テラーノベル
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…….ごめんなさいでしたぁぁあ!!!!!!
皆さんほんっっっとうにすみませんッッ!!!私めっっちゃ書くの遅くて!!!
せっかくのリクエストなのに…遅れてしまって申し訳ないです…
毎回挨拶で謝っている気がしますね…
これからも遅めの投稿になると思うんですが…皆様温かい目で見守ってくださいませ…
それでは〜…どうぞ!!! ※誤字脱字ある可能性!!
元貴side
「…ん…んぅ…」
細く目を開けてみると,太陽光が眩しく差し込み 僕を起こした。
「…ん゙〜…!ふぁ〜…!」
「……ねむ…」
ゆっくりと上体を起こし,腕や体をぐい〜と縦に伸ばす
「…………………」
「……ん…?」
僕は気づいた… なにかが…なにかがおかしい…
やけに広く感じるベッド,いつもより狭く低い視点,明らかに大きい服と毛布。
「……ぇ…???」
僕の頭の上にはハテナが何個か浮かぶ。
そう…僕は…
幼児化してしまっていた…
ガチャ
「元貴〜?そろそろ起きt…… え?…」
僕が放心状態になって固まっていると,若井がドアを開けて起こしに来た
でも幼児化している僕を見て,若井も僕と同様に目を点にして驚いている
「…ぇっ…と…」
「……も,…とき…だよね…?」
恐る恐る若井が聞く。
「う,うん…たぶん…?」
今この状況を自分でも混乱していて,理解が追いつかない せいで若井の質問におかしな返答をする。
「……一回…リビング降りよっか…」
「…ぅん…」
しばらく沈黙が続いたのち, このまま二人で固まってるだけでは埒が明かないということで,
とりあえず下の階に降りようとなった。
「ぅわっ…ベッド高…」
「大丈夫?元貴」
「しょっ…うん…何とか…」
幼児化しているということは,身長だってもちろん縮んでいる。
大体130cmくらいだろうか…
身長が縮んでいると,全ての物が大きく高く見える
「…ね,元貴,抱っこしてあげよっか?」
少し屈んで顔を覗き込みながら言った
「ッはっ!?///な,何言って…!?///」
「いや…だって,この先階段だよ?その身長じゃ危なくない?」
「大丈夫だよ!このぐらい…」
僕が部屋を出て階段を見下げると,
「………」
ピタッと動きを止めて,顔が青くなっていった
「………抱っこ,しよっか?」
「………ん…」
「ふふっ,おっけ 笑」
若井はひょいっと軽々僕を持ち上げて,落とさないよう慎重に階段を下っていった
「元貴?リビング着いたから降ろすよ?」
「ん…ありがと…若井…///」
「んふふっ どーいたしまして」
優しい顔と温かい声が心地よくて,自然と口が緩む
「………で,…なんで幼児化したかだけど…」
「なんか昨日変わったこととかした覚えある?」
「……ないと思うけど…」
「ん〜…なんか変な物食べたとか,ない?」
「何変な物って…そんなの食べないよ僕大人だs…」
そこで一つ,思い当たる節があった
「…そういえば…昨日寝る前,喉乾いてキッチンに置いてあったやつ飲んだ…かも…」
「え〜…それじゃ〜ん…」
「一口目でわからんもの?」
「普通のジュースみたいな感じだったの!」
「も〜…」
「…てか,その容器見れば色々書いてあるんじゃない?」
「元に戻る方法とか!」
「あ…!確かに!!」
若井の考えで,僕たちはキッチンへ向かった
「あ!それ!」
「ん?これ?」
「そう!そのピンクのやつ!」
「うわ…なんか…飲んじゃだめそうな色…」
「なんでこれ飲んだの…普通に水飲めば良かったのに…」
「だって…寝ぼけてて…水出すのとか面倒かったの…」
「それに…若井のかなって思って…」
「俺のだったら飲んでいいわけでもないからね?」
「………ごめん…」
「はぁ…これからは得体の知れない物飲んだり食べたりしちゃだめだからね?」
「……………はい…」
若井のお叱りを受けながら,自分の行動を反省した
「…えっと〜?元に戻る方法…」
容器を回しながら元に戻る方法が書いていないかを探す。
