今日から華の社会人。
どんな生活が待ち受けているんだろう。楽しみだな、、。
.『あの。ジョンハンさんですか?』
ジョンハン 『あっ。はいっ!』
.『では此方へどうぞ』
トンットンッ
ジョンハン 『失礼しま~すッ』
そこで待ち受けていたのは、ただの人間1人だけ。
え、、?
*『どうも。こんにちは』
ジョンハン 『こんにちは。』
*『今日面接官を努めさせていただくユンホと申します。』
ジョンハン 『あの~ちなみに、、他の方は、、?』
*『あぁ、第1段階で皆さん落ちているんです。受かったのはジョンハンさんだけですよ』
心の中では第1段階ってなんやねーーんと叫んだ。
そこからユンホさんに色々教えて貰って自分の部署に向かった。
トンットンッ
ジョンハン 『失礼しますっ!』
そこには大爆笑している青年達がいた。
ジョンハン 『あのぉ~』
あまりにもうるさくて聞こえていないようだったから
ジョンハン 『おいっ!』
??『うえっ?!』
ジョンハン 『あ。すみませんっ!』
??『大丈夫だよ。』
ジョンハン 『僕、この部署に務めることになりました。ジョンハンですっ!』
そう言い、勢いよくぺこっとすると箱の中に入っていた紙が散らばっていく。
ジョンハン 『ほんっとにすみませんっ!』
??『ほんと喜怒哀楽が激しい子だね笑』
ジョンハン 『(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…』
??『俺、スニョンって言うんだ。よろしくっ!』
ジョンハン 『よろしくお願いしますっ!!!』
その裏では____
“おもしれぇ奴。気に入ったかも。”_
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭
こちらは連載系になっております。
こちらそらちゃからのリクエストです。
又、こちらは更新するのが遅いです。理解してくださるとありがたいです。
コメント
10件
いいやぁぁぁぁあ、王者感たまんねぇ。(?) 私が世界一このストーリー楽しみにしてるもんねーっ((