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続きのバッドエンドーーー編!
婦人「さあしゅうちゃん。今日はこのお洋服に着替えましょうね!」
syu「……….。」
俺はしゅうと。inc王国の伯爵家の長男で貧乏伯爵家を持ち直すために頑張ろうと思っていた時に父様に奴隷商人に売られてから2年が経った。
syu「お呼びでしょうか父様。」
父「アンナの息子が来年から貴族院に入学することになった。」
父「これでお前も用済みだな。」
父「だからお前を奴隷商人に売ることにしたんだ。」
父「最後くらい金になることしろよ人殺し。」
俺の母様。第一夫人は俺が生まれた時に大量出血で亡くなった。それ以来父様は俺のことを人殺しと言い、ギャンブルにハマっていった。時期に第二夫人を娶り、そこの間に子供が産まれたらさらに俺への扱いが酷くなった。
そして奴隷商人に売られそうになった時、俺は伯爵家から逃げ出した。髪も目も黒く染めた。貴族院でトップの成績だった俺にとって、髪や目の色を変えるくらいどうてことなかった。
だけど平民としての生活に慣れた頃、誘拐されて気付けば奴隷商人に売られていた。
syu(この運命は覆ることはないんだ。)
子供1「お兄ちゃん大丈夫?」
syu「…..、君たちは?」
子供2「僕たちもここに売られちゃったんだ。」
子供1「お兄ちゃんお腹空いてるでしょ?これ食べて!!」(パンを差し出す)
syu「ありがとう。それじゃあ君たちにちょっとしたプレゼントをあげるよ」
子供2「なになに?」
syu「ほい!(水のちょうちょを出す)」
子供1「すごい…….これってまほう?」
子供2「お母さんが言ってた!まほうが使えるのはお貴族さまだけなんだって!!」
子供1「じゃあお兄ちゃんはお貴族さまなの?」
syu「うん。でも今は君たちと同じだと。」
子供1「そうなの?」
syu「そうなの。だから仲良くしてね?」
子供たち「うん!!」
奴隷商人に売られて絶望している俺にとって、まっすぐに自分の現状を受け入れて逞しく、優しく生きられるこの子達との出会いは、俺の人生を少しだけ豊かにしてくれた。だけど。
もぶ「お前魔法が使えるんだってな。」
もぶ「こい。お前は違う檻に来てもらう。」
syu「やめろ!!」
子供1「お兄ちゃん!!」
貴族だと気付かれてしまった時、せっかく手に入れたわずかな幸せもすぐに奪われてしまった。
もぶ「お前のことを買いたいやつがきたぞ。ちゃんと売れてこいよ」
syu「……….。」
もぶ「こちらです。奥様」
婦人「あら、綺麗なお顔ね。」
もぶ「どうですか?こいつは」
婦人「おいくらかしら?それにもよるわ」
もぶ「こいつなら300でお渡しできます」
婦人「あら、そんなに安いなら買わせていただくわ」
もぶ「ありがとうございます。ではあちらのお部屋で契約内容の確認とお金関係のお話を。その間に綺麗に渡せるように準備いたします。」
婦人「ありがたわ。行きましょう。」
もぶ2「こい。お前はまず風呂だ」
syu「はい。」
婦人「今日はあなたに出会えてよかったわ。」
syu「おれもあなたに出会えてよかったです。」
婦人「そういえばあなたに仕事内容を教えてなかったわね。」
婦人「あなたの仕事内容はお人形兼護衛よ。」
syu「人形ですか?」
婦人「そう!私お人形が好きなんだけどもっと大きいお人形が欲しかったのよ。あなたは顔も綺麗だし、元貴族だから魔法も使えるでしょ?」
婦人「私の護衛の子が婚約を機に退職しちゃってね。だから護衛もできて、お人形にちょうどいい子を探してたからよかったわ。」
婦人「これからよろしくね。しゅうちゃん。」
_______(冒頭に戻る)
婦人「今日は天気がいいから外にピクニックに行きましょう。」
この家に来てから1年が経とうとしている。この家に来てけ人形のような扱いを受けたり女性としての生活を強いられたりするが、普通に美味しいご飯を食べさせてもらって、一緒に買い物に出かけたり、伯爵家の時に比べてものすごく良い生活を送らせてもらっている。
