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立花先輩のバージョンがすっごい気になる( ´›ω‹`)💕
これは本能が走るぜフッ(すいません調子乗りましたごめんなさい)
最高すぎます👍🏻💗
「おい喜八郎__!」
『…..ん 、』
「この__う!!!」
『…なにぃ 、』
「いい加減起きろこのアホはちろう!!!」
『んぁ 、、、』
『痛い 、なんなのさ 。滝』
「なんなのさじゃない!!」
「見てわからんか!!」
『あれ 、どこここ 。』
『僕達の部屋の面影ぜろだよ』
「喜八郎、起きたのか 」
『!!立花先輩っ』
「おはよう 笑」
「寝坊助が起きたな!!」
『寝坊助じゃありませーん 、七松先輩』
「こーら 、喧嘩してるバヤイじゃないの」
『タカ丸さーん』
「こら喜八郎っ、タカ丸さんに近いぞ!」
三木と滝に離れろ離れろと言われても 、
僕はべーと舌を出して抵抗をした 。
そして 、周りを見渡すとそこに居たのは
この窓ひとつない密閉空間の中 、
各々探索をしている六年生や
まだ状況理解が追いついていない
テンパっている五年生
そして 、普段と変わりなく
言い争いを繰り広げる四年生
そんな中 、五年ろ組の不破先輩が声をあげた
「うわぁッ!?なになに….って 、」
「….紙?」
「どうした雷蔵!?!」
心配する鉢屋先輩を他所に 、
食満先輩が 、紙を読むように伝えた 。
「なになに____
四、五、六年生の皆様には
王様ゲームで指定された行為を 、
そこにいる綾部喜八郎と…!?
一定条件のもと 、行ってください 。
一通りの行為が終わり次第 、
こちら側から上手く対応をさしていただきます」
『….は?』
「え?」
「えぇっと、?」
「つまり、、?」
“ はあぁぁぁああ!?!? ”
「なんっっっていう通達なんだ!?」
「私の喜八郎が 、お前らによって穢れるなんて」
「おい仙蔵 、俺らを汚物扱いするなよ」
「それに私のってなんだ!!俺のだ!!」
「僕のだよぉ〜!」
「そう言ってるバヤイですか!?!」
「喜八郎を見てやってください!」
「喜八郎、?」
「返事がないっ 、」
「このアホ八郎!気を取りを戻せ!!」
「どうしよう〜!!!」
「四年生もテンパっちゃってますよ 、」
「どどどどうしよう!?どうしたらッ」
「落ち着け八左ヱ門、、」
「にしても 、どうして喜八郎を … 」
“ それは 、貴方々が
そこの者に恋愛感情をお持ちだからですよ ”
「!?!?!」
「だ 、だれだ!?」
“なに 、名乗るほどじゃありません
ただのそこら辺の忍です 。”
「何が目的だッ」
“目的なんかありません”
“ただ 、人間が
好い人とする所が見てみたいだけです”
「……狂ってる、」
「…..大人しく返すっていう選択肢はないのか」
“えぇ 、ないですよ”
“貴方々だって 、こんな好機
逃すのを惜しいと思っているでしょう?”
皆が揃って唇を噛んだ 。
その瞬間 、ピクリと喜八郎が目を覚ます
『んっ、ふぁ .. っ ?』
「喜八郎…?どうしたんだっ」
「綾部に何をした ッ !!」
“強度の媚薬を盛りました 。”
“命に関わらないですし 、そうですね….
薬の効果が切れるまでしてもらいましょうか”
すると 、喜八郎を抱きめていた
立花仙蔵が口を開いた 。
「…….王様ゲームとは 、なんなのだ」
「おい仙蔵っ、」
「…..もう 、腹を括るんだ 。」
「これ以上苦しむ喜八郎を放っておけぬ」
“良いですね 、では説明に伴い
一度 、実際にしてみましょうか”
“では 、一度綾部様は
別の場所へ移させていただきます”
“まず 、ここには綾部様を
抜いた全員の数の棒を用意しました 。”
“そして 、その中のひとつは赤い印が 。
その他には番号が描かれています 。”
“印がある者がその回の王様です”
では実際に引いてみてくださいとヤツが言って
皆 、顔を見合せていたが …
『…….よし 、引くぞ』
「…文次郎」
『煩い 、腹を括れ』
せーの_________
「…..あ 、オレだ 。」
「….斉藤か 、」
“斉藤様ですね 、では斉藤様 。”
「….なに 、?」
“数字を指名し 、又
どんな行為をさせる決めてください”
『…….あぁ 、そういう事 。』
おれは 、王様は … 自分で他の男に
自分の好きな子を犯すように命令するんだね 。
なんて残酷なルールなんだ 。
そう思いながら 、おれは …
はやくお題を終わらす為に 。喜八郎の為に 。
命令をした
『じゃあ 、六番が…..はじめだから 、正常位』
「…….私だ」
そう 、最初の犠牲者は鉢屋三郎くんだった
『….きはちろう』
「…..はちや … せんぱいっ」
激しく乱れた制服に 、はだけた下着 。
そんな無防備すぎる姿に 、
己のモノが抑えられる訳もなく
喜八郎を強く抱きしめて 、押し倒して 。
そのモノを喜八郎のモノと強く擦り付けた
「….あっ…んんっ」
焦れったしそうにすこし腰を突きながら
彼は小さく鳴いた 。
そんな可愛く鳴く彼の口を 、
私は乱暴に塞いだ 。
「んむッ ! ? 」
「んっ 、んぁ … っ !」
無理矢理口を開かせ 、自身の舌を忍ばせ ..
