天使の君にできる事
⚠️竜春
⚠️春ちゃん可哀想
⚠️奇病パロ
⚠️梵虐有
それでもいいよって方のみスライドしてくださーい!!!!
毎日こんな生活なら、さっさと終わりたい。
こんなに辛い思いをするなら、
さっさと殺して欲しい。
そうぐるぐると渦を巻く心を閉じ込めて俺はオフィスへ向かった。
ーオフィス内ー
春「おはようございます、。」
マ「……」
コ「……」
カク「…はぁ、、」
竜「あ!春〜おはよ!」
春「!!おはよ、!」
竜胆が返してくれて嬉しがるのもつかの間、
蘭「ッチ、邪魔だからどいてくんね〜かな?♡」
ドスの効いた声が後ろから聞こえてきた。
春「あぅ、す、すいません。」
あぁ、怖い。
怖い怖い怖い怖い怖い……
自分よりも高い身長の彼はじっと俺の方を見てくる。
まるで汚い物を見るような目で。
やめてくれ。
そんな目で俺を見ないでくれよ、
前みたいに、、
優しく見て欲しい、。
ぐるぐる目が回りそうなくらい考えちまう。
ダメだ、吐きそう。
春「ップ……(口押)」
蘭「はぁ??何ゲロりそうになってんだよ、気色悪ぃ、、」
春「ダッ……」
竜「あ、!待って春!!!」
蘭「りんどーあんなやつほっとけって、、」
マ「会議の邪魔になるだけだ。蘭の言う通り放っておけ。」
竜「……わ、わかりました。」
????視点
まただ。
また助けられなかった。
俺は何をしたらいい?
何を信じたらいいんだ、?
どうしたら……ーーーーを救えるんだ、??
今回はここまででございます!!!
ハートとコメント待ってます😌🫶🌾
また次回会いましょう!!
コメント
2件
はる呼び…ぐへへへへ😋😋 今回もさいこうでしたぁぁぁ!!