「…あ!これじゃない?」
「え!?どれ?なんて書いてある?」
「えっと…」
『…元に戻るには,最愛のパートナーとの性行為をする必要があります…』
「だって…」
「………ぇ…?」
若井が容器に書かれていることを話すなり,僕は頭の中が真っ白になった
「性行為…?この体で…?」
「…らしいね…」
「むりむりむり…!!!お腹やぶけちゃうっ…!!!」
ただでさえ若井と僕には体格差…?というか身長差がある。 いつもの行為で精一杯。
こんなに小さい体では,若井のあれは到底入りきらない。
「…でもしないと治んないよ?」
「そっ,れは…!…そぅ…だけ…ど…」
「………ねぇ,元貴……」
「………?…」
少し間を置いて僕の名前を呼ぶと,若井は屈んで 不安をやわらげるようそっと僕を抱き寄せた。
「わっ…」
「…………元貴…」
「…特別優しくする…」
「いつもの何億倍も…」
「 だから…お願い…元貴…」
若井が耳元でそっと囁くと僕の体はみるみる内に熱くなって,きゅうっと縮こまる。
「ッ゙〜〜〜/////」
「……ぅ…///わかい…ずるい……///」
「………好きにすれば……?///」
若井の肩に顔を埋めて,蚊の鳴くような声で言う。
「…!ありがと…元貴…」
「絶対,絶対痛くしないから 。」
若井は真剣な眼差しで僕の目を見た。
僕の体を心配しての発言なのだろう。
…でもなぜか,ちょっとくらい乱暴してくれてもいいのにと心の何処かで思っている自分がいる…
「うわ…ちっちゃ…」
若井は僕を全裸にすると,小さな声で呟いた
子供だからというのを理解していても,やはり僕も男なのでそんなことを言われたら腹が立つ。
「…わるかったね…ちいさくて…///」
ムカついたので少し拗ね気味に目を伏せながら言うと,
「ごめんごめん笑小さくても可愛いよ?」
と,若井は僕の前髪を片手で上げてそっとおでこにキスをした。
それで許してしまう自分を心底憎く思う。
「じゃあ…慣らすね…?」
「………ぅん…///」
若井はそう言って指先に潤滑液を垂らし,僕の穴にそっと宛てた
「ぅッ゙…/// ふ…くぅッ゙…///」
ツプ…♡
「ひゃッ゙…ぁう…♡゙///ぅゔッ…///」
「…もうちょい入れるよ?」
ツププププ…
「ぁひッ゙…ぃゔ…♡゙///ちょッ゙…たんま…ぁ゙…♡゙///」
若井の骨張った長い一本の指が,第二関節ほどのところまで入ってくる
普段ならばすぐに二本目を入れるところなのだが, いかんせん子供なのでこのくらいでもうきつくなってくる。
(…これッ゙…ほんとにえっちできるかな…)
えっちできないということは,元に戻れないということ。
そのことを思うと,急激に僕の心の中が不安の言葉で埋まっていった
「ッ゙ふ…く…ぅ゙…」
「元貴…」
若井が僕の名前を呼ぶと,僕の唇に優しくキスを落とした。
「大丈夫…特別優しくするって言ったでしょ?」
「ゆっくりで大丈夫だから…」
「ね?」
「ッゔ…/// ぅん゙…ッ゙///」
若井の優しく柔らかい声でなだめられると,自然と固まった不安が溶けていった。
「ッぶ〜…///ッ…ぁ゙…///」
「ッね゙…わかいッ゙…///もっ…にほんめッ゙いいよッ…♡゙///」
「…いいの?…まだもうちょい待った方が…」
「ッ゙いいのっ゙…もっとッほしぃッ゙…♡゙///」
僕の無茶に若井は心配の声を上げるが,そんなのお構い無しに二本目を入れるよう若井を急かす
「…わかった…でも,苦しくなったら言うんだよ?」
「ッんッ゙…♡♡゙…わかッ゙…ってるッ゙…♡゙///」
ズプププ…ププ…♡
「はぁッ゙ぅ゙ぅ〜〜゙♡゙♡゙///ぅくッ゙…んん゙ッ゙〜ッ゙♡゙///」
ビクビクッ♡
「ッ゙…大丈夫?痛くない?」
「ぅッ゙…///いだくッ゙ないッ゙♡゙///」
「じゃあ…ちょっと動かしてみるけど…いい?」
「んッ゙♡゙///ぅんッ゙///動かしてッ゙…♡♡゙///」
「ん,」
グチュ……グチュ…
いつもとは違う,加減をしているような速度で中を掻き回される
しかし いつもと違う僕には,十分過ぎるくらいの快感だった。
