【ギャングから好かれる】
「伊藤ぺいんッ!!誘拐されッ……」
そう言い残し、僕は自由を手放した
僕は手錠され無線が出来なくなってしまった
「無馬〜、こいつどーすル??」
MonDが車で待っていた無馬さんに話しかける
無馬さんは携帯を見ながらMonDの問いかけについて考えている
「とりあえず、アジトに連れて帰ろっか〜。後で考えよう…後ろから警察ヘリ2台と車3台…バイクが2台……すごいねぇ」
僕のために沢山の人が来てくれているみたいだ。
でも無馬さんのドライビングテクニックはピカイチ。誰も止められずに、アジトへ連れていかれる
「ボス〜?確かウェスカーさんとヴァンさん、今日空いてますよね??」
「うん、カジノ行ってるヨ。呼ぶ?」
「そーだねー。呼ぼっか。楽しいことしよう」
そんな2人の会話を聞き、僕は恐怖と絶望に包まれる
[誰か早く来てくれないか……] と思うばかり
「ぺいん?無線から抜けて、GPSも全部切って。嘘ついたら、分かるからね??」
「わ…分かりました……。」
僕は言われた事を実行し、アルフォートとヴァン・ダーマーを呼びに行ったMonDを待つ
すると、無馬さんが道具を持って近づいてきた
「ウェスカーさん達のでかいから……解して待ってようか。」
そう言い放ち、無馬さんは僕のズボンとパンツを脱がし始める
無馬さんの手にローションが出され、僕のナカヘと侵攻していく
「ひぃ……あぅ///んッ……///いやぁッ……//////」
「んふふ、こんなんで嫌がってたらボス達戻ってきたら死んじゃうよ」
僕はナカを弄られながら、精神的苦痛に耐える
ガチャッ……。と音がし、無馬さんは指を抜く
「戻ったヨ」
「解しときました、もう入れれると思いますよ」
「あら、ぺいんじゃねーかぁ……♡」
「焦げ茶色の風…いやぁ、可愛い姿になって。」
もう終わった……ダメだ。この4人はダメなんだ。
その後は、あまり覚えていない
「もうッ……無理ッ!!/////嫌だッ!!///////」
「いやいやぁ、まだ行けるだろ?ぺい〜ん♡」
「ぁッ…////イクッ!!////」
ビュルルルルル……。
「むりむりむりむりッ//////うぁ…ん……だーまー……さッ////やめぇッ//」
「ほらほら〜、もっと頑張りな。イけるでしょ?(低音ボイス)」
「んッ////」
ドピュッ…!!
「まだ行けるよー……頑張レ。」
「もん…でぃ♡んッ……////」
「ヘコヘコ可愛いネ。もっとやりな」
ビュルッ…!!ビュルッ!!
次回に続く!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ様です!じゃです!!
ほんとに🔞が苦手すぎる!!短すぎる!!
最近練習してるので、期間が空いたらごめんなさい!!
おつなのじゃー!
コメント
4件
どストレートッッッ‼️‼️‼️ これぞ求めていたぺいんの姿…
ふぅぅぅぅうぉぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎(?)最っっっ高だぁぁぁぁあああああああああー‼︎‼︎