喜八郎の舌を見つけ出し 、
くちゅくちゅと音をわざと出しながら
絡め合い 、時には噛んだり吸ったりした
長い間 、口吸いをして …
肩を上下に揺らす喜八郎にまた興奮して
下腹部がとても痛くなったが 、
そんなのはお構い無しに喜八郎は口を開いた
「せんぱ 、脱がしてくらさい…..♡」
『….はぁ 、お前は…. あまり煽るなよ、』
そう言いつつも 、ゆっくり .. すこしもどかしく
彼の服を1枚1枚脱がしていく 。
その途中も 、お互いのモノは擦り付けた儘
「んっはぁ…はぁ…えへへ 、先輩も 。脱がす、」
そう言って私の胸を撫でる細い手首を掴み 、
頭上へ押し上げた 。
何度も瞬きをして 、状況を掴めずにいたけど
もう 、そんな待つほどの余裕などなくて
あっという間に互いの真の姿が露になった
「せんぱいの 、おっきいですね 。」
『….煩いな 、お前のせいだよ』
すこし懲らしめようとおもって 、
むぎゅっと彼の乳首を摘んだ
「んあッ ! ? ♡♡」
媚薬によって 、随分と感度が良くなっていた 。
勢いよく反った背中をつつ 、となぞれば
またいい反応を見せてきた
「せんぱいっ… んんっ 、そこいやぁ…」
『なんだ 、まだいれてもないし弄ってもないぞ』
なぞっているだけなのに 、どんだけだ 。
なんて重いつつ 、上下に動く指は止まらなかった
すると 、ガシッと手を掴まれた 。
そして 、みるみると手は下の方へやられて 。
彼の穴へと辿り着いた 。
『….喜八郎 、?』
「だめ 、もぅ…がまんできない、、」
ずぷ 、と私の指が喜八郎によって入れられた 。
「んっ、、んんぁっ… ふッ 、」
私の指を使って 、自慰行為をしているのだった
その姿ときたら、とても唆られるものだった
動かされるのも良かったけれど 、
自分が動かしたいな 。とも思って
再び彼の手を上に置いやって 、
今度はもう一本指を入れ 、中を掻き乱した
「ひぁッ?!やっ 、むり ッ … はぅっ」
「ん..あ…あぁっ 」
「なんか、くるッ….」
ぎゅ、と私に被さるように抱いてくる喜八郎
抱きつかれること自体にとても嬉しかったが 、
自身の反り立ったモノが
喜八郎のモノとぶつかって 、感じてしまう
『….ん 、』
「せんぱいっ…せんぱい… 」
掻き回す指を一度抜いて 、
ふたつのモノを握って 、上下に動かした
「んぁ..あぁ、、あったかいっ..」
『くっ….はぁ、良いぞ 、出しても 。』
「〜ッ♡♡」
腹にかかったそれを舐めた 。
すると 、なんとも可愛い声が上から聞こえてくる
すると同時に 、猛烈に自分のが痛くなった
『….挿れるぞ 、喜八郎 。』
「…はいっ 、」
先程のがあった為 、するすると入っていった 。
そして 、ゆっくりと .. ぴちゃぴちゃと鳴らして
浅く 、遅く動かした 。
そして 、次は深く 、速く動かしていった
「….ひゃっ…あぅ..」
「…..はちやせんぱぃッ….あっ…」
「なんっで 、はやく….うぅっ…んぁッ」
「でちゃう、とまって..」
「あぁっ….〜ッ!!!」
ただの正常位だったけど 、
それでも 、たくさんの喜八郎をしれた 。
乳首と奥が特に弱くて 、
その他も..そこそこ反応が良かった
明日は誰とするかはわからない
また私かもしれないし 、
別の誰かの可能性だってある
でも 、今夜は …. お前と私の初めての夜を
忘れるはずがないだろう ________