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空架ぐち逸 短編

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空架ぐち逸 短編

1 - 空架ぐち逸 短編

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2024年01月21日

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「…、あ、あのぉー…」

俺、空架ぐち逸は今謎の状況に置かれている。


「ぐち逸は俺らの仲間だし!」

「警察で保護してんだよ!!」

「違う!オルカのペットだぞー!!!」


…いや、全部違いますけどね?

俺は記憶喪失になって、仲良くして貰っているのは有り難いが、犯罪に片足突っ込んだ人たちの仲間っていうのは、認識齟齬が生まれそうだし、警察にお世話になっている(そのままの意味)のは確かだが保護というのは少し違う気がする。あと、ペットはどういうことなんだ?


「いや、全部違いますけどね?」

「お前らぁー…ぐち逸、仲間だよなぁ?」

「んなっ、!?ぐち逸!?仲間じゃないよな!?」

「オルカに飼われてるよな!?な?」

「だから俺は俺のですって!」

「よーぐち逸ー」

「!」

「「「鱈タラオ!!!」」」

「遊びに来たよー、つーか何してんの?」

「タラオさん!E5burger行きましょう!」

「ん?いいけど、何で?」

「いいからいいから!押し売りしにいきましょ!?」

「お、いいねぇ。じゃ行くか!」

「えっ、ぐち逸…」

「ぐち逸ぅぅぅ!!?」

「ぐちいつー!!」


叫ぶ3人、逃げていくぐち逸、それを追うタラオ。

ふとタラオが振り返る。


「ぐち逸は俺のですよー」


まぁまぁ悪い顔で笑って言った。

3人はあいつに任せてはいけない、と感じ、捕まえようとしたが遅かった。

E5burgerの押し売り車(?)に乗ってにげられてしまった。


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