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宝石、一括りに宝石宝石と言っても 輝くもの、身につけるものという意識の方が 強いであろう。 この物語では体の一部に宝石が埋められた人間 いわば、宝石人間《ジュエリー》達の 恐ろしくも輝かしい
学園生活が始まるのである……。
「かーーったく、下級のヤツらばっかかよ…」
と、肩で風切る髪の青い青年の名はダイヤモンド…宝石世界で名高い「モンド一族」の末裔である。
「仕方ありませんよ。 ここは魔法学園。いろはの宝石が集まる まさに宝石箱なのですから。」
とダイヤに補足を入れる隣にいた青年は
ダイヤの兄弟で兄の ブラックダイヤモンドである。 彼もモンド一族の末裔である。
彼らは宝石たちにとっては素晴らしい人のようでそうでは無いようで、 ダイヤ達、モンド一族をよく思っていない宝石達もいるようで
ダイヤたちの前には大きな紫の結晶が空から降ってきており、 ダイヤはその宝石を軽々と交わしその魔法を見て 鼻で笑った。
「こーんな下衆な魔法くらわねーっての」
ブラックダイヤが嘲笑しながら言った。
「これはアメジストの魔法ですね。…といってもたかがアメジストですが…。」
バラバラに砕け散ったアメジストの欠片を周りの生徒がせっせと片付けている間にダイヤ達は
入学式 が行われる場所へと向かったのであった…
《入学式》
「晴晴しいこの日に入学式した新たなる輝きの皆さん 素晴らしい宝石を目指して頑張っていきましょう。 」
と、校長が長々と話している間にダイヤは居眠りし ブラックダイヤは親身になって聞いていたのであった。
《入学式後…》
2人は各々の教室に行き、自己紹介をするのであった。
「俺はダイヤ、雑ッ魚いお前らとは格が違うからな?」
と モンド一族が各々生徒を煽ったところで1日目が終わるのであった…。
危険なダイヤ一族たちが入学した魔法学園、
どうなって行くのか…乞うご期待