/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
すっごいよ
主がね 、なんか意外に好評の
『 会長を堕としたい 』の番外編
作ったんだよ（？）誰も求めてないのに（？）
まぁまぁ 、見てやってください（）
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青黄物語
R15？
地雷さん👋🏻゛
本人様とは全く関係ありません 。
桃赤表現有
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
黄side
あの如何にも青春を謳歌したような
学生時代から数年 。
今でも青ちゃんと一緒にいる 。
青 「 学生の頃から相変わらずツンデレなんだから 〜 w 」
黄 「 は？殴りますよ ？ 」
青 「 すいませんでした 。」
そういう青ちゃんだって 、
学生の頃から相変わらず煽りスキルやら余計なの
変わってないんだから。
青 「 最近調子どーよ 、？」
黄 「 まぁ 、そこそこって感じです 。」
今 、僕は作曲の道に進み
暇さえあれば作曲しSNSに投稿している 。
今ではフォロワーが5万人に到達しようとしている。
青ちゃんはその僕の曲を聞くのを毎日の日課にして
作業をしている 。
青ちゃんは 、有名なゲーム実況者となって日々動画投稿に励んでいる 。
今ではもうすぐフォロワー30万人行きそうなくらいの成長 。
僕の6倍以上の凄腕の人 。
黄 「 そーいえば 、昨日の動画見ました 。」
青 「 え！本当！？どうだった 、？！」
黄 「 最近 、赤とか桃くんとコラボしてますね 、」
そう 、桃くんと赤もネット活動者 。
桃くんは青ちゃんと同じゲーム実況者 。
赤は歌みた配信者 。
みんな 、僕よりも有名な人 。
今でもあのカップルは順調だとか 、ないとか（）
青 「 あれ？嫉妬ですか？w 」
黄 「 べーつに ｯ 、コラボ多いなぁって思っただけです ぅ ！」
青 「 w 、はいはいそうですかー 」
黄 「 絶対思ってないでしょ 」
青 「 ばれた、？w」
黄 「 ったく … 青ちゃんったら 、」
青 「 黄くん 、新曲聴いたよ 、」
黄 「 どうでしたか 、？ 」（ 首傾
青 「 本当に綺麗だった 、！」
黄 「 そう 、ですか … /」
青 「 やっぱ 、黄くんツンデr 」
青 「 あの 、黄さん 、痛い ｯ 、痛いって 、！痛いです！！」
青 「 次のデートどうする？ 」
黄 「 今週末行けますよ 。」
青 「 おっけー！じゃその時の行先僕が決めるー」
黄 「 はいはい 、w 」
青 「 w 、やけに嬉しそうな顔だね？」
黄 「 悪いんですか 、// 」
青 「 ！ … ううん 、全然 ｯ 」ﾆｺｯ
そんなたわいも無い話しを
ソファーに座りながら話してるのがいつもの事 。
そんな僕らの薬指には
キラキラと光った指輪が着いてる。
END
今日ちなみにちゃんと学校行きました（）
頑張った青藍 。
暑い中体育も頑張ったし調理実習も
うるさいの我慢してよくやった（）
コメント
1件
えーとうと おー学校行ったんだえらい👍🏻 うるさいの我慢えらい👍🏻👍🏻👍🏻
