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こんちはハロー今回からは変更点があります
1つこれから仲間になるキャラの物語です軽いいじめがあります3~4話で闇帝国組と繋がります
2つ目は最後の方に軽いおまけが追加されました
では行ってみましょうどうぞ
注意しますこれは駄作です
とある日の朝
???「ふわぁ〜朝か…憂鬱だな…」
???「朝食済まさないとな」
〜数十分後〜
???「学校行くか」
〜登校後〜
???「また机に落書きされてる…」
教師「今から出欠を取る」
???(名前が呼ばれていくもう慣れて誰も返事なんてしない)
教師「霹 雷華さん」
雷華「はい…」
雷華(朝のホームルームが終わり1時間目になる)
雷華(体育だ4人1組になり自由にスポーツをしろって言われた)
俺と仲間になる奴はおらず皆が笑ってくる
雷華(またアイツらとか…)
いじめっ子の仲間に仕方なくなる
いじめっ子「まぁ裏こいや」
校舎裏にて
雷華「何を…カハッ!グフッ!」
突然いじめっ子が腹に膝蹴りをし顔面を殴ってくる
雷華「ケホッゴホッ」
いじめっ子「何ってキックボクシングに決まってんじゃんかよ!そら!1!2!3!!」
いじめっ子が追撃と言わんばかりに顔面を3回殴る
雷華「グハァ…グァッ」
雷華(やべ、意識が…)
意識が朦朧としてるのに腹に回し蹴りをするいじめっ子そのまま俺は意識を失ってしまった
保険の先生「大丈夫?」
雷華「はい…」
目を覚ますとそこは保険室
雷華(そうか俺はあのまま気絶したんだ…)
雷華「ありがとうございます失礼しました」
そういうと保険室を後にする
1-1のクラスを通った時にとある女の子と目が合ったが俺は通り過ぎた
その日の放課後
帰り道にて
俺は神社方面に家があり神社を横切ろうとすると猫がいた
俺は近づき猫を見ていたら後ろから声がしたので急いで振り返ると今日の昼に見た女の子だった
???「猫好きなの?」
雷華「はい…」
雷華「名前は?」
???「私は優香だよー」
この優香と言う女の子との出会いが俺の人生を大きく揺るがすのはまだ誰も知らない
おまけ一話
夜月「料理対決しようぜ」
カイ「望むところ」
ユーア「やってやる」
勝負の判定は
モブ「お前ら料理で人56す気かぁ!」
3人「すいません…」