🍌視点
『ベット使ってくださいって。』
カチカチカチと刻一刻過ぎていく時間。
🍆「嫌だ!!」
時刻は11時を過ぎたところ。
お互い引き下がる気配はない。
このままでは決まらないだろう。
『(どうしたらいいのだろうか。)』
するとぼんさんが
🍆「あ!!いいこと思いついた!!」
と声をあげた。
🍆「一緒にねちゃえばよくね!!」
🍆視点
🍆「そんなとこで突っ立ってないで
早くこっちおいでよ。」
と部屋のすみっこに居る
おんりーちゃんに声をかけた。
『…本当に言ってます??
自分ソファでいいんで…。』
と言い残し部屋から出ていこうとする
おんりーちゃんの手をひいた。
🍌視点
部屋から出ようとしたら
ぼんさんに手をひかれた。
急なことにバランスをくずし
後ろに倒れる。
いくら待っても痛みはない。
ゆっくり目を開ければ
ドアップのぼんさんの顔が。
『…なんなんですか。
離してもらっても…。』
と声をかけるが無言のまま
目が合った。
🍆「…おんりーちゃんと一緒に寝たい。
…………だめ??」
はぁ本当にずるい人。
そう布団に入り心の中で呟いた。
🍆「んふふ。おんりーちゃんあったかい。」
いいねの数で物語を分岐させます。
5000♥↑で復縁エンドにいたします!!!!!
コメント
11件
一緒に寝てしまえばって夢が叶う!連打だ!
一緒に寝てくれてありがとうです(泣)(?)
一緒に寝たらいいのにっていう夢が叶ってしまった😌 ぼんさん抱き枕にして寝そう👉👈