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shedletsky × builderman が探しても見つからなかったので自分で書いてみました。 :D
※ キャラ崩壊 口調迷子
地雷の方は逃げてください。 :9
🍗 shed. 🔨builder.
🔨「はぁ…」
最近シェドが仕事から帰ってくるのが遅く欲求を満たせていないビルダー。
無意識にシェドの部屋に向かいクローゼットからシェドのTシャツを引っ張り出し、ベッドに腰かける。
ビルダーはシャツの匂いを嗅ぎながら下半身を露出させ、自分の硬くなったモノを激しく撫で始める。
🔨「あっ…、あぁ…」
シェドの部屋にはビルダーの荒い呼吸と喘ぎ声が響く。
🔨「んっ…足りない…っ、」
ベッドに寝転びシェドの匂いを感じながら
手を激しく動かす。
🔨「あぁ…、シェド…シェド…///」
シェドの名前を叫び、寂しさを消す。
🔨「んっ…シェド…あっあ、///」
……
突然扉が開く、
🔨「あ……ッ」
🍗「……」
予定よりもシェドが早く帰ってきてしまった。
🔨「シェド…こ、これは……」
必死に言い訳をしようとするが、自分のモノは完全に大きくなっている。
🍗「違う、とでも言いたいのか?、あんなに俺の名前を呼んでたのに。笑」
シェドは扉の鍵を閉める。
🍗「俺のシャツ気に入ったのか?こんな使い方して…。」
シャツを取上げビルダーに覆い被さる。
シェドの目は欲にまみれている。
🔨「だっ、だって……」
🍗「言い訳はいらない、」
ビルダーの足を無理やり開かせ、服を脱ぎ始める
🍗「寂しかったんだろ、もう1人にさせないよ。」
🍗「して欲しいこと全部言って。」
優しくビルダーの赤くなった頬を撫でる
🔨「…、シェドの、欲しい…///」
🍗「もっと具体的に。俺の何が欲しい?」
シェドは煽るように自分のモノをズボン越しにビルダーの太ももに擦り付ける。
🔨「っ…、//その…シェドのこれ…挿れて欲しい…」
自分の足を開き最大限におねだりをする。
🍗「お望み通り、♡」
シェドはズボンを脱ぎビルダーの太ももを上げ
先端を濡れた部分に焦らすように挿れる。
🔨「シェドッ、早く…///」
🍗「急かすなよビルダー、焦らすのが好きなんだ。♡」
ゆっくりと挿入し、短く腰を動かす。
🔨「んっ、うッ…///お願いっ…もっと早く…///」
🍗「じゃあちゃんとお願いして?、”奥まで挿れてくださいシェド様”って。」
🔨「そんなのッ、言えない…///」
🍗「言わないと楽になれないよ。」
さらに動きを遅くする。
🍗「ほら、苦しそうだよ?」
ビルダーの硬くなった部分を円を書くように弄る。
🔨「ッ……奥まで、挿れてください……///シェド様…、///」
🍗「言えるじゃん…♡」
シェドは言葉の通り奥まで突く。
🔨「あ”ッ?!♡もっど…”♡♡」
🍗「いつもの冷静なビルダーはどこに行ったんだ?笑」
しっかりビルダーの腰を持ち、激しく腰を振る。
🔨「う”ッ♡あっ”ぁ!そこッ、ダメッぇ…♡///」
🍗「ここが好きなのか?♡」
敏感な部分を集中して攻める。
🔨「んっあ”?!♡もッ、イグ…♡イっちゃうッ、!♡」
🍗「んっ…俺もッ”♡」
2人は名前を呼び合いながら絶句する。
🔨「はぁ……シェド……」
ビルダーは意識がとうのいて目を閉じる。
🍗「愛してるよ、ビルダー……」
シェドはビルダーのおでこに優しくキスし一緒に眠りにつく。
好評でしたら続き書きます。 :>
リクエストもお待ちしております。 ^_^