前の投稿では愚痴をべらべら言ってしまって申し訳ないです😤けどコメ凄く嬉しくて元気なりました🥳🥳ありがとう♡⃛ サブ垢では永遠に愚痴吐いてるので見かけたらつはきちゃだ…とね思ってもらえれば良いかなぁと思います。
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ノベルで物語を書いてみたかったので
gktu 1話目 knmt視点 同棲
ご本人様関係なし 通報×
どぞ
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「で、もちさんは欲求不満と」
「いやっ…!そういう事じゃなくて!」
「そういう事じゃねーの?なぁ叶」
「僕にもそう聞こえたけどな」
「ちがっ、僕はただなんでできないのかなって言っただけです!」
「ふ〜ん?」 にやにや見つめてくる2人を無視して僕は肉を口に入れた。
僕剣持は絶賛くろのわ2人と焼肉屋に来ている
たまたま収録時間が被り帰る時間が近かったのでこうして夜ご飯を食べているという訳だ。
がやがやと賑わい、肉の焼ける良い音と匂いに包まれながら僕は思い出す。
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それは昨日の夜
「あの、今日しませんか…?」
ソファでスマホをいじるがっくんの袖を引っ張り、力を振り絞って言った言葉。
しかし、そいつは眉を下げて
「ぁー、ごめんなとやさん。今日はできない」
そう言って寝室へ行ってしまったのだ。
僕はがっくんが断る事があるんだと妙に驚いたと共に怒りが沸いた。
僕から頑張って誘ったのにそれは無いんじゃないか?喜んでくれたっていいのに。
寝室に行きベッドに寝転ぶがっくんを揺すった
「…いつなら、できるんですか」
すると目も合わせず
「当分出来ないから、ごめん」
もう話したくないというように頭から布団を被ったのを見て訳が分からなくなった。
なんで??どうして急に。前までは
「とうやさん、やりましょ?」とか言って無理やりベッドに運ぶ奴だったのに。なんで
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「じゃあさぁ、その状況解決しようよ」
かなかなの唐突な提案に困惑した。
「解決するってどうやって」
「自分からアタックすれば良いんじゃない?」
「お!それ良いんじゃね」
かなかなに同意する葛葉。
「アタック…僕が攻め…?」
「違う違う、誘うんよもちさんから」
もちさんが、攻めwwと笑ってる奴は叩いとく。
「誘うってどうやってすれば良いんですか」
「んー、いつもがっくんにされてる事をやってみれば?」
僕ががっくんにされてる事…
ベッドに倒されて無理やりキスされて途中から舌を入れられて胸触られて…
ボフンッ
「顔赤くねもちさんw」
「うるせーよ葛葉!!だまれ」
思い出すと色々やばい
「かなかなありがとうございます、ちょっとやってみる…」
かなかなは目をきゅうっと細めてにこっと笑う
「んふふ、良い夜を過ごせると良いね」
「えはぁ、もちさんがんばぇ〜w」
「やばっ、葛葉酔ってんじゃん僕こいつ送ってくから、もちさん1人で帰れる?」
素早く動くかなかなを見つめくるのわはもう夫婦だよなぁとか思ってしまう。
「もちさん?」
「あぁ、大丈夫ですよ。1人で帰れます。」
「じゃあお開きで。僕が払っとくからさ」
「いやいやそんな事は」
「僕の方がお兄さんでしょ?払っとくから」
有無を言わさず店から出され、ぽつぽつと家に帰る。
家に帰ったらがっくんがいる。誘う、誘う、頑張れ僕。けどなんでがっくんはやりたくないなんて言い出したんだ…分かんない
色々考えているとあっという間に家に着いた。
ドアの前で深呼吸をする。
「すーっ、はーっ…よし!」
鍵を開けいつもより力を込めて…
ガチャッ
「がっくんただいま」
1話目ーendー
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ノベルめちゃくちゃ難しいな…!?
ノベル上手な人尊敬ですわよ、、✨✨
テスト勉強の合間に書くっていう…時間あったら2話目書こうと思います。
2話目はRだねこれは
コメくれるとモチベ⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎♡
いつもありがとうございます(՞ ܸ. .ܸ՞)︎”
ではまた
コメント
27件
うわあぁ、遅れました~! 今回も素敵な作品をありがとうございました!
つはきさんのgktuやっぱり最高です😍‼️👍 初ノベルって…上手すぎません?チャットノベルもノベルも両方出来るなんて神じゃないですかぁ、私にもその才能分けていただきたい… 忙しいかもしれませんが、体に気をつけて下さい!続き楽しみにしてます😆💕