冬雪side
明日、LIVEですっ。今回はJrがいっぱい来るらしい 後、親友のハウスダストが来る!)))))
⤴︎YouTuber
ちなみにはしもっちゃんは帰りました🚗³₃
『ねぇ、慎太郎』
森.「んお、どーした」
『今回さ、Jrがいっぱい来るらしいね』
森.「それな!」
松.「なんの話してんのよ」
『LIVEでJrがいっぱい来る話』
松.「へぇー、そうなの」
『反応薄っ』
森.「ノリ悪っ」
松.「黙れよ」
『うぃ』
田.「北斗口悪っ!」
松.「お前急に現れんなよ」
田.「お前もだろ」
ジェ.「まぁまぁ!」
京.「なんで今回いつもより来るんだろ」
『えー、なんでだろー』
髙.「初のドーム公演だからじゃね?」
森.「あぁ!確かに!」
『そういえば!』
松.「忘れてんじゃないのよ」
田.「この間生配信やったばっかりじゃん」
京.「ww」
髙.「ww」
ジェ.「ニワトリじゃん!UHAHAHAw!」
『ニワトリでは無い』
森.「うん、」
田.「急に静かになんなよ」
森.「まぁ?しょうがないよね〜!」
松.「しょうがなくないのよ」
京.「今日おかしくない?」
ジェ.「冬雪もね」
『まぁ、ドームだよ?』
髙.「まぁね」
田.「テンション上がりすぎじゃね?」
森.「逆にお前ら低すぎじゃね?」
田.「いやいや」
髙.「俺らは普通だよ!」
松.「おぉ、どうした」
ジェ.「コーチ熱くなんないの!ww」
田.「今日みんなおかしいわ」
松.「特に冬雪と慎太郎」
『やれやれ』
髙.「何がだよ」
そしてLIVE当日
『やばい!本番1時間前だよ!』
田.「冬雪一旦落ち着いて」
『いや、今日ダスちゃん来るんだよ?』
松.「ダス、ちゃん?」
髙.「あれでしょ、ゆういつの親友だよね?」
『うん』
ジェ.「冬雪にも親友が…」
『黙れ』
田.「でも冬雪はYouTuberの友達多いよな」
松.「言われてみれば多いのよな」
森.「だな〜」
・
・
・
森.「お前ら親とか見に来る?」
『来るよ、全員』
田.「俺ママが来る」
松.「えーどうだろ、何も言われてない」
髙.「同じく」
ジェ.「俺のとこは来ない」
京.「俺も〜」
『まじかよ』
森.「あ、てか冬雪私服持ってきた?」
『バッチリ』
田.「問題はいつ着るかだよな」
京.「トイレ?」
髙.「汚いだろ」
ジェ.「洗面所?」
松.「そんなとこ無いでしょ」
ジェ.「AHAHAw!」
『もーさ、普通に着替えよ?』
京.「確かに、案外バレないかもよ?」
田.「まぁね」
『じゃ、着替えてきまーす』
森.「おれもー!」
本番20分前
『やば、どんくらい来るんだろ』
田.「万人?」
森.「それはそうっしょ!」
京.「ね」
コンコンコン
ジェ.「え、だれ?」
髙.「ちょ、見てくるわ」
松.「見るだけなんだ」
猪.「失礼しまーす!!」
井.「失礼します」
末.「失礼しますー」
福.「失礼します」
佐.「失礼します!」
小.「失礼しますー」
織.「失礼します」
久.「失礼します!」
川皇.「失礼しますっ!」
田.「なになになに」
松.「思ったより多いのだけど」
髙.「分かる」
ジェ.「何人?」
『10人くらい?』
京.「だね」
猪.「ちょっとー、皆さん元気ないじゃないですか!」
田.「そんなに来るとは思って無かったよな」
久.「初のドーム公演って事で」
『お、おぉ』
末.「なんやその反応」
『いや、5人くらいだと思ってた』
末.「アホか」
あ、ちなみに末澤と冬雪は3歳年齢が離れてて入所が3年違いなのでタメで言ってます
ジェ.「関西のグループってAぇ!groupだけ?」
佐.「そうです!」
田.「晶哉デカっ!」
松.「デカすぎじゃない?」
佐.「ありがとうございますー!」
森.「なぁ冬雪」
『なに』
森.「篤志居ないね〜」
『ね、ショック』
森.「あんだけ篤志来るかもって騒いでたのにな!」
『ちょっと黙ろうか』
髙.「まぁ、しょうがないよね」
『だね〜』
『今度絶対会いに行く!』
森.「冬雪より身長高いよ」
『それは言うな』
髙.「事実だし良いでしょ」
『いや、前まではこんなにちっちゃかったんだよ?』
