テラーノベル
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なんとなく大好きな人に助けを求められているような気がして、部屋に入ると思った通り、
俺の大好きな人と先輩方がいた。
大好きな先輩は横たわっていて、少し顔色が悪い。
この季節だから、やっぱりあれだろうか…。
ぷりっつ「よし、莉犬君家行くか!」
ぷりっつ「ちぐも連れてくかなぁ」
ちぐさ「もちろん!行く行く!」
思った通り、こいつはすぐに同意した。
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ころん「あ、莉犬君寝ちゃった」
さとみ「いや、しょうがないだろ笑」
るぅと「僕、抱っこします」
るぅと「2人荷物いいですか?」
るぅと「あと、あの2人に連絡も」
さとみ「りょ」
ころん「さとみ君の家行くぞぉ」
連絡すれば既読は意外に早くつき、2人ともすぐに同意してくれた。
社長であるなー君は副社長であるスタッフに声をかけてからジェル君と来てくれるそうだ。
さとみ「るぅと、莉犬ベッド連れてって」
るぅと「ソファでもいいですか?」
さとみ「あーまぁ、いいけど」
るぅと「ベッドちょっと遠いですし」
さとみ「なるほどね」
家に入ると、可愛いにゃんこ達のお出迎えがあったが何かを察したのかいつものように俺たちに甘えることはなかった。
さとみ「掃除しといて良かったわ」
るぅと「猫ちゃんも毛とか凄いですからね」
ころん「2人後ちょいだってさ!」
るぅと「おぉ、それはよかった」
莉犬「んんぅ、ぁれ、」
るぅと「莉犬起きたね、おはよ」
莉犬「おはよぉ、ぃてて、」
るぅと「背中痛いから、そのまんまいな?」
莉犬「ありがとぉ、、」
莉犬「コンタクト外れちゃってさ」
莉犬「バックからとれる、?」
ジェル「ほい、コンタクトや」
莉犬「ありがと、」
ころん「あれ、早くね?」
ななもり「タクシー飛ばしちゃった⭐︎」
さとみ「マジか笑笑」
莉犬「ごめんね、皆んな忙しいのに、、」
るぅと「謝らないでください?」
るぅと「莉犬もいつも頑張ってるでしょ?」
さとみ「そ、俺だっていつも助けられてるし」
ジェル「そやそや!」
ジェル「莉犬は笑った顔が1番えぇよ!」
ななもり「そうだよぉ」
ななもり「元気でいてくれればそれでいい!」
ちぐさ「莉犬きゅーん、お疲れさまぁ」
ちぐさ「もう、かっこよすぎだよぉ」
ぷりっつ「俺の大好きな先輩、推しっすよ?」
ぷりっつ「助ける以外道はないっすよ?」
莉犬「ふふ、ありがと」
さとみ「え、あのさ、え?」
るぅと「どうしました?」
さとみ「こいつらなんでいるの?」
るぅと「ずっと前からいたじゃないですか」
ころん「そうだよぉ、ちゃんと見てなって」
ななもり「あ、俺が持ってきたバナナ」
ジェル「俺が払ったバナナ」
ころん「ありがとバナナ」
莉犬「ふふ、元気だなぁけほっ、」
るぅと「お熱はないね、良かった」
莉犬「俺、中々風邪引かないからね!笑」
るぅと「まぁまぁ、、そうなんですけど」
ぷりっつ「莉犬君莉犬君莉犬くぅーん!」
莉犬「わぁ、ぷりちゃん笑笑」
ちぐさ「りぬきゅぅぅーん!!」
莉犬「ちぐちゃぁん笑笑」
後輩2人が莉犬君に抱きつきに行く。
なんでこんなに可愛いんだろう。
大切にしたい。この笑顔。
それはきっと、、このことだ。
ななもり「微笑ましい」
ななもり「可愛くて写真撮っちゃう」
ジェル「なんやそれ、俺も撮る?」
ななもり「あぁ、可愛いぃ…」
さとみ「ジェル邪魔、莉犬ホットミルク」
莉犬「あ、ありがとう!」
るぅと「ほら、2人離れて〜」
るぅと「莉犬もう一回寝ちゃえば?」
莉犬「ううん、大丈夫!」
ころん「えぇ、僕寝たい」
さとみ「お前が寝るとこはねぇよ?」
るぅと「ころちゃん以外のベッド用意します」
さとみ「そやね、こっちこっち」
ころん「置いてくな、バカぁぁ!!」
後輩「手伝います!!!」
ジェル「心配したんやで?笑」
莉犬「ごめんごめん笑」
莉犬「そんな、大事じゃないんだけどね」
ななもり「大事だよ笑」
ジェル「もう、見えるんやっけ?」
莉犬「コンタクト付けたからね」
ななもり「怖かったね」
莉犬「そだね…」
ジェル「泣いてもええんやで?」
ななもり「後輩2人も向こう行ったしね」
莉犬「泣かないよ、ちっちゃくないし笑」
ジェル「涙目なのは見ちゃいけへん?」
莉犬「それはッ…」
莉犬「怖かった、怖かったよぉ、ポロポロ」
莉犬「痛かった、痛かったよぉ、ポロポロ」
ななもり「大丈夫、もう1人じゃないよ」
2人は泣き顔が見えないように、前にずっと
立ってくれた。
ころん「あ、お前やったなぁ!!」
るぅと「そこにいるのが悪いんですぅ!」
さとみ「お前らなぁ笑笑」
ぷりっつ「俺らもやります!」
ちぐさ「あれ、俺も参加?」
そして、るぅとくんは俺とアイコンタクトするようにキラッとウインクしてくれた。
それはきっと…。
俺のためだ。
コメント
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皆さん明けましておめでとうございます! 良いお年をお過ごしください!