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リクエスト〜〜
ヴァインスタッフ✖️サブスペースです🔞
女攻め…?いちゃらぶではありません、解釈違いあったらすみません…
屈辱…的な?
人目につかない場所であった。ヴァインスタッフはサブスペースの腹に杖を突き立て、彼を見下ろしていた。対するサブスペースは怒りに顔を歪ませ、彼女を見上げていた。
「メディに危害を加えようとするの、これで何度目? いい加減にしなさい。」
サブスペースはメディキットを殺そうと日夜企んでいた。今日も彼が歩いているところを発見し、奇襲を仕掛けた。しかし、たまたま近くを通りかかったヴァインスタッフが止めに入り、現在サブスペースに対して優勢である状態だ。
「お前には関係無ぇだろ、クソアマ!!」
そう叫んだ彼の顔に杖の先が向く。少し怯んだような表情を見て、ヴァインスタッフは少し考えた。
そしてサブスペースを押し倒し、動けないように体で固定する。困惑する彼をよそに、ヴァインスタッフは自身の杖を彼の股間に押し付けた。
「はぁっ!?何してんだてめえッ!」
彼女は答えず、ぐりぐりと杖を押し付ける。
するとすぐさま甘い声が聞こえてくる。
「ひっア…」
さらに擦るように杖を動かすと、
「っんぉ゛ッ…あ…!」
押し殺しきれない声が漏れ出る。
気分を良くしたヴァインスタッフは気の済むまで彼で遊ぶことにした。
上下に滑るように擦ったり、とんとんと叩いてみたり、強く押してみたり。
快楽が襲い来る度に、徐々にサブスペースは声を抑えられなくなり、最終的に恥を捨てたのかアンアン喘ぐようになった。
「お゛ッ♡ふーッふーッ♡は、ァ♡あッん♡」
「だらしないわね…さっきまでの威勢はどうしたの?サブスペース。」
「黙れッあ♡ん゛ぅ♡この゛ッオッ゛、♡クソビッチがッ…んぎぃ゛ッ♡」
「うるさいわねえ…」
ヴァインスタッフはそう言うと、杖をどかした。ようやく終わったとサブスペースが安堵したのも束の間、ヴァインスタッフは彼に近づき、今度は自身の膝を彼の股間に押し付けながら唇を奪った。
「んン゛ッ、!?♡」
彼女の舌がすぐさま侵入して口内をまさぐる。舌の感覚と下半身への刺激で困惑し頭が真っ白になったサブスペースは、快楽に身を任せて絶頂する以外に何も思いつかなかった。
「ん゛、ん♡〜〜〜〜〜ッ…♡」
股間がじっとりと湿る。
ヴァインスタッフは満足したように立ち上がり、余韻で動けないサブスペースを見下ろす。
「これに懲りたら、もうメディに変なことしないで。」
そう言い捨てて、ヴァインスタッフはその場を去った。
一方残されたサブスペースは羞恥心で涙目になりながらも、絶頂後の倦怠感が過ぎ去るまでしばらく体を休めることに決めたのであった。
ふぁい
というわけでSPさんからのリクエストでした。遅くなって申し訳ございませんでした。あと雑になってしまってごめんなさい…
あまり見ないカプだったのでちょっと手こずったんご
お次はソード✖️スケートボードですかね。また遅くなるけどお許しください…
コメント
5件
強い女だいすこ…ありがとうございました🥰 あともしかしてマイナーカプでしたか…!?だとしたら本当にごめんなさい🙇♀️😭
ゔぁいん攻めに目覚めた😍😍😍😍