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まみむめも
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あのドラマのギイ役の方🩶×💙
メンバー同士じゃないので、苦手な方はご注意ください。
💙side
あーーー疲れた。
忙しいことは本当にありがたい。
でもさすがに忙しい…。
仕事は楽しくやらせてもらっているし、
何よりみるきーずの皆に会えるライブは楽しい。
でも常に人に見られて、
楽しんでもらえるようにエネルギー全開でいると、急に心身共に空っぽになる。
幸い明日は休み。
でもこのままじゃ家でゴロゴロして終わりそうやなぁ…。
あー…誰かに甘やかされて、優しくされて、癒されたい…。
でも今はそういう相手もいないし、
実家に帰るのも無理やし。
こういう状態はメンバーにはあまり知られたくないし…。
皆それぞれ忙しい中頑張ってるからなぁ…。俺だけ弱音吐いてられへん…。
はあぁぁ…。
と、友人の連絡先を眺める。
誰か甘やかしてくれそうな人…
あ。
…………だいごくん…
ドラマ関連の仕事が終わって以来連絡もとっていないけど…、
何してるかなぁ、ちょっと会いたいなぁ。
急に連絡して困らんやろか…。
いや、困るくらいなら断るやろ。
よし。してみよ♪
🩶side
少し懐かしい名前でメッセージの通知があった。
今をときめくスターになった彼から。
💙「久しぶり!元気にしてるー?」
💙「急やねんけど明日オフでさ。ちょっと会えへんかなーと思って 」
💙「急やし無理やったら断ってな!」
びっくりした。これはうれしいな…。
何度か連絡をとろうとしたけど、
あまりにも忙しそうで少し気が引けて、
俺からは連絡できないでいた。
🩶「久しぶり!連絡くれてありがとう」
🩶「午後からなら空いてるよ。どっか飲みに行く?」
💙「うーん、外に行くのはちょっとな…。嫌じゃなかったら俺ん家来ない?」
🩶「オッケー。じゃぁ何かごはん作ろうか?」
💙「助かる!テキトーに食材買ってきてー」
翌日
教えてもらった住所に着いて、
外に出たくない理由も分かった。
いかにも週刊誌の記者っぽい車が止まっている。
今や世間で一番話題になる人だからそりゃこうなるよなぁ。
だいちゃん大丈夫かな…?
💙「久しぶり。急やったのにありがとうなぁ」
🩶「こちらこそ、連絡くれてうれしかったよ 」
🩶「一応お酒も買ってきたけど、あとで飲む?」
💙「少しだけ飲もかなぁ。けっこう弱いねん 」
🩶「ぽいね。すぐ赤くなりそう」
💙「なんでわかんねん!」
そこからはいっぱいしゃべって、
一緒にごはんを作って、食べて飲んだ。
💙「なんか久しぶりやのに全然しゃべれるなぁ」
🩶「ドラマの時は逆にドラマの話以外あんまりできなかったし、なんか楽しいね。」
💙「ほんまやなぁ」
🩶「でも、なんで俺に連絡くれたの?」
💙「あー…。ちょっと最近忙しくてさ、
誰か俺を甘やかして優しくして癒してくれーって思って。甘やかしてくれそうな人探した結果」
🩶「それで俺?」
💙「うん。」
🩶「えーと…今そういう相手もいないの?」
💙「うん。だいぶ長いことおらん。やし、今の状況で誰か付き合うとか考えられへん。 大事な時期なん分かってるし、相手もかわいそうや」
🩶「確かにそうだね」
💙「勝手な理由でごめんな…嫌やった?」
少し不安そうな目でこっちを見てくる。
🩶「嫌なわけないよ。むしろ大歓迎。
でも、そういう理由ならまだ役に立ててない気がするなぁ」
💙「いっぱいしゃべっておいしいごはん食べて、元気なったで!」
🩶「でも違うでしょ?甘やかされて優しくされて癒されたいんでしょ?」
💙「うん…。まぁ…」
🩶「それって、人肌恋しい感じもある?」
💙「…それは…まぁ…少し…」
歯切れの悪い返事。
あぁもう、恥ずかしがっているのも
かわいいな。
🩶「じゃぁ少し近くにおいでよ」
🩶「だいちゃんは人から触られるより、
自分で近づく方が良いでしょ? 」
💙「なんでわかったん?」
🩶「そりゃぁ濃密な時間を過ごしたから。くっつくシーンがあるたびに、びくってしてたの、あれ演技じゃないでしょ」
💙「ばれてたんや…」
🩶「伊達に恋人役やってないよ」
💙「そやな///」
🩶「ここにおいで 」
俺の足の間にお招きする。
だいちゃんがのそのそってやってきて、
背中を向けて座る。
🩶「ハグしていい?」
💙「うん。」
後ろからゆっくりハグをする。
だいちゃんの身体が一瞬びくっとして、
耳まで赤くなっていたけど、
徐々に身を委ねてきた。
💙「はあ…。なんか不思議。ドラマの時みたいや」
🩶「そうだね」
💙「なんか、眠くなってくる…」
🩶「ちょっと飲んだしね。このまま寝てもいいよ」
💙「いや。こんな姿勢で寝たらお互い身体痛くなる」
🩶「ふふ。確かに。現実的だね」
🩶「じゃぁベット行く?添い寝するよ」
💙「んーーーー………。でも…。んー。」
💙「じゃぁ…シャワー浴びよっか」
オレはドキッとして、少し期待してしまった。
一旦ここまで…
コメント
1件
読み終わりました。お疲れの💙サイドが、🩶に「甘やかしてほしい」と連絡するところから始まる、すごく丁寧な空気感の話ですね。ドラマの共演経験が「人肌恋しい」への合図として自然に機能していて、特に「ばれてたんや」の恥ずかしそうな反応と、🩶が「伊達に恋人役やってないよ」と返す流れが心地よかったです。現実的なシャワーの誘いで終わるのも、続きがすごく気になります。素敵な時間をありがとうございました。