この作品は sxxn の 緑黄 小説(?)となっております。
地雷の方はブラウザバック推奨です。
小説では無いです
ただの感情をだしてるだけです。
キャラ崩壊です
ごめんなさいなにこれすぎるよ
〜緑視点〜
本当は一方的だって信じたくなかった。 通じあってるって、同じ気持ちだって思いたかったし思ってた。
なのに、 裏切られた。
俺にはずっと心に閉まっていた想いが、 みこちゃんに対してあった。
これからもずっと閉まっておく予定だったが そうもいかずに、苦しくなって吐き出すように 想いを口にしてしまった。
みこちゃんはとても気まずそうな顔をしていた。
『別に恋愛対象は男性の方じゃないから、、』
そんなわけないって思い込んでいた
俺の上に乗った時、どんな感情だったの? 恥ずかしくて真っ赤だったじゃん。 いつも一緒でいつも互いを守って守られて
それなのに、断るの?
これからも一緒でいいじゃん
なんで
『でも申し訳ないし気まずいから』
っていって離れてくの?
俺が1番なんだよね??
だって相方だし
いつも見てるし
ありえない
なんで断るの
離れるなんておかしい
ただ2文字を言っただけなのに
「すき」 はそんなに悪なの?
友達になっとけばよかった
友達以外は悪だったなんて
最初から言ってよ
ねえ
きっとさっきの返事は聞き間違いだよね
だって
片想いなわけないもんね
両想いだよね?
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