注意
Rあり
設定崩壊 キャラ崩壊
社会人パロ
ぺいんと→pn
らっだぁ→rd
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~pn視点~
pn「ふぅ~疲れた…」
俺はここで働くぺいんと。最近は仕事が忙しくて大変すぎる…ようやく仕事の半分が終わった、半分終わり少し、一休みしていた。
それにしても、これじゃあ残り半分もきついな…
休憩このタイミングで取るか!
pn「ごめんなさい…休憩入ります」
『了解!ゆっくり休んでね』
ゆっくりね…忙しいのに申し訳ないな
それにしても休憩を取ったところで行くとこもない。ここに居続けるのも何か嫌だし…ご飯もさっき食べたからな~
やっぱりあそこしかないか…ッ
pn「ふぅ…やっぱりここが一番落ち着く!」
「あそこ」というのは会社の一階の階段だ…
ここには誰もいないし静かで落ち着く。誰もいない理由は遠回りだから…会社には2個階段があるがここはとても遠回りだ
この階段を上ってるやつなんて俺だけ_
嫌…俺と彼奴だけだな
とゆうかまず、エレベーターがあるからそれで移動しろって話だよな…
これからエレベーターで行こうか__
rd「ぺーいんと!」
pn「ひ…!?」
ついびっくりして声を出してしまった。
聞き慣れすぎた声なのに驚くなんて情けね~
それにしても、こいつとはよく会うな…こいつもよくこの階段を通る。らっだぁ…
俺とらっだぁだけだこの階段を通るのは…
rd「ひって何?化物みたいな扱いじゃん」
そう言ってらっだぁは俺の隣に座り込んだ。今はあんまり会いたくなかったんだけど…ッ
pn「びっくりしただけだって!」
rd「え~それでもぺんちゃん酷いな…」
pn「悪いって!それでもぺんちゃん呼びはみんなの前では絶対辞めろよ!」
rd「はいはい…」
みんなの前では何故かぺんちゃん呼びは嫌だ!2人の時はいいんだけどな~
rd「ねえ!ぺいんと…休憩なんでしょ?お茶忘れてたよ?」
pn「え!あ…まじじゃん…ッ忙しくて気付かなかった…」
しっかりしないと駄目だな…お茶忘れるとかあり得ない!いつもこんなことないのに…
rd「喉乾いてたでしょ、ぺいんとのお茶全然中味減ってないし…」
pn「ん~…確かに、、」
rd「ぺいんとの机から取ってきたから飲む?」
pn「取ってきてくれてありがと…飲む~」
rd「はい、どーぞ!」
pn「ん、」
らっだぁに渡された俺のお茶を飲んだ後、俺とらっだぁは少し雑談をしていた
pn「ふ…~♡ひぁー♡」
rd「あれ?ぺんちゃんどうしたの?」
雑談をしている最中だったのに突然体全身暑く今にもぶっ倒れそうだった…息が荒くなりしんどい…ッ
pn「ん…♡なんかぁ…♡♡あちゅい”…♡」
rd「ふーん、効きめ以外早かったね♡」
rd「俺さ…ぺいんとのお茶に媚薬盛っといたよ!」
は…!?び、媚薬…!?♡何でそんなこと俺に…嫌、今はそんなことより快楽が勝つ…何故からっだぁを求めてしまう。
pn「お”ま♡なんでぇッッ♡!?」
rd「え~…そんなの好きだからじゃん!♡」
pn「は…!?♡す、すき、?」
rd「うん、そうだよ…ぺいんと今しんどいよね?そのまま仕事できなさそ~笑」
rd「ねえ?俺にどうして欲しい…?♡」
pn「ん”…♡えぁ”♡!?ん、抱いてほしいです…」
rd「よく言えました」
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疲れきったのでここまでです🙇🏻♀️💦
初のらだぺんだったのでキャラ崩壊やばすぎますよね🥲暖かい目で見持ってください!それに変なところで終わりすぎましたね…
反省点も行かして2話は頑張ります🤝🏻📣
では…また今度会いましょう🎵!
コメント
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1080まじ?まじ尊すぎて神なんだが、天才?