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それから俺は自暴自棄になって……、飯もまともに取らなくなり、風鈴と壁を作った…。

皐月(これでいいんだ、俺はお荷物だから、捨ててくれよ……)

いつもと変わらず登校した俺は3年生へ上がる階段でふと踊り場に誰かが居るのを発見した…。


梅宮「よぉ、皐月、おはよーさん!ちょっと俺と話そうぜ?」

皐月『……お前に構う時間ないから、そこ退けよ』

嫌味ったらしく話す自分に嫌になる…、梅はきっと俺の事心配……してくれてるはずなのに……。

梅宮「んー、弱ったなぁ、おらぁ皐月と直接、2人で、話したいんだ、なぁダメか?」

そう話す梅はしょぼん顔で問い掛けてくるから……

皐月『お前俺の弱み知ってんだろ……』

梅宮「へー?なんの事??」

皐月『分かったから!!2人で話そう…』




風鈴の3年生は役に立たない!!

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