テラーノベル
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ヒュ~…….
桃「ん、!」
[元気になったら、一しょにあそぼうね。]
桃「もちろん!約束だよー!」
青「、(ニコッ」
______________________________
桃「あおー!」
ガラガラガラ……
青「、笑(手振」
桃「青!今日は平気?」
青「、!(コクコク)」
青「、、、(カキカキ」
ヒュ~……..
[ももくんは元気?]
桃「うんっ!青が生きてくれてるから元気だよ!」
青「ッ、(ニコ」
[ごめんね、こんなんで。]
桃「えっ、全然!俺は青がいてくれるだけで十分なんだよ!」
桃君に悪気がないことくらいわかってるけど、やっぱり僕迷惑なんじゃないかな。
青「、(カキカキ」
ヒュ~……….
桃「、、、?」
[ももくんは、ぼくがふたんかけてるの迷わくじゃないの?]
桃「なんでなんでっ!?そんなことぜんっぜんないからね!?」
青「っ、笑」
青「、も、くんっ、、っ、あり”っ、がっ、、、っ、ゴホッゴホッ」
桃「あぁっ、!!あお!!」
青「ゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッ…..」
くるし、みず、お水はどこ、?
母「青!?どうしたの、大丈夫?あ、お水!お水飲みなさい、、、!」
青「、(ゴクゴクゴクゴク」
母「、、、ッ(睨む」
桃「、ッ!?(ビクッ」
ガラガラガラガラッ、、バンッ!!!(窓閉
桃「ぁ、、、青、、、」
青「ぷはっ、」
母「青、あの子はなに?」
青「と、とっ、ともだ、、、っ、ゴホゴホ、ち、」
母「、、、あの子とはもう関わっちゃいけません」
青「なんっ、でっ」
母「紙と鉛筆の無駄遣いです。」
青「ポスト、っに入れても、、ゴホッ、らってさいり、っ、よぉしてるっ、」
母「そういう問題じゃありません。」
母「はやく治しなさい。」
青「、は、ぃ、」
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桃「あーーおーー!!」
青「、、、」
ガラガラガラガラ
桃「あおー!あo、」
ヒュ~………….
桃「あれ、今日くるの早いね、」
[もう来ないで]
桃「へ?」
青「も、」
桃「、?」
青「も、こなっあで!!!」
桃「え、?」
青「もぉ、こな、いれ、!!!」
桃「なんで、?なんで?、なんで!」
青「、、、」
青「ごえっ、ごえんらっ、、、さぁ、い、」
桃「なんで、なんで謝るの?どうして?」
青「おこらっ、た、おか、さんっ、ゴホ、おこらえ、た、」
桃「え?」
青「もぉ、くんと、おはな、しだ、めって、」
青「おこあえた、の、」
桃「そんな、」
青「だか、ごえ、ね、もも、くぅ、」
グスッ、グスッ、グスッ、、、
桃「泣かないで、青。」
桃「俺のせいだからさ、大丈夫だよ。青は謝らないで。」
青「ちがぁ、っ」
青「ぼくが、じょーず、しゃべれ、な、わるい!!」
桃「それはさ、青は全然悪くないじゃんっ!!」
青「ちがうっ!!!」
桃「、!?」
青「ぼくは、ほんとはっ、がんばればっ、」
桃「あお、?」
青「ちゃんとしゃべれ、」
青「カヒュッ、ッフ、ゴホッ、オェッ、ガハッ、」
桃「あお?あお?」
青「あ”ああっ”!!!いや”ぁっ”!!」
桃「あお、あお!」
青「や”ぁあっ!!!!!」
桃「あお!!」
バタンッ!!!!
桃「え、?」
青「あ”ぁあ!いやぁぁぁぁああっ!!!!」
母「青、薬は?」
青「あぁあっ、いやあああっ!!!!」
バシンッ
青「、、、え」
母「薬は?」
青「のん、ない、」
母「さっさと飲みなさい」
青「あぃ、」
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<数年後>
桃「、青元気してるかな、」
家の前を通るたび思い出す。
あの日から俺たちは一度も会っていない。
青があれからどうなったかも知らない。
どうしてんだろ、
ガチャ………….
桃「え、?」
青「、?こんにちはぁ、笑」
桃「こんにちはっ、」
忘れてんだ、もう。
青「久しぶり、桃君、」
桃「へぇっ、」
青「元気、してた?」
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続き、いる?笑
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ばいちゃん
コメント
37件
あおいです、読ませていただきました📖 「紙飛行機」、第1話から胸にじんわりくるお話でした……。 桃くんと青くん、ふたりのやりとりが紙飛行機とわずかな声だけで紡がれていくのが、すごく繊細で、読んでいて切なくなりました。青くんが必死に言葉を絞り出す場面、そして母親の「紙と鉛筆の無駄遣い」という台詞がすごく刺さります……。ああいう、無理解な大人の一言って、子どもにはなにより重いんですよね。 最後、数年後に青くんが「久しぶり」と笑っているシーン、泣きそうになりました。彼がどうやってあの日々を乗り越えたのか、続きがすごく気になります……! 素敵な作品をありがとうございます🌷
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なちゅ ♡
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