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五条悟、最強と呼ばれる男は困惑していた。
五条「呪術高専内で何が起こってるんだ……!」
本来、呪術高専は天元によって帳という結界が
張られ、呪霊を入れないようになっている。
が、何故か今は帳が下りていない。
五条「(こんなこと今まで無かったのに…)」
ふと、脳裏によぎるのは数週間前に遭遇した
漏瑚と呼ばれる呪霊のこと。
五条「でも呪霊の反応はないし……まさか…
新勢力が攻めてきてんじゃないだろうな…!」
伏黒「先生、何ぶつぶつ言ってるんですか」
五条「ああ、恵……あ、悠仁は?」
伏黒「今はとりあえず静かですよ」
五条「……よかった。じゃあ…やっぱり
この騒動、呪霊が起こした訳じゃなそうだね」
伏黒「でも天元様の帳がなくなるなんて、
相当な実力者なんじゃないですか?」
五条「それがさ…なんか帳、完全に
なくなったんじゃなくて…上、残ってんだよね」
伏黒「…何かの術式ってことですか?」
五条「多分ね。まあ、悠仁が動かないなら
多分わかりっこないか…」
伏黒「恐らく真人ではないでしょうね」
五条「真人なら悠仁は流石に動くだろうし…
本当に何者だ…?」
伏黒「とりあえず皆高専内に避難しつつ、
ぼちぼち情報を集める方針でいいんですよね?」
五条「ああ。絶対無理すんなって言っといてね」
五条「(もしかしたら例の内通者関連…
呪詛師かもしれない…そしたらどうするか…)」
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