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前回の続き注意は前のと同じなので描きません
つな「今日はよろしくお願いします」
kamito「よろしくね、つな(イケボ)」
つな「キュン♥️」
つな「ところで…今度の休み一緒に飲みに行きましょ!
kamito「いいけど…リアルで?」
つな「私とじゃいや…?」
kamito「嫌じゃないんだけどさ…Vの人とリアルで会うとか…炎上しそうだけど…」
つな「大丈夫よ、運営さんも了承してます!」
つな「あとTwitterで公表したし」
kamito「なら大丈夫か」
つな「今週の土曜日に○○駅集合しましょ!」
kamito「りょーかいです」
kamito君はつなと一緒に飲みに行くことになった。kamito君は薄々思ってはいた…
kamito『そういえば…つな酒飲んだらやばいかも…w』
土曜日
つな「ちょっとやめてください!」
kamito『あの声は…つな!』
kamito「やめて貰えませんか?僕の大切な彼女なので」
つな「ありがとうございます!」
kamito「いえいえ(ˆ. ̫ . ꜀ˆ)ニコニコペコリスル」
kamito「じゃあ飲みに行きましょうか…」
つな「かみとさぁんもっとのもぉ…?」
kamito『酔ってるな…でも少しぐらい…』
kamito「わかったよ」
つな「( ̳^_ ̫ _^ ̳)zZZ」
kamito「つな?寝てる?」
kamito「とりあえず家まで連れてくか…」
kamito「あ、あれは…」
ヘンディー「かみっちゃんやん!飲みに来てたんか?」
kamito「そうだな」
ヘンディー「もしかして合コンのお待ち帰りか?」
kamito「そんな事しないよ、これはつな」
ヘンディー「あ、そうなんか!」
ヘンディー「じゃまたな!」
kamito「おう」
kamito「とりあえず家に連れてきたのはいいけど…とりあえずベッドに入れて…近くに水でも置いとくか…」
kamito「とりあえずお風呂入ろう…」
つな「かみとさぁーん」
kamito「つ、つな?」
kamito「なんでお風呂…入ってきてるの!」
つな「えぇ…ダメ?(上目遣い)」
kamito「今日だけだぞ」
つな「やったァー!」
kamito「女の子の髪の毛乾かすのいつぶりだろ」
つな「そんな昔なの?」
kamito「うん、昔母さんの髪をよく乾かしてたなぁって」
つな「そうなんだ…」
kamito「今日はもう寝る?」
つな「うん」
kamito「じゃあ俺はソファーd…」
つな「一緒に寝るんでしょ!」
kamito「わかったよ…」
つな『一緒に寝るとか言って…実際恥ずかしいんだから…全然寝れないよ…』
kamito「寝れないのか?」
つな「うん…」
kamito「じゃあこれでいいか?」
ベッドの中で抱き合う
つな「う、うん///」
つな『心臓の音…聞こえてないよね?』
kamito「じゃあおやすみ」
つな「うん…///」
最後まで読んでくれてありがとう!
次は息抜きハーレムです!
次の話もお楽しみに!