コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
5話 学校案内
桃「よろしくね?赤さん、笑」
何をなかったかのように話しかけてきやがって、ニヤニヤしてんのばれてんだよ、
赤「よろしく、」
先生「あ、じゃあ赤学校案内頼むぞ〜」
赤「へ?」
赤「分かりました…」
放課後
赤「んで、ここが保健室」
桃「なるほどねー」
赤「次が最後ね」
桃「はやー、赤といる時間ははやいなぁ」
赤「そーいうのいーから、」
赤「ついたよ、」
赤「ここ、空き教室、自習とかで勝手につかっていーよ」
赤「まぁ、使う人あんまいないんだけどね」
桃「へぇ、なるほど、」
彼はとってもニヤニヤしていた
桃「ねぇ、俺お腹空いちゃった」
桃「赤の血、ちょーだい?」
やっぱりか、まぁ、今回は断ろうとしたその時、
ドン
股ドンされた、こんなの、こんなの、
赤「ンアッ」
嫌でも喘いでしまう
桃「ね、赤しよーよ、」
俺はもう、逃げれなかった
桃から、そしてこの、快感から、
遅くなってすんません、次からは結構がんばるべ、
NEXT→♡合計200or+1orブクマ1