テラーノベル
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「いいよ、仲直りエッチ、ドロドロにしてあげる♡」
「そう言えば、涼ちゃん俺のパーカー おかずにしてオナってなかった?」
「ん、…してた。だって…」
「だって?」
「これ以上は言わないよ//言わなくても…分かるでしょ?//」
「やばっ、可愛すぎ♡」
そう言うと元貴はTシャツを脱いで僕に着せてきた。
元貴の香りに包まれて…愛をより全身で感じられる。
「も、もときぃ‥♡」スンスン…
「いい匂い//元貴の匂い、好き♡」
「昨日のパーカーよりも俺の匂い染み付いてるでしょ♡」
「まだこれだけだと思わないでね笑」
「へっ…??」
「!?もとっ、何して!?んん゛ッ//♡」
やばいやばいやばい…!こんなのおかしくなるって!
ズボンを脱いだ元貴は、そのズボンを僕の口元に巻きつけて、後頭部でズボンの脚をギュッと結んできた。
しかも、ちょうど鼻のところにはズボンの股の部分…つまりずっと元貴のモノが当たっている場所。
そんなところの匂いを嗅がされるなんて、たまったもんじゃない。
口も鼻も完全ではないけれど塞がれている状態に苦しくなって呼吸が荒くなる。
必然とズボンに染み染みの元貴の香りを嗅ぐ羽目になる。
「ん゛ほぉッ、//ングッ♡んん~゛」
「んごッ♡ぷはぁっ//もと、んんん゛!?」
「こーら、取っちゃダメでしょ笑」
「腕縛るからね♡」
「んん゛ー!!んんっ゛!♡」
元貴はベルトで僕の腕を頭上で一纏めにするとそのままベットフレームに括りだした。
やばい、これじゃズボンも動かせないし、気持ちい事されても快感を逃がす方法がない…!
「涼ちゃん、今の顔ものすごくいいよ♡」
カシャ、カシャ
「!?!?んんぅむ゛!?♡んんっ゛」
「かわいぃ♡見て〜この真っ赤な顔と涙でいっぱいの潤んだ瞳♡」
えっ…僕ってこんなえっちな顔してるの…?
「んふっ、えっちだねぇりょーちゃんっ♡」
「んむ゛っぅ゛ん゛//♡」ブンブン
「そんなに首振ってもえっちなのは変わらないよー?むしろ唆られる…♡」
「りょーちゃん、覚悟しててね?」
あっ…死んだな、これ。
カリカリ、カリカリ、ピンッ!
「んん゛!?//んんっんむ゛ッ!♡」 ビクビクッ
「んー?何言ってるか分かんなーい笑 」
カリカリっ♡
「んぉ゛っ♡♡//んんーん゛♡」ビュルッ
「ちょっと出た笑」
「服の上からカリカリされるの気持ちいねぇ♡」
「もう涼ちゃんのココ、パンパンに膨れ上がってるよ♡どんだけ期待してるの?笑」
元貴の手が僕の下半身に伸びてくる。
そして期待でお腹に付きそうなほど立ち上がっているアソコを握り、亀頭をガリッと掻いてきた。
「んおぉ゛//♡?!?!」ビュルルルー、プシャア♡
「え…涼ちゃん、これ…」
「んん゛っ、んごっ//んふぅ゛♡」
「えっ、潮吹いたの?やば…可愛すぎんだろ」
シュルル…
「んん゛っ、はぁはぁッ//はぁ♡ぐすんっ、ズビッ//ごめ、も、もとぎぃ♡漏れち゛ゃっらぁ…」
「ううん、漏れてないよ。これはね、お潮だからね♡気持ちよすぎて出ちゃうやつだから大丈夫」
「ぉ潮…?出てもいいの?」
「むしろ出してほしいくらい♡気持ちよすぎて壊れちゃうかもしれないけどね笑もっと出そうか♡」
「ッ、壊れ…?、ぃや、やら゛ッ//♡」
「いや、無理でしょ。あと何回出来るかなー♡」
「まっ、やら゛ッ!!//ダメッ♡ぁァ”ああ゛んッやらやら゛んほぉ゛♡」
完(仮)
ゆっくり更新ってなんぞや…
書き始めたら終わるまで書きたくなっちゃう様です。
洋服の匂いを嗅いでやるっていうシチュエーションを書きたかったので、一応満足してるけど、中途半端だよね…
これは続きを書いたほうがいいのか?
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