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4 - kn × fm〖悪戯と嘘〗🔚

♥

66

2025年04月26日

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side:fm.


今日は中島さんと2人で家で飲んでる。

そしたら中島さんが飲みすぎちゃって、俺がトイレ行ってる間に寝ちゃった。


ソファで気持ちよさそうに寝てる。


少し頬を赤くしながら。




流石に可愛い。





いいこと思いついた。

この隙に悪戯しちゃおう。



普段は中島さんに悪戯されてばっかりだから、仕返し。





まずは頬を指でつんつんする。


…起きない。





両頬を指でつんつんしても起きない。






そのまましばらく頬を触っていると、









「んー…」





流石に起きたか…?なんて思ったけど

まだ寝てるから寝言だった。


まだ寝てるからしつこく頬を触ってると


頬を触る手を中島が手に取り軽く握った。







「っ…起きてる?」





「……」






返事はない。

夢でもみてるのか?





俺は手を握られたことが不覚にも嬉しくて、

お礼に中島の頭を撫でる。







「…ふーまぁ……」











え?



俺の名前呼んだ?


これは、寝言?






「…なーに」




俺は内心びっくりしながらも、余裕そうに返事をする。







「…ふうま…すき」









ちょっと待ってよ、



何言ってんの、



かわいいんだけど。









「…俺も」



俺がそう呟いても、中島はまだ夢の中で、

寝息を立てているだけ。









中島が起きるまでテレビを見ていると、

ようやく中島が目を覚ました。








「んー…ねてたぁ…」



「起きた?」



「ん…いま何時…?」






時計を見るともう朝の3時だった。






「3時」



「もうあさじゃん…」






なんて言いながら体を起こす中島。







しばらくすると、中島が














「おれのほっぺきもちよかった?」









はい?

こいつまさか、










「え、は、起きてた?」



「そりゃ起きるでしょ笑」



「…じゃああの寝言も嘘?」




「…うそ」




「嘘かよ、笑 」

なんだ、全部嘘だったんだ










「でも好きって気持ちは本当だよ?」

「…ふーま、好きだよ」









結局俺の悪戯は失敗に終わり

まんまと中島の嘘に騙された






〖𝑒𝑛𝑑〗



結局knfmになる感じもすきーー…

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