「んはッ゙!♡゙///はふッ゙ぅ゙,♡゙んぅッ゙ッ♡゙///」
グチュッ…グチュッ…グチュッ゙…♡
加減をしているかのような速度だったのに,その動きもどんどん加速していく
「んわッ゙ぁ゙♡゙///はぅッ゙…♡゙///」
ビクビクッビクッ♡゙
「苦しい?」
「んーん゙ッ♡゙///くぅ゙しくなッ゙いッ゙♡゙///」
「いきだいッ゙/// からッ゙♡゙もっとッ゙,やってッ゙♡゙///」
「ッ゙…」
ゴリッ♡゙
「ぁ゙べッ゙!?!?♡゙///」
ビクビクッビクッビクビクッッ゙♡♡
「ッ…!」
「ぁえッ゙ぇ゙…?♡゙///なんッ゙…??♡゙でなッぁッ゙…?///」
僕は自分の目を疑った。
確かにイった感覚はあるのに,自分のモノから白濁は出ていなく,びくびくと痙攣しているだけ。
そのことを理解できなくて,考えられない頭で必死に答えを探す。
「あ〜…そっか…」
「ばぇッ゙?♡゙///なッ゙?なんれッ゙♡゙///」
「えっと…元貴今子供の体でしょ?」
「だから…その…」
「精通…してないから…」
若井の発言を聞いて,納得したと同時に酷い絶望に襲われた
「ぇッ゙…じゃ…ぼくッ゙…せーしでないのッ゙…?」
「まぁ…そういうこと…かな…」
「やらッ゙,やらやらぁッ゙…/// 泣」
「大丈夫だよ元貴。」
「せーしは出なくても,イくことはできるんだよ?」
「へ…?ど…やってッ…///」
「さっきもしたでしょ?『中イキ』♡ 」
「なかッ゙…いきッ゙…?♡゙///」
「さっき元貴がなったやつ♡」
「あれ…にゃかいきっていうのッ゙…?♡゙///」
「そうだよ?♡気持ちよかったでしょ?」
「ん゙…///きもちかったッ゙…♡゙///」
「じゃあ今日は中イキいっぱいしようね?♡」
「ん゙…///しゅる…♡゙///」
「ふふっ いい子♡」
そういって僕の頭を撫でた
なんだかすごく心地よくて,若井の愛を感じた。
ゴリュッ…ゴリュッ…
「んぁッ゙♡゙///ひぅッ゙ぐぅ゙♡゙///んくッ゙,はぅッ゙ぅ゙ッ゙♡゙///」 ビクビクッッ゙ビクッ゙
ゆっくりと前立腺を刺激する若井の指が,更に快感を際立たせる。
ゴリュッ…ゴリュッ…ゴリュッ
「あッ゙♡゙ぁんッ゙♡゙///んばぁッ゙♡゙///いぐッ゙♡゙いっちゃ゙ッ゙ぁ゙♡♡゙///」
ビクビクッッビクビクッッ
「はッ゙…♡゙///ッ゙はぁッ゙…♡゙///」
「っ元貴…」
「だいぶ解けてきたけど…どうする?」
「ッんっ゙…///いいッ゙…♡゙///」
「もッ゙…///いれてッ゙ぇ゙ッ…♡゙///」
「わかった…でも,やっぱりいつもと違うから…」
「きついかもだけど…頑張って…?」
「ん゙…わかったからッ゙…♡゙///はやくッ゙ぅ゙…♡゙///」
「ッ゙……じゃあ…挿れるよ…?」
「ぅ゙…んッ゙…♡゙///」 コクッ
僕が頷くと,若井は入れていた指をゆっくり抜いて 自身のモノを穴にぴとっと宛てた
「はッ゙ふッ…♡゙///ひぅッ゙…///」
「ッ゙……///」
ズププ…
「ひゅッ゙…!?♡゙///かひゅッ゙…?¿゙♡゙///」
「大丈夫っ?痛い?」
「くッ゙…♡゙///らいッ゙…じょぶッ゙ッ…♡゙///」
「もっとッ゙…おぐッ゙…♡゙///…いってもいいッ゙よ゙?♡゙///」
「これ以上いったらっ…痛いよっ?」
「いいッ゙…♡゙///いたくてもッ゙いいからッ゙ぁ゙…♡♡゙///」
「っ゙……」
「ねッ゙おねがぁいッ゙♡゙///おぐッ゙突いてぇッ゙…♡♡゙///」
「ぼくいまッ゙♡゙からだちっちゃいッ゙けどッ゙♡゙///」
「がんばってッ゙♡゙///ひろッ゙とのことッ゙♡゙きもちくッ゙しゅるからッ゙ぁ゙♡゙///」
「ひろともッ゙♡゙///ぼくのことッ゙きもちくしてッ゙?♡♡゙///」
早く快楽の海堕ちたくてたまらなかった僕は,懇願と称した煽りでの理性を崩そうとした。
「……………」
「ごめん元貴…」
「んぇッ゙…?♡゙///」
「……俺…約束…守れないかも…」
ズチュンッッ゙゙♡゙
「ぁ゙がッッ゙゙!?!?♡♡゙///」
