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コメント
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イサ「あ、ぴく、
今とも居るよ」
pk「え、！？
なんで…？」
イサ「ん〜、話せば長いんだけど…」
ｶﾞﾁｬｯ
tm「イサ〜、
カレー食べ終わっt…
ぴくとさん！？」
pk「え、マジで居るじゃん
…カレー！？！？！？」
イサ「あー、うん。
作ったカレー余ったから食べてもらってて…」
pk「え、そもそも何でともさんいるの？」
イサ「いやさ、依頼で((((」
ｶﾞﾁｬｯ
inr「イサさん！」
ｷﾞｭｰｯ
イサ「ちょ、痛い痛いもうちょっと弱めて！」
inr「あ、ごめんなさい…」
pk「え、隠し子？
と、ともさんと結婚した…！？」
イサ「違う違う違う！」
tm「イサちゃんと結婚…ふふ、」
イサ「あ”ぁ”ぁ”ぁ”！」
カ☆オ☆ス☆
待って助けてどうしよぉぉぉ
ぴくは誤解してて
ともはなんか別の世界行ってて、
イナリちゃんは離すものかと
私に抱きついている
イサ「ぴく落ち着け！
とも戻ってこい！
イナリちゃん一回離してｯｯｯｯｯ」
pk「( ‘-’)ｽﾝｯ」
tm「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
inr「…( ᐛ )」
イサ「1人キャラ崩壊してるよ？？？
えと、ぴく、説明…
かくかくしかじかまるまるうまうま…」
inr「この人は…？」
イサ「もう1人の幼馴染、」
pk「うん…えっとぉ…
うん…情報整理させて…、
え…え…？」
イサ「…さて、みんな、
どういう結論になった？」
inr「…」
gr「…俺達は、＿＿＿。」
ｶﾞﾁｬｯ
お風呂からリビングまでの扉を開く
みんなが一斉にしてこっちを見たのがわかる
私は決心したんだ。
みんながここに居ないと言っても
私はここにいる。
イサさんの、隣りにいたい
inr「えと…ただいま戻りました、」
tr「…可愛い…」
inr「え”///」
pn「イチャついてないで、、、」
krna「自分で意思を持つことなんて、
許されなかったから…、」
sho「どうすればええのか、
わからへん…」
inr「…でも、
＿＿私は、決めました」
sn「え、？」
inr「”残りたい”、！
少ししか過ごしてませんけど、
イサさんは命を助けてくれたり
食事をくれたり、
本を読ませてくれたり
お風呂入れてくれたり、
手当てしてくれたり、
服をくれたり…
恩を返したいんです、！」
shk「…たし、かに」
rd「…俺等も、助けてもらったし」
ru「30万Gも、かけてもらったし…」
kyo「もし、選んでもええなら…」
md「ｺｺﾆ、ｲﾀｲ…」
cn「助けてもらわなきゃ…
今頃、死んでたかも、だし…」
pn「…なら、
俺も残りたい、」
krna「俺も、」
tr「イナリさん助けてもらったし…」
sn「１食のご恩…」
gt「俺、は…」
私は知っている
ぐちつぼさんがためらっている理由は、
イサさんが「人を殺したから」だろう
ああ見えて仲間思いですからね…w
仲間が殺されないかの心配でもしてるのだろう
