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まあさside
今日は年越し、昼間はたろう達しか
いない、かずやくんとゆうだいくんは、
明日まで帰ってこない…大変なお仕事だ
-考えたら、私…本当に自分のために
生きられてない…せっかく、この世界に
来たのに…達成感がないから何かを
頑張ろうとも思えないし…気がつけば
りょうた達の事ばかり…ああ…ちょっと
竹刀振ってこよう!稽古終いしたから
屋上へ、行こうかな…
・・・
ガク))
ハアハアハア))
-今、何時だ……15時か…3時間
シャワーして、やっぱり袴をはこう
・・・
-袴で正座は集中力があがる……
今年も、目まぐるしかったな…
夏頃にこのお仕事を始めて
10月の始めにかずやくんと出会って
11月の始めに頃にりょうた達と
出会ってお付き合いを始めて
しょうたとりょうへいのお誕生日会
して、11月の終わり頃にゆうだいと
こーじに出会ってお付き合いを始めて
12月の始めにかずやくんとお付き合いを
始めてラウールがここへ来て
…あの話は知らん!
12月の終わりにふじいさんの
ライブへしょうたと行った
本当に感動した!でもな…
年明けは、1月中頃に受験…その後から
撮影があって、2月はふじいさんと
CM撮影…やっぱり同じ姓が
気になったのかな……申し訳ない…
まだ…彼が実父ではなかったなんて
信じられない…たろうが…兄では
なかったなんて……
………………………………………………………
……ヤバ…ねむ……
・・・
さくside
-お仕事が終わって1番にリビングに
行ったら、たろうさんにまあさの
お迎えを頼まれたんだ~
「え?まあさ?まあさ!どうしたの?」
「え……?さっ……くん?」
「良かった~倒れてるのかと
思った…びっくりした~」
-ホントにびっくりした…
「あ…お帰りなさい♡
正座してたら、寝ちゃってたみたい
心配かけてごめんね♡」
「ただいま♡気にしないで♡
まあさ?起きれないの?」
「あ…変な体制で寝てたせいか…いた…い」
ヒョイ))
「え?さっくん、ごめん…ありがとう♡」
「へへ、ソファ行こうか」
-かわいい♡
「ん…」
「まあさ?」
「あ…ごめん…袴が苦しい…ほどき…」
「ほどいてあげる♡」
-まあさの袴姿、めちゃくちゃエロい♡
写真取れば良かった…
「ありがとう♡」
-結構がっちり締めてあるんだな…
もう少し…
「あっ!」
「どうしたの?」
「さっくん…それぐらいで大丈夫
後は自分で着替えてくるよ♡」
「どうして?」
「だって、しt…」
「もしかしたら、下着つけてないの?」
「あ…うん」
最後の一締めをほどいて
隙間から手を滑らす
彼女の身体がビクンと跳ねた
「アウ♡さ…くn…だ…め…」
柔らかい太ももを撫でる
さらに大きく跳ねる
「ホントだ!はいてない…
まあさ♡エッチ♡」
「ンン♡え…ち…じゃぁ…な…いぃ」
かわいい顔を蕩けさせ
必死に指を噛む
「かわいい♡…チュッ♡…チュパ♡ハア…チュッ♡」
「アン♡…アウ♡…ンン♡…い…いぃ…アン♡ハア…」
道着の紐もほどき
真っ白な肌が露になる
-ホントだ、なにも着けてない
へへ、ふわふわだ♡
ふわふわな豊かな膨らみを
存分に堪能する
「アン♡い…やぁ…ンンッ♡…そ…アン♡…こ…アウ♡」
「チュパ♡…まあ…さ♡…チュッ♡ハア…ここ?
めちゃ♡…ハア…かたい…けど?レロ♡ハム♡」
すっかりかたくなった突起を
舌で転がすとさらに喘ぎが大きくなる
「アンッ♡だ…い…すけ♡…アウ♡…いぃ♡」
-へへ、うれしい♡でも袴…邪魔だな
「チュッ♡まあさ?袴…脱ごっか?チュパ♡」
「ンン♡え…やぁ…ず…るい…ぬい…で?」
「チュッ♡いいよ♡一緒にぬご?チュパ♡」
2人で露になり
お互いを貪りあう
「だいす…け♡すごく…きれい♡チュッ♡」
-真っ白で痩せてるから筋肉の線が
こんなに出てて…カッコいい♡
「まあさ♡…すごく…きれい♡チュパ♡
真っ白で…ふわふわで俺の…もう…ブルルン))
まあさ♡ここ…お口で…チュウして?」
ソファに腰かけ痛い程に
直下立った俺を差し出す
-…だいすけ…のす…ごい♡
身体が…もう彼に従おうとしてる…
「う…ん♡…チュッ♡…レロ♡…ハム♡…チュパ♡」
「アウ♡そ…こぉ…ンンッ♡…ハア…いいよぉ♡
まあさ♡…おい…で?」
「ん…?はぁ…ずか…ひい♡」
コロンとソファに寝転び
恥ずかしがる彼女を
跨がせる
「まあさ?舐めあいっこだからね♡」
「う…ん♡…チュパ♡…ハム♡…アウ♡…チュパ♡」
直下立った俺を咥えさせながら
丸見えのトロトロな中腔に指を滑らせ
芯の通った突起を舌で
チュパチュパと上下に擦る
彼女が小さく痙攣する
「アウ♡ん…ぃ…♡…アン♡…ん…♡ンン♡」
「チュパ♡ハア…まあさ?もうイクの?
ダメ~♡おあずけだよ?♡チュッ♡」
-おあずけって言ったら、中がさらに
キュウキュウになってきた♡かわいい♡
「ンン♡…い…ング♡…ハア…ひわ…ぅ…チュク♡」
-またおあずけ…嫌だな…ホントは
おあずけとか、お仕置きとか放置とか
不安になるから苦手…でもさっくんが
その気になってくれるなら…
「ん~?まあさの溢れて…トロトロ♡
ヒクンヒクンしてる♡ほしいの?」
「チュパ♡ほ…ひく…ング♡な…ひも…ん…」
-まあさ…お口離すとお仕置きされ
ちゃうから…咥えっぱなしで…エロい♡
「ふ~ん…じゃあ、やめよっか…」
「…うん…やめる…」
全身反応している俺を残し
サッと離れた
続く