その瞬間,先ほどの加減したような抽挿ではなく,いつもどうりの…いや、いつも以上に重く強いピストンを受けた。
「かッひゅッ゙ッ゙!?♡゙///ヒュッ゙ッ♡゙///はふッ゙ッ゙///」
ビクビクッッビクビクッビクッ゙゙
「ぁッ゙!?♡゙///まっ゙ッ゙!♡゙///」
バチュンッ゙バチュンッ゙バチュンッ゙バチュンッッ゙
「ぁ゙ひゅッ゙ッ!?♡゙がはッ゙♡゙かひッ゙ッ♡゙///」
自身がした数秒前の発言を酷く後悔した。
感じたことのない圧迫感と,息苦しさ
初めてシたときより何倍も苦しく,気持ちいい
「ぃま゙ッ゙♡゙いっでるッ゙!♡♡゙///いっ゙でるッ゙からぁッ゙!!♡゙♡゙///」
必死に訴えても,若井はその腰を止めることはなかった。
「あ゙〜やばっ♡ 笑 中うねりすぎてて気持ちい♡」
今までの心配性はどこへやったのかと疑うほど,ニヤリと笑みを浮かべて笑う若井の姿は
まさに獣だった
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ゙
「はひッ゙♡゙ぁぐッ゙ッぅ゙,ひぅッ゙♡゙///ッ゙ぅゔ♡゙///」
「ッうッ゙♡゙きもちッ゙♡゙のッとま゙んなッ゙ぁ゙!?♡♡゙///」
「中イキは射精と違って,何回も連続でイけるらしいよ?♡」
「ばぇッ゙!?♡゙///なッ゙!?そん゙なっ゙やらッ゙!♡゙///」
バチュンッバチュンッゴチュンッゴチュンッ゙
「くッ゙ぅ,…♡゙///いやぁッ゙♡゙///んくッ゙,ぅあッ゙ぁ゙♡゙///」
「…♡笑…すごい…元貴のお腹…俺のがぷっくり浮き出てる…♡」 スリ…
そう言いながら浮き出ている部分をなぞるように触れられる。
その刺激さえも気持ちよくて,身震いをしながら中イキをする。
「んぁあッ゙!!♡゙♡゙///」 ビクビクッビクッキューーーッッ
「ッ゙…♡゙ 元貴っ,相当気持ちいいんだね?中めっちゃ締まってる 笑♡」
「ッ゙,そん゙なことッ゙なッ゙!♡゙///」
「あれ?また締まったけど?♡」
「ッ゙〜〜/// うる゙さッ゙い゙♡゙///ばかッ゙ぁッ゙!♡♡゙///」
「…そんなこと言っていいの?♡」
若井が意味深に言うと,僕の腰をガッと掴んで,
グポッッ゙゙♡
という少し怖い音を鳴らしながら一気に結腸を突いてきた。
「ぁぐッ゙ッ゙゙!?!?♡♡゙//////」
「ッ゙,やばっ…♡キツすぎッ…♡」
グポッグポッグポッグポッグポッ♡
「がはッ゙?¿♡゙///かひゅ゙ッッ゙!?♡゙」
酸素が薄い。上手く呼吸ができない。
できるのは精一杯若井に中断を懇願することだけ。
「ひろ゙どッ゙!?♡゙///あ゙ッ゙,♡゙///だッ゙めッ゙!?♡゙///」
「はッ゙ぁ゙!?♡゙///かひゅッ゙ぁぐッ゙ぅッ!?♡♡゙///」
そろそろ言葉を口にする余裕もなくなってきたところで,若井に少し変化が見られた。
「ッ゙はぁっ゙,♡はぁッ゙…♡゙///」
息がどんどん荒くあがっている
おそらく結腸がキツすぎるのだろう。 子供の体な上に,結腸と来たらとんでもなく狭小に決まってる。
「くぁッ゙ぁ゙♡゙///むいッ゙!むいッ゙ぃッ゙!♡゙///」
「きちゅッ゙!♡゙ぁうッ゙♡゙///いぎッ゙!できなッ゙ぁ゙!?♡♡゙///」
「ッ゙,じゃあ人工呼吸してあげるッ♡」
若井が何か企んだような顔で言うと,人工呼吸という名のキスをしてきた
「クチュグチュッ♡レロレロッ゙ヂュウッヂュクチュ」
「んはッ゙!?♡゙んん゙ッ♡゙んむッ゙ぅ…ッ゙♡゙///」
こんな状態のキスはもう地獄でしかない。
舌を吸ったり歯列をなぞられたり,全然人工呼吸じゃないし,なんなら隠す気もない
「まッ゙!んぅッ゙,♡゙んん゙はッ゙んむぅッ゙♡゙///」
「クチュクチュレロレロッ゙グチュッヂュウウッ゙♡゙」
スル…♡
「ッ゙ッ゙!?!?!?♡♡゙♡♡゙///」
なんとこの男,熱烈なキスをしながら僕の下を触ってきた。
僕は突然のことに混乱して,若井の肩を叩いたり、胸を押して離れようとした。
「んん〜ッ゙!!///んまッ゙!んむッ゙♡゙///」トントン!
