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《 夢主×🍣 》
・二次創作(nmmn)
・夢が苦手な方はさようなら👋
・キャラ崩壊
・先輩→🍣 後輩→夢主
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🍣「おつかれ様～っ！！」
夢主「おつかれ様です！」
🍣「今日も最後まで手伝わしちゃってごめんね…」
夢主「いいんですよ！私がやりたくてしてるんですから！」
🍣「…そぉなの？へへっ…ありがと！！」
私の先輩はとてもあざとい。
本当に男性なのか？年上なのか？
この可愛い反応と笑顔を見るが為に、
早く家に帰りたい精神の私でさえ残って手伝っている。
しかし今までは素直に見ていたが
意地悪をしたい。と思うようになった
なので本日…実行します(*^^*)
🍣「俺の顔になんかついてる…？？？」
おっとと…先輩の顔を見すぎてしまってた
ほんとに無自覚なんでしょうか？
人差し指で自分の顔をさしてスマホで確認している
夢主「大丈夫ですよw」
🍣「え！あぅぅ…///」
🍣「必死になっちゃったじゃん！///もぉ～//」
夢主「wwww」
夢主「可愛いですねっ」
🍣「へぁっ…？！な、何！急に！！///」
夢主「そんなに驚きます～？w」
🍣「も、も！馬鹿にしないの！！///」
あ〜…可愛い。もっともっと意地悪したいな〜…
🍣「あ！そう言えばね！」
🍣「じゃ〜ん！！お花～！！」
そう言って青色の花と紫色の花が映った写真を見せてくる。
夢主「綺麗ですね！！！」
🍣「でしょ〜！！！！」
夢主「あ…でも可愛いかも！！」
🍣「そぉ…？大人っぽい感じしない？！」
夢主「”ピンク”のお花が可愛いです！」
🍣「……？」
首をカクンッと曲げる先輩。
確かにこの写真にピンクの花など無い。
夢主「ここにあるじゃないですか！！」
🍣「えぇ…どこどこ？？」
先輩の耳元に近づきながら
夢主「こ〜こっ…♡」
🍣「ぇあっ…？///」
なんにもわかってない感じ…可愛いぃぃ。
夢主「先輩の事ですよっ^^」
🍣「……俺？！！///」
夢主「そうですよ！」
夢主「どのお花よりも可愛いです！」
🍣「っ…///」
🍣「お、俺！お花じゃないもん…！///」
夢主「そういうところが可愛いんですよっ」
🍣「ぅ……///後輩に言われても嬉しくない！」
夢主「そんなに照れてるのにですか？」
🍣「てれっ！照れてない！照れてない～！」
必死な姿……もう襲っていいっすか？
夢主「はいはいっw」
🍣「もぉっ……！俺は先輩なのぉぉっ！///」
夢主「ふふっw」
夢主「な〜ら……先輩ってところ見せてくださいよ♡」
夢主「もし先輩っぽく無かったら……」
私がっ…エスコートさせて頂きますねっ♡
🍣「んぇ！///」
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初夢小説……普段は書かないけど気分だったので描きました！以上です！
コメント
1件
Ｏｕ、、最高やん！！」
