/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
お知らせ。
転生します。
名前もアイコンも一緒だけど。
一から本格的に小説を書こうと思ってます。
中身の自分を話すと、
長くなりそうで怖いけど、
一度話さないと嘘ついてる気がするので。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
私の将来の夢は、小説家、です。
きっかけは、スターツ文庫の汐見夏江さんの本を読んだときです。
ちょうど映画化してた｢あの花が咲く丘で君とまた出会えたら｣を、
友達に貸してもらって読みました。
そのとき、感動して、最後の方では涙が止まりませんでした。
心に｢深く｣響く小説ってこんな感じのものなんだと、
そのとき感じました。
そこから、お話を書くことがどんどん好きになりました。
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
あと、もう一つの理由があるとするなら、
前の自分を上手く活用出来たのが話を書くことでした。
私は、小六の終わりくらいから
中一の初めくらいまで、
初めて入院をしました。
扁桃腺が腫れる病気みたいなもので、
｢1週間くらい、声を出さない方がいい」
と言われました。
その時は歌うことも好きだったし、
みんなと話すことも好きだったので、
とてもショックでした。
そのとき、看護婦さんに紙とボールペンを貸してもらって、
｢何か描いてみない？｣
そう言われました。
最初は、好きなYouTubeのキャラクターとか、動物とかの絵を描いてました。
でも、絵を描いてたら想像も膨らんできて。
もしこの動物が異世界転生したら~! とか｡
世界がゾンビでいっぱいになったら~! とか。
気づいたら絵の横が分でいっぱいになってました。
それが自分にとっての短い小説だったんでしょうね。
そこから物語や二次創作小説を書くのが好きになりました。
そして中二の時に、汐見夏江さんの本に出会って、小説を書きたいと強く思うようになりました。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
このこともあり、一度方針を切り替えるべく、垢転生します。
もしかしたら、次の垢では、二次創作小説を書く機会は減るかもしれません。
でも、月に一回位はまた書こうと思います。
この垢でお世話になった方々、本当にありがとうございました。
いつメンのみんなや、沢山お話してる方には新しい垢でコメントしに行きます。
その時は本当によろしくね 、 !!
それでは、この垢で最後の、
𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
🍀︎ .
コメント
3件
わかった、頑張って！！ 絶対見つける！
見てくださっていた皆さん、ありがとうございました。 転生先で見つけたら、どうぞよろしくお願いします。
