでも頑張って咥えようとする君の姿が
あまりにも愛しくて
shk「ん、ん…//」チュッ、ペロ…
シャークんが俺のモノを咥えてる、
その事実だけで果ててしまいそう
kn「ん゙…ッ…//ピク」
「ちょっと…もっと喉使って…ッ」グイッ
少しもどかしくてシャークんの頭を掴み自分から腰を動かす
shk「ンがッッ…!?///」
shk「んッグ//…ふぁ゛ッむ…?//」ウルッ
kn「ぃ゛…ッたいから歯たてんなッ//」
shk「ごめッ…なはひッ…ぃ♡///」
君が謝るせいで余計に支配欲が収まらない
kn「………、」スル
shk「ふぁ…ッ…?//」
ツプ…
shk「んにゅッ!?♡♡」チカチカ、
kn「はッ、♡すんなり指入るんだけど…」
少しいたずらしたくなってシャークんのナカに指を挿れる
もうすっかりトロトロになっていていやらしい音が部屋の中に響き渡る
kn「なに、俺の舐めて興奮してたの?」
shk「ぇあッ…♡なにこぇ、ッ♡//」
kn「ッ無視すんなっ……ッて」
(ぐぽックチュ♡グチュグチュ゛♡トントンッ、。
shk「ん゙ぅ~ッ⁉…♡それやぁ゛ッ!///」ポロポロ
kn「ほらッぁ゛…ちゃんと咥えてぇ?」
shk「ひゅぅ゙♡ん゙ッ、ン゙~ッ♡♡/」
(ジュポジュポッ…ぢゅル゛♡
kn「ぁッ…♡吸うのやば…ッ//」
「ん゛ぁッ…出るッ…♡」
shk「ビクッ…きんろきッ…何かきひゃうッ…ン゛♡」
kn「…あは♡ッ一緒にイこっか…?」
そういって先ほどよりも 激しくナカを掻き回す
shk「ぁッ♡ㇸぅ゙ッ~~///♡♡」ビクビクッ
(ビュルル~びゅるッ
kn「ん゙ッ、はぁイくッ//~」
(どぴゅッ゙♡ビュルル~
shk「ん゙ッ!?///ッゴキュ」
kn「あ、シャークん飲んじゃった…?」
気持ちよくて頭が回っていなかったせいでシャークんの口の中に出してしまった
さすがに心配になって吐き出すよう促す
shk「ぁ…きんときみて、…ベ~」
「びっくりして飲んじゃった…//」フニャ…
は?
kn「ッはぁ゙ぁぁ~…ッ…!!」
kn「それわざとだよねぇ…?//」
shk「?…なにが…?」
kn「…無自覚かぁ…w」
これだから天然は……!
蕩けた顔で見つめてくる君は、天使みたいに可愛くて悪魔みたいに俺の心をかき乱した
kn「シャークん……。」ギュッ
「俺君の事気に入っちゃった」
shk「どゆこと、?」
kn「だからぁ…やっぱ帰してあーげない!」
元々帰すつもりなんてなかったけど。
shk「…はぁ゛ッ!?約束と違うだろッ…!」
kn「しょうがないじゃん?」
「こんなに可愛かったらさぁ…」ボソッ
shk「おまッ…!ガチャ、 」
「は?こんなのいつの間に…ッ」ガチャガチャ
シャークんは手錠を外す事に夢中。それが少し気にくわなくて、唇を重ねてみる
するとどんどん顔が林檎みたいにあかく染まっていく。
さっきキスなんかよりも恥ずかしい事してたのに……やっぱ可愛いなぁ
kn「…ん……、ふはッ顔まっか…」スリ
shk「ふぇ…ッ…?///」
kn「…これからは」
これは、俺の台本どおりの物語 _
駄作ぅ……泣泣
無駄に長くなっちゃいましたね、最後まで見てくださってありがとうございました!
こんな駄作しか生み出せませんが
どうぞよろしくお願いします><
コメント
28件
めちゃくちゃ好きですっ!!!!
お墓ぁーーーーー、、、、、 チーン
照れてるsyk可愛い。 束縛感のあるknいいなぁ。 借金組尊い 尊すぎて死人がでる。 尊すぎて法律に引っかからない? 大丈夫ソ? 本当に「しゅら。」さん愛してます涙