@✗蓮❄️🫧🌠 ☆なち サン
大変遅くなりました…🙇♀️
リクエストありがとうございました!
⚠️ATTENTION⚠️
イブラヒム×甲斐田晴
𓆩❤︎𓆪━━━━━━━━━━━━━━━𓆩❤︎𓆪
🌞
「え、イブさん帰ってきたの?いつ?」
桜魔に帰って数日、嬉しい報せが耳に入ってきた。
「昨日の夜でございます。それと、イブラヒム様がこの手紙を晴様にと。……それより晴様、対特級妖魔用の作戦は進んでおられますか」
うぐ。
「うん…、まぁまぁかな。頭カチコチ野郎どもがあんまり戦力渡してくれないんだよねー、特級ったってピンからキリまであるけどさ。せめて長尾クラスが10人は欲しいんだけど、今のところ集まってるのが3人」
よっぽど出世させたくないらしい、隙あらば出番を潰そうとする奴らには辟易している。
「承知致しました。では長尾様クラスを集めて参ります」
そう言って足早に去っていった。
彼の名は明慶、甲斐田家ではなく甲斐田晴に忠誠を誓った侍従である。
口も芸も達者であり、多方面に有能な男である。
「一区切り着いたし行ってこよっかな。イブさんのところに」
𓆩❤︎𓆪
「えぇ…どーなってんの…??」
つい最近まで、大きな門を構えた温泉があったはず。
「何これ、ホテル…にしては小さいよね」
ぶつぶつとその辺を歩き回っていると、後ろから声をかけられた。
「あれ、いだはるじゃん。久しぶり」
イブさんの声だ。
「イブさんおかえり!甲斐田、ちゃんと仕事して待ってたよ?」
上目遣いで見上げてみる。
少しだけ頬を赤らめた彼は、ぽんぽんと僕の頭を撫でてきた。
「んぅ、髪ちゃんとセットしてきたのに…ぅ…ん、」
頬に優しく唇を落とし、抱きしめてきた。
「…あ゛ー、、、いだはるチャージ…。癒される……、、、」
ずるりとそのまま転げ落ちそうだったので、慌てて叩き起こす。
「イブさん、……えーっと、夜、行くから。甲斐田もチャージさせて…?」
久しぶりの再会でタガが外れてしまったのか、何とも恥ずかしいことを言ってしまった。
「、?!いだはる!?…ほんとに本気?」
𓆩❤︎𓆪
💧
「ん゛あ゛ッッッッ♡♡イく、イっぢゃ♡♡ぁ…んぅ///♡」
「えー?♡まだまだ始まったばっかだし♡がーまんっ♡」ドチュンッッッッ
🍞×∞
「も゛、むりぃぁっ♡イがせてッッッッ///♡♡」
「どーしよ♡♡はるのココ、イきたくてずぅっとひくひくしてる♡…触ったらどーなるかな♡」
産毛だけをなぞるように優しく触ると、腰を浮かしてより蠱惑的に身を反らした。
「イブさッッッッ///♡さわっぢゃ♡♡」
ビュルビュルッッッッ♡
「ん、出ちゃった♡あれ、寝てる?まぁ良いか。…晴は俺と一生過ごすんだから♡♡」
𓆩❤︎𓆪━━━━━━━━━━━━━━━𓆩❤︎𓆪
書いてみてわかりました、イブさんって何でもいけるなと。
激重感情つめつめでした(*^^*)
リクエストお待ちしております!
コメント
12件
初コメ 失礼 します .. 、 普通 に 好き すぎて 爆発 しました () りく しつ です .. !! 良ければ VΔLZ × hr 裙 出来ます かね .. () どうしよう 主さん の 投稿 が hr 裙 受 に 侵食 されてく .. ( ? )
またまた鼻血が出ました。 誰かティシュください。 最高です✨