「グチュッヂュウウッヂュルルッグチュッグチュ♡」
でも全く離す気は無いよう。
シュコ…シュコ…シュコ…
「んッ゙!?♡♡゙///」
「んむッ゙んぁッ゙!♡゙///」
手で僕の竿を覆いながら上下に動かす。
それがなんとも気持ちよくて,しかもキスをして若井のも入っているので,余計に快感が僕を襲う
しゅこしゅこッカリカリ♡
「ん゙くッ゙!?♡♡゙///んッ゙ふッ゙ん゙〜ッ゙ッ゙♡♡゙///」
「んん゙〜〜ッッ゙!!♡♡゙///」
ビュルルルッッ゙♡゙
若井は僕の亀頭や裏筋を擦った。
擦られた途端,ビリビリと体全身に稲妻が落ちた感覚と共に,僕の性器から白く濁った液体が飛び出た。
「ッ゙!?!?」
「ッ゙くッ゙…出るっ…///」
僕が射精したとき,中を思い切りぎゅぅぅっと締めてしまった。
すると若井は急に締まった中に驚き,射精した。
「ぉお゙ッ〜〜ッ…♡♡゙///」 コテッ
人生二回目の初射精と中出しをされて,僕はこてっと堕ちてしまった。
若井side
「っはぁッ゙…はぁ…」
(…まさか元貴があの体でも射精できるとは…)
流石俺が育てた恋人だなと関心しながら入っている自身のモノを抜いた
すると元貴の穴から俺の白濁がゴポッと気泡を孕みながら出てくる。
「…..エロ…」
抜いた後もひくひくと寂しそうに開閉するのがどうも愛おしくて,なんとも言えない気持ちになる。
そこで一つ,あることに気づいた。
「…..?…セックスした後なのに元に戻らない…」
書いてあったことをちゃんとしたはずなのに戻らない元貴を見て,何か間違いがあったのかと,
リビングに降りてもう一度容器の説明を読むと…
「…っは!?」
そこには,『※元に戻れるのは,性行為をした半日後になります。』という注意書きがあった。
「…….はぁぁぁ…..」
半日後になるなら,その時間や色々なことを工夫してできたはずだ
きちんと注意書きを見ずにシてしまったことをとても後悔した。
「…..明日元貴って予定あったっけ?」
今日は少し…だいぶ無理をさせてしまったので,明日の予定を確認する。(あったらめちゃ怒られる)
「…はぁ,…良かった…午後からか…」
完全なるoffではなかったが,十分に体力を回復するまでの時間と,元に戻れるまでのインターバルはあった。 そのことがわかり,肩を撫で下ろす。
直ぐに後処理とシーツ交換やその他諸々を終わらせ,自分も風呂に入ってベットへ潜る。
「…….元貴…」
「………..愛してる…」
少しの恥じらいを感じながら元貴への愛を込めてその一言をこぼす
ゆっくり目を閉じて段々と眠りについていった。
はい!ということで以上になります!!
そうですよね!!!クソ長いですよね!!!
私も短めにしたいんですが…どうも上手くまとめられないんですよね…
誰か解決策教えて(´;ω;`)
次回はもっと短くしたいと思います…
次回!1000いいね!!!
それでは〜…ばいよ!!
コメント
6件
フヘヘ、ヘヘッ(*´ω`*) 幼児化好きすぎます…🤤 今回も…最ッッッ高でしたぁ♡ 美味しかったでs)) ありがとうございます!
今回も神すぎますぅぅ…、 幼児化とか、何々化とかいいですよね、 Web版だからいいね10回しかできないの泣きます…😭
はぁぁぁ、まって、ヤバい好きすぎる、 天才ですねぇ、もう幼児化で苦しんでる姿大好きなんですよ💘💘