/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
大丈夫。俺が味方だよ。俺は君のことは知らない、けど、君に生きて欲しいことは分かる。
死んで欲しくないな、もうちょっと生きてみたら？こんな少しの言葉しかかけれない俺でも君には生きる権利がある。それは、誰にだってある権利、だけど、君が生きることによって家族や友達、そして世界中の人が喜ぶよ。
いじめられた？なら休んじゃえ。
辛いことがあった？なら逃げ出しちゃえ。
死にたいと思った？なら死んじゃえ。
でも、死ぬ時に後悔しないでね。
俺たちはいつでも君の仲間だよ。
⬇ほら、見てご覧？君の素敵な仲間だよ。
そう、死にたいのはわかる。でも、もうちょっとだけ頑張ってみない？
君が好きなアニメや駄菓子、すべて幸せなものでしょう？
好きなアニメを見ながら好きな駄菓子を食べる。想像してみて、最高でしょう？
例え君が死んだって、俺はいつどこでなんで死んだかもわかんない。
でもね、これだけはわかる。
君は素敵な人だった。
