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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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5話 学校案内












桃「よろしくね?赤さん、笑」

何をなかったかのように話しかけてきやがって、ニヤニヤしてんのばれてんだよ、

赤「よろしく、」

先生「あ、じゃあ赤学校案内頼むぞ〜」

赤「へ?」

赤「分かりました…」








放課後


赤「んで、ここが保健室」

桃「なるほどねー」

赤「次が最後ね」

桃「はやー、赤といる時間ははやいなぁ」

赤「そーいうのいーから、」

赤「ついたよ、」

赤「ここ、空き教室、自習とかで勝手につかっていーよ」

赤「まぁ、使う人あんまいないんだけどね」

桃「へぇ、なるほど、」

彼はとってもニヤニヤしていた

桃「ねぇ、俺お腹空いちゃった」

桃「赤の血、ちょーだい?」

やっぱりか、まぁ、今回は断ろうとしたその時、

ドン

股ドンされた、こんなの、こんなの、

赤「ンアッ」

嫌でも喘いでしまう

桃「ね、赤しよーよ、」

俺はもう、逃げれなかった

桃から、そしてこの、快感から、













遅くなってすんません、次からは結構がんばるべ、



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完璧な君と普通の俺

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