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そう、着いた場所は道満のお屋敷だった
晴明と雨明は初めての転移魔術だったので
驚いていた
『僕も使ってみたいなぁ』
晴明がそう呟いた
その呟きは道満の耳にはいった
そして蘭丸にもだ
だが蘭丸はあっちゃんのことだし
魔術なんて教えないよなと思っていた
だってあっちゃんはプライドが高いもん
僕にだって魔術を教えたりしないし
と思っていたが
「教えてやろうか?」と道満がいった
蘭丸は驚いた顔をした雨明は不思議そうに
蘭丸の顔を見ていた
道満が聞いてきて晴明は嬉しそうに
『うん!教えて道満さん』と言った
道満の眼は優しそうで
見た目とは違う一面が見れた
「晴、ここ広いんやから迷子ならんようにな」
『頑張るよ』
なぜ晴明がこのお屋敷で迷子になるのか
答えよう
そう、晴明は極度の方向音痴なのだ
魔の森では何回も行ったり来たりしていたので
大丈夫だが
あ、けど最初はよく迷子になってたよ
このお屋敷は初めてだからはぐれて
晴明が迷子になる
それを雨明が晴明を心配しているのだ
だがここは道満の屋敷なので
道満や蘭丸がついついればましだと思う
「あっちゃん明日は教会に行く?」
「そうだな行くか」
『教会?』
「晴明君達は教会行った事ないの?」
『うん、ないよね雨?』
「そうやな」
そう晴明達は村の小さな家で暮らしていたのと
魔の森の近くでもあった
道満達はちょっと察した
晴明達は村の人達に何故か避けられていた
「まぁ明日は教会に行くから早くねなよ」
『はーい』
「わかった」
「あっちゃん場所教えてあげて」
「なんで俺が…」
「ここはあっちゃんのお屋敷でしょ」
「はぁ…わかった着いて来い」
『うん』
「おん」
少し眠いのか声が小さくなっていた
道満達は部屋に着いて
「ここだ」と道満がいい
『道満さんおやすみぃ』
「んぅーおやすみぃ」
「ちゃんとベッドで寝ろよ」
こんシズだよ
今回はなんだろう?まぁ上手くいったのかな?
話すことはないな
グッパイシズ