婦人「しゅうちゃんは何のお花が好き?」
syu「私は金木犀が好きです。」
婦人「いいお花よね。私はね。ムラサキツユクサが好きなの。」
婦人「主人やしゅうちゃんと一緒に暮らせるこの幸せなひとときをこのお花が表してくれるみたいで好きなの。」
婦人「私は幸せ者よ。」
syu「私も。あなたに出会えてから、少しだけ生きやすくなりました。」
婦人「…….!!ふふ。っさ!お昼食べちゃいましょ!」
syu「はい。!」
婦人「そうそう知ってるしゅうちゃん。実はお花にはね………..。」
使用人1「奥様!!しっかりしてください!!」
??「こんなところにいたんだな。しゅうと。」
syu「……….。なんで。なんでこんなことする?」
syu「かざね。」
kz「お前のこと勝手に買ったそいつが悪いだろ。」
syu「ッ……….。奥様…..。((ぽろぽろ」
kz「…..ッ。はぁ…….。連れて行け。」
使用人2「かしこまりました。かざね様」
syu「嫌だ”!!放せ!!!」
使用人2「大人しくしろ!!」
syu「ッ”!!((ぐらっ」
<あいつはどうしますか?
<放置しとけ。どうせ…….ぬ………。
___ ______プツンッ
syu「??ッ…コ….こは?」
kz「やっと起きたか。」
syu「ッ”!((っバ」
syu「((ぐらッ。ぁ…..。」
kz「すぐに動こうとするからだ。」
kz「さて、どうしてしゅうとは女性の格好をしているんだ?」
syu「……….。言えない。」
そうだ。俺は護衛なんだ。主人を殺した奴を生かしておくわけにはいかない。
kz「なら、体に直接聞いた方がいいな。」
っす))かざねさんがしゅうとさんに近づく
syu「ッ”!!!(今だ!!)」
ジャキンッ(ナイフで斬りかかる)
kz「!!ッ”。」ぐらッ
体制を崩す
syu「今すぐここから出せ。」
(首の神経の通っているところにナイフを当てる)
kz「ッ”…..奴隷として売られてた割に、腕が落ちてなくてびっくりだよ」
syu「早く出せ。っぐ))」
kz「だ。がな、俺の方が一枚上手だな。」
syu「?何をいって(ドクンッ♡)」
syu「はぁー。はぁー。??♡」
(力が緩む)
kz「残念。しゅうとが寝てる間に媚薬を盛っておいたよ。」
kz「っさ。体罰の時間だ。」
____途中から。
バッチュバッ”チュバッチュ”♡
syu「うぁ…..//。んぐぅう”……///」
kz「可愛いなしゅーと♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッ♡
syu「あが”…….//((チカチカ」
kz「もっと奥いけるよな♡」
ググググ”ググッッッ”ッッポン”♡
syu「かひゅぅ……….。///」
グッポグッポグッポ♡
syu「ッ”うぅうう”………///」
kz「かわい♡」
グボッグボッグボッ♡♡
syu「ッ”……ゥ~~~~~~~~~~///」
kz「っは。俺もイキそ。」
syu「なぁ。かざね。」
kz「ん?なんだしゅうと♡」
syu「かざねって8月18日が誕生日だよな?」
kz「そうだな。」
syu「やっぱり奥様はすごいや。」
syu「かざねにはコリウスがお似合いだね。(ぱりん)」
kz「は?どういうい……み………..。」
その綺麗な髪色と瞳の色を取り戻した時、君の象徴とも言える赤色を口元に浮かべながら、短くとも美しい生涯に終止符を刻んでいた。
バッドエンドときたら最後はみなさんお待ちの…ね?
最後におまけ貼っときます
推しのゴスロリ姿は神。(右のがコリウスです)
それじゃあまた今度!!
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コメント
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表現力の神現る…✨✨
サブ垢から失礼します! 好きですわ…(唐突の告白) ありがとうございます🙇♀️これで僕の口角も空の旅に行きました!!