『過保護な同期と先輩方』

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kn視点

kn「なんや、みんな居るやん」

tn「そりゃそうやろ」

ut「書類やってる場合ちゃうよ」

em「私も、呑気に本を読んでる時ではありません」

os「お茶会してる場合じゃないめぅ！」

ht「動物も大切だけど、それ以上にしょっぴくんは大切だからね」

ni「俺も、大切な幹部やからな」

ci「大事な同期だし！！」

zm「一緒に戦いたいし！」

sn「いつも助けて貰ってるしね」

gr「大事な幹部が傷付けられて、黙っているわけない」

kn「しゃ、行こか、」

kn「俺らの大事な幹部に手出した事、後悔させてやる」

sypkn以外「おう/うん/はい」

一般兵共が、コソコソ話とる

そりゃそうだ。

幹部と書記長、それに総統が居るからな。

だが、今はどうでもいい。

俺たちの目的は、

ショッピを虐めた奴らだ。

ut「僕の隊の作業部屋は此処や」

kn「入るか」

ｶﾞﾁｬ

ut「皆頑張ってる〜？」

いいモブ「はい！」

いいモブ「今日はどうされました？」

ut「嗚呼、僕らの逆鱗に触れた奴らが居るからな」

いいモブ「そうですか…」

いいモブ「頑張って下さい！！」

ut「ありがとうな」

いいモブ「鬱様の顔に泥塗らないように」

いいモブ「我々一同頑張ります！」

ut「うん！」

kn「あっ、彼奴らや」

ut「僕呼んでくるわ」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

ut「君たち、少しだけ時間いい？」

カス1「はい！」

カス2「どちらに向かえば？」

ut「着いてきたら分かるよ」

カス3「はい！」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

ut「連れて来たで〜」

kn「サンキューな」

ut「当たり前〜」

sho「お前ら着いてこいよ」

カス123「はい！」

tn「入れ」

カス123「はい！」

カス1「此処って、」

4話へ続く

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かけた！

名前、適当すぎたけどいいか！

次も頑張ります！

それでは、

次のお話で会いましょう。

さようなら