えー今回は、
ぼんおんです
で、おんりーチャンは、ぼんさんに対して塩じゃないですか
そして私は[薬屋のひとりごと]が好きでして
ぼんさんをじんし様のように
おんりーチャンを猫猫のように書こうと思います。
[思い咲くとき]に合わして踊る猫猫が綺麗だったのであのシーンを書こうと思います。
それでは、スタート
🍌[、、、]
今日、お世話になった人が花街を出る。
[いい?おんりー私が出ていく時はちゃんと踊るのよ]
おんりーは青色の美しいひれを着ている。
🍌スッ(髪飾りをつける)
ヒラヒラ
星の夜に瞬く記憶
時間を重ね私を包む
戸惑いながら痛み知るたび
胸の奥で膨らむ蕾
いつか 消えない傷跡も
愛と呼べるなら
フワッ
この想いを凛とひらいて
いま 誰かのために咲く
この姿は何より強くて美しい
いつまでも あの花のよう
🍌[以外と覚えてるんだな、、]
🍆[おい!]
🍌ビクッ
🍌フラッ
🍆!ガシッ
🍆[何をしている!]
🍌[、、、そちらこそどうしてここに?]
🍆[お前がここに来るのを見たものがいてな対処するしかないだろう]
🍌[わざわざぼん様が来なくても良かったのでは?]
🍆[親切な衛兵がお前の顔を知っていてな俺に話を通してきた]
🍆[で、何をしていたんだ?]
🍌[、、花街では身請けされたものたちを送るために舞を踊るのです]
🍌[この衣装が荷物に入っていたので]
🍆[、、、]
🍌[何ですか?]
🍆[踊れたんだな]
🍌[見世物じゃありませんが基本的な教養のひとつとして習いました]
🍌[まあ踊ったのは祝いの人数会わせですが]
🍆[そうか、、、]
🍌[どうしました?]
🍆[綺麗だ、、、]
ヒョイ
🍌[へっ//]
🍆[降りるぞ]
シュッ スタ
🍌[下ろしてください]
🍆チュッ
🍌[ん///]
🍆[かわいい]