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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今日から華の社会人。








どんな生活が待ち受けているんだろう。楽しみだな、、。





































.『あの。ジョンハンさんですか?』



ジョンハン 『あっ。はいっ!』



.『では此方へどうぞ』

















トンットンッ




ジョンハン  『失礼しま~すッ』







そこで待ち受けていたのは、ただの人間1人だけ。







え、、?







*『どうも。こんにちは』



ジョンハン 『こんにちは。』



*『今日面接官を努めさせていただくユンホと申します。』



ジョンハン 『あの~ちなみに、、他の方は、、?』



*『あぁ、第1段階で皆さん落ちているんです。受かったのはジョンハンさんだけですよ』




心の中では第1段階ってなんやねーーんと叫んだ。














そこからユンホさんに色々教えて貰って自分の部署に向かった。













トンットンッ




ジョンハン   『失礼しますっ!』





そこには大爆笑している青年達がいた。







ジョンハン  『あのぉ~』



あまりにもうるさくて聞こえていないようだったから




ジョンハン   『おいっ!』





??『うえっ?!』



ジョンハン   『あ。すみませんっ!』



??『大丈夫だよ。』


ジョンハン  『僕、この部署に務めることになりました。ジョンハンですっ!』



そう言い、勢いよくぺこっとすると箱の中に入っていた紙が散らばっていく。





ジョンハン   『ほんっとにすみませんっ!』



??『ほんと喜怒哀楽が激しい子だね笑』



ジョンハン  『(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…』



??『俺、スニョンって言うんだ。よろしくっ!』


ジョンハン  『よろしくお願いしますっ!!!』














その裏では____







“おもしれぇ奴。気に入ったかも。”_














𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭















こちらは連載系になっております。


こちらそらちゃからのリクエストです。





又、こちらは更新するのが遅いです。理解してくださるとありがたいです。

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