髙.「成長はするだろw」
森.「今日キレいいねー」
『よね、いつもよりツッコまれる』
髙.「気のせいじゃない?」
田.「そこ3人で盛り上がらないでくださーい」
松.「後輩いること忘れてる?」
『いや、篤志来ないかなーって話してた』
福.「伊藤篤志ですか?」
『うん』
川皇.「後からk)))))」
久.「皇輝くん!」
猪.「お前絶対やめろよ)」
川皇.「ご、ごめん口が滑りそうになった」
小.「もう滑ってんのよな」
井.「全ては冬雪さんを喜ばすため」
織.「早く見たいな」
佐.「我慢や!」
京.「さっきからなんの会話?」
末.「気にせんといて下さい」
ジェ.「そりゃ、気にしないけどさ」
松.「気にしないんだ」
田.「珍し!お前」
『普通気になるよね』
福.「あ、冬雪さん!今度こそ連絡先交換しましょ」
『あぁ、確かに』
小.「Aぇやったらせーやくんしか交換してへんもんな」
『ね』
福.「しゃぁっ!」
『そんな喜ぶ?』
末.「良かったな大晴」
福.「嬉しいわ!」
佐.「ついでに僕も」
『うん』
本番10分前
田.「じゃあそろそろ行くかー」
森.「おぉ!」
ジェ.「樹着替え!」
髙.「着替えてないのお前だけだよ」
猪.「皆さん衣装バラバラッスね」
井.「言われてみれば、」
『あぁ、今回私服』
川皇.「え!?」
末.「流石の問題児グループやね」
織.「怒られないんですか?」
ジェ.「めっちゃ怒られたよね AHAHAw!」
久.「ポジティブ…」
松.「こいつ意外とポジティブじゃ無いのよ」
井.「え”?」
田.「驚き方w」
『樹着替えた?』
田.「まだー」
森.「早く着替えろって!」
佐.「慌ただしいんすね」
福.「やなw」
『あ、ごめん蒼弥 そこにある服取ってくれん?』
猪.「これっすか?」
『うん』
猪.「はいどうぞ!」
『ありがとう』
髙.「お前いっつも あざっす なのに」
ジェ.「気分だよ気分ね?」
『うん、よく分かったね』
織.「見透かされてる…」
川皇.「流石の仲良し」
久.「ね」
田.「着替えたー」
京.「やっとか」
松.「速く着替えろよ」
森.「緊張感持てって!」
『時間押してんだよ!』
田.「そんな言う?」
ジェ.「まぁ、しょうが無いよね」
田.「悪かったよ!!!!!!」
松.「うるさいのよ」
井.「喧嘩になりそうなのは俺だけ、?」
末.「ならんとちゃうか?」
福.「まぁならんならならんでええけどね」
森.「やべ、樹プンスカ丸になった」
京.「冬雪!行け!」
『はい!』
『樹ー』
田.「なぁーに?冬雪♡」
松.「怒ってないじゃない」
髙.「いや、冬雪だからってのもあるかも」
ジェ.「後大我もあんな感じなんじゃない?w」
『ごめんね?』
田.「え、良いよ?うん全然良いけど?」
『っしゃっ!』
末.「喜び過ぎやろ」
猪.「拗ねる樹くんもかっけぇっ…」
猪.「いや、でも謝り方が可愛い冬雪さんもかっけぇ」
小.「可愛いかかっこいいかどっちかにしろやw」
織.「小島、SixTONESのLIVE初めて?」
小.「そ、そうやけど」
織.「LIVEの時の冬雪さんはめっちゃくちゃかっこいい」
織.「もうすごくかっこいい だけど普段の冬雪さんは物凄く可愛い、物凄く」
織.「分かったか?」
小.「お、おんなんかびっくりしてもうたわ」
井.「あんな真剣に語るからね」
福.「早くみてみたいなぁ!」
髙.「あ、後今日冬雪と樹の親も居るって」
川皇.「了解です!」
佐.「分かりましたー」
猪.「はい!」
田.「じゃ、そろそろ行くぞ!」
『うぃー』
森.「おぉー!」
ジェ.「よし!」
京.「早く行こ」
松.「お前ら早くしろ」
髙.「ちょっとぐらい待てよ」
末.「じゃあ俺らも行くでー」
久.「はいっ!」
井.「うっす」
小.「待ってや、1人だけガチ勢居るんやけど」
猪.「まぁ気にすんなって」
佐.「気にしたら負けってやつや」
小.「いや気になるやろ」
織.「まぁ、」
川皇.「オリもうちわ持ってるけどね」
織.「ぴーす」
♡→200▷▶︎▷next
コメント
2件
主さんの物語好きすぎる💖 ̖́- 続き楽しみにしてます.ᐟ.ᐟ