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どうもー!、
大変遅くなりましたが、またスタートさせていただきます!、私、余り文字だけの小説は、伸びにくいので、ぜひ!読んでみてください!!、後今回は熱が引いた時からスタートです!じゃっ!
スタート!
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今考えると仮面がどれほど有るとか、とか何故仮面無しじゃ生きて行けないのか、分かる様になってきた、
俺は仮面無しだったら生きては行けない、それは俺が素でいられないからだ、。素いるのが怖くてしょうがないから、そんな事を考えていると
ピンポンーッ
その音からすぐ階段に登る音がした。扉が開くと私服で黒いコートを身につけた桃がいた。
橙 『桃ちゃっ!、明日から行くから、LINEだけでよかったのに』
桃 『大切な彼女置いて連絡だけはキツイよ、笑』
彼にとっての大切は、人少なく人にはモテるんだけど皆んなに毎日無視をしている
橙 『優しいな、笑』
桃 『そーか?』
いきなり暖かい体が俺の熱い体を抱く、桃はいつもとは違うスイートピーの香水に包まられていた
橙 『香水変えた?』
桃 『さすが、スイートピーにしたんだ、』
橙 『んはっ、笑あんだけラベンダーの香水以外付けなかった癖に、笑』
桃 『橙が好きな花にしたんだぜー?、笑』
橙 『すご!』
優しい香り、俺も治ったら同じのを買おう、笑
桃 『チュッ』
橙 『んッ/、』
橙 『大好き』
桃 『俺は愛してる』
ベッドに押し倒され、 そこで扉が開く音がした。
赤 『橙…君』
桃 『あ…』
橙 『あ、』
赤 『…紫兄〜!!』
桃 『義兄様お待ちください!!!』
橙 『兄いちゃぁぁぁあんっ!』
紫 『どーしたの?赤君』
赤 『ベッドで二人がイチャイチャしてたんだぁー!』
桃 『…』
橙 『…』
紫 『ふーん…ってえ!?イチャイチャ!?』
橙 『うるさいなぁ、笑…』
桃 『大変遅くなりましたが、御兄様、橙の彼氏です。』
橙 『めっちゃかしこまるやん、』
桃 『だって…』
紫 『あぁ…ガタッ』
橙 『死んだ』
桃 『御兄様!?』
やはり、過保護はにとめない!と言うか、気絶なんだ、笑でも
桃 『大丈夫!?』
今繋いでるこの手が独で凍えない様に俺はいつまでも繋いでおこう… 。