ハァイぬぬぬぬでございます
やっと投稿できるー!
てか前回めっちゃ変なところで終わったなぁ…
はじまるよん
ハルアキ「カヒュッ、…ハァ……ォエ…」
ミキ「ハルアキくん、吐けるッ??」
ハルアキ「うんッ、…う”、ぇ、”…………」
ビチャビチャ
ミキ「飯綱くん、!ナースコールや、!」
ハタナカ「あぁ、!」
バタバタ
タカハシ「ど、どうしたの、!!!?」
ミキ「ハルアキくん、多分だけど薬を一気に全部飲んだ、!」
ハルアキ「ゼェ、ッ、…ヒュッ、…また吐く……」
ビチャビチャ
ミキ「さっきからずっと吐いてんねん、!」
タカハシ「食事も全くしなかったのに…」
ハタナカ「胃液を吐いてるんじゃないのか、……?」
ハルアキ「はぁ、、…あ?」
ハルアキ「まだ気持ち悪い………」
薬、少しは抜けたのかな…
タカハシ「おはよう、安倍先生。気分どう?」
ハルアキ「まだ少し気持ち悪くて…」
タカハシ「そっか、それで本題なんだけど」
ミキ「なんで60錠も一気に飲んだんや!!」
タカハシ「落ち着いて神酒先生。」
タカハシ「安倍先生、過呼吸になってる」
ハルアキ「ハヒュ、……ッゼェ、ッハァ、…、…ご、ごめんらさいッ」
ミキ「、あ…………ッ」
タカハシ「大丈夫、安倍先生。誰も責めないから」
ハルアキ「ェ、、?あ…、」
タカハシ「落ち着いてきたかな、?」
タカハシ「安倍先生、薬いっぱい飲んだ理由教えてほしいな?(優しい口調」
ハルアキ「え、と…ぼく………くすりいっぱいのんでらくになりたくて…」
タカハシ「気持ちは楽になるかもしれないけど、薬の過剰摂取は体に悪影響だらけだから」
タカハシ「体めちゃくちゃになっちゃうよ?」
ハルアキ「…ごめんなさい……そこまで考えてなくって…」
タカハシ「もうやっちゃったことは仕方ないし、次からはやらないでね。」
タカハシ「僕も渡し方は気をつけるから」
ハルアキ「はい…」
ミキ「とりあえず…ッよかった…戻って(ポロポロ」
ミキ「死んじゃったらどうしようって、思っとったんだからな………ッ…(ポロポロ」
ハルアキ「ごめんね、…リンタロウくん…」
ミキ「グス、ッ、ズビ………(ポロポロ」
それから2週間後くらい
タカハシ「もう退院だね…心配だからずっといてほしいけど…」
ハルアキ「あはは…迷惑でしょう……」
タカハシ「そうだ、退院祝いにぬいぐるみあげる」
ハルアキ「え、??いいんですか?ありがとうございます……」
タカハシ「それ、お守りみたいなものだからハルアキくんの身にいっつも置いておいてほしいな」
ハルアキ「はい、!できるだけ沢山居るようにします!」
タカハシ「僕が見守ってあげないと」
タカハシ「盗聴器と盗撮器付けたし…」
タカハシ「安倍先生…心配いらないよ、異常を感じたらすぐ向かってあげるから、♡」
たか晴要素いれてみた☆
てか休みたいから
NEXT→1400♡
ばいばいん
コメント
20件
たか晴要素最高! 続き楽しみに待ってます。
最高じゃないですか!!♡♡
ちょっと俺晴明君の下にいるから俺の頭に吐いてもろて((((((((殴