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はい、続きです。微えろあるかも…
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まぁ、流石に長く居るのは申し訳ない。げんじんは意外に優しいからな。ずっとでもいいとか言うだろうけど、でも人が決めた判断には口を出さないから。
げん「もう行くの?、また困ったら言ってね。」
ぐち「わぁってるよ、じゃあな。」
げん「うん」
とりあえず適当に時間潰して、てか配信しなきゃな。配信用具は俺のなんて言うんだか…らっだぁと住む前の家にある。でも物置みたいな感じで人が寝れるところもない。だが、そろそろ整理するか。らっだぁとはもう一緒じゃねぇし。
現実から、もしかしたら逃げられるかもしれない。
ぐち「ふぅ、本当にぐちゃぐちゃだな。布団とか埋もれてんじゃねぇか?」
そんな事はどうでも良くて、配信…配信…、あった!、まじで埋もれてる。俺の家ながらなんか恥ずかしい。6時とかからするか。俺も復活配信から入った方がいいか?、雑談枠とるか。
ぐち「…、//」
寝室は意外に大人で、らっだぁが俺に入れて遊んでた玩具とかがある。今は棚に閉まってて、その棚を掃除してたら出てきた。
…だめだ、卑猥な気持ちは捨てろ。ベット上は片付けたし、もう全然寝れる。でも、これ見つけたらただじゃおけない。俺が抜ける相手はらっだぁだけ、でも今は友達で抜けない…いや、抜きたくない。電池はある、ちゃんと起動もする電マを手に持ったまま固まっていた。これで遊んでいた時のらっだぁの顔を思い出すだけで下半身に熱が集まる。まずい、しょうがないで済ましていいのか?、…、//。少し、少しだけな。
ぐち「ん、♡はぁ♡んん、♡♡」
少しずつ擦る手を強くしながらベットの上で喘ぐ。らっだぁは俺が1人で抜くのを見るのが好きらしい。1回もやった事無いけど。
先っぽをぐりぐりとして、先走りと馴染ませながら擦っていく。でも、足りなかった。
ぐち「んはぁ、♡らだ、らっ、♡だぁ、♡♡んぅ、♡んぁ、んぅ♡♡」
俺は前だけではいけなくなってしまったのだろうか。さっきのやつ…使ってみるか。
ぐち「ん、はぅ♡ぐちゅ、ぐちゅ♡」
穴を解かしてさっきの電マを入れる。スイッチを入れて、1から5まである段階の2からやったが、あまり刺激が無かったから一気に4にした。
ぐち「んぁぁ゙!?♡つよ、♡やばい゙ぃ♡♡いぐ、いぐ!♡いぐいぐ♡♡♡ー〜ーー〜♡♡♡♡♡♡、!!!」
未だにびくびく震える体を無視なんて出来なくて、ずっと余韻に浸っていた。久しぶりにやったから、意外と直ぐに果ててしまった。片付けして、配信準備しねぇと。でも、まだ足がガクガクする。1回いっただけでこうはならなかったはず。久しぶりだからか?
6時にしようと思ったけど、7時にしよう。もう6時過ぎてしまった。それまでゆっくりしてるか。
7時…(早くないです)
ぐち「ふぅ、配信するか。」
時間になったためTwitch配信の準備をする。Twitter、旧Xには新しくルールを作った。俺の配信でらっだぁの話は出さないこと、らっだぁの配信でも俺の話を出さないこと。そのルールに口を出すことも控えて欲しいというものだ。これは俺なりの配慮、だから許してほしい。
ぐち「うぃ、久しぶりだなぁ。」
リス「おぉ、わこぐちー」
リス「え!?配信者辞めてなかったんだね。」
リス「おひさー」
ぐち「おぉ、変わってねーw、今日は本当に話すだけ。休止理由とかもあんま話したくないな笑、考察とかも控えてくれなー。」
リス「らっだぁとぐちつぼが同時に活動休止したってことはッ…!?」
ぐち「…(無視)」
ぐち「まぁ、X見てない人からしたら難しいよな。これからあんまりらっだぁ…さんと関わらないから、コラボする時はするけどな。」
リス「あのぐちつぼがさん付け?嵐くるな。」
ぐち「俺もさん付けくらいするわw、」
ぐち「ーー〜ーー〜、w」
リス「ーーー〜ー」
そんなこんなで配信が終わった。
なんだか、いつもの配信よりカロリー高ぇな..
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はい!終わりです。
げんじんのやつぺんちゃんでもいいなって思いながらげんじんにしました。
文字数、1848!
ほいじゃねぇ。