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ひょほおい
2
3,061
#ᴄᴜꜱᴛᴀʀᴅ ᴡᴏʀʟᴅ
かすたーどーる
73
attention。
この作品は、フィクションであり、実際の国家とは全く関係ありません、
および、今回の作品については全く史実に基づいていないため、苦手な方はご覧にならないことを推奨します。
また、これからの展開で気分が悪くなったりなど、どろどろとした表現が深くなっていくので本当にご注意ください。
何でも許せる方のみお進みください。
ナチスside
と、いうひまわりを一輪だけ買う長身男──ことソ連が現れてからここ1週間ほど。
あの出来事からソイツはよく決まった時間に現れては、ひまわりを一輪だけ買い、
店の中にある椅子に座って、静かに私を見つめることが多くなった。
私を見つめることが多くなった、
というのは別に自意識過剰とかなんだとかそういうわけではなく、
純粋に花にではなく明らかに私へと視線がぶっささっているからである。
所謂常連にはなってくれたものの、その視線が気になりすぎて仕事にも集中できない。
あの出来事からなぜ此奴は私をここまで見てくるのだろうか……?
本当に何かしただろうか..?と悩みに追われる羽目になった。
……ため、覚悟を決めた私は、意を決して聞いてみることにした。
「な、なぁ…ソ連さん」
「ソ連でいい」
言葉をなんとか紡ごうとした瞬間、冷たい声とともに少し鋭くなった視線がこちらへと割り込んできたため、思わず軽く肩を揺らす。
孤児院にいた時の名残か、
あの時は異様な光景には日常茶飯事だったため、何かとためらう癖があるのだろう。
じんわり、と手ににじんだ嫌な汗をもう片方の手で強く握る。
「…じゃあソ連」
「なんでそんなに私をみてくるんだ?」
言ってしまった。
ソ連が軽く目を見開くのが目に見えて分かる。
やはり、今になって冷静に考えると少しというかや結構自意識過剰でデリカシーのない発言かもしれない。
さきほどの緊張や焦りはどこにいったのか、顔に徐々に熱が集まってくるのを感じる。
もしや気味悪がられただろうか──?と思い視線を目の前の巨体男へと戻すと……
その冷たい視線を持った男は、静かに息を吐くと、人差し指をひっかけ、
マフラーで隠していたロ元をあらわにさせた。
そこには、わかりやすいほど、
くっきりと笑みがうつされていた。
「お前が好きだから」
その真っ黒な口から吐き出された言葉は、
のちの私の運命を、大きく揺さぶり、絶望のどん底へとたたき落す告白でもあった。
ひまわりを片手に、ようやくまともな表情を見せた男は、そっと固まる私の手を腫れ物のように握ると、軽く口づけを落とした。
『【Я тебя люблю】』
「ぇ」
皆様どうもおにぎり🍙です…!!!
実は最後の投稿からずっとテストのため勉強してまして…
やっとテスト終わったのであげさせていただきました…!!!!テストが終わったのでくる果てと両立させて全力で上げてきますのでお楽しみに…!!!!
以上…!!おにぎり🍙でした…!!!
コメント
18件
ふぁ!!今気づきました…!!テストお疲れ様です!! 告白最高です…!!続きが気になる作り方をされるなんて…天才の領域を超えてますよね…!! ファンア描いたので良ければ見てください…!!
何を思っているのか、全く読めないようなソ連さんが好きすぎます!!😖💕 ヒマワリってソ連やロシアの国花であり、「あなただけを見つめる」的な花言葉があったような...!ヒマワリは、太陽の方向を向いてるからとかなんとか...(( あと、テストお疲れ様でした、!😌✨
テストお疲れ様です。体調にお気をつけて下さいね…(体調不良者より)🌻には何か意味があるんでしょうか…気になりますね