コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
五「そうと決まれば~はい僕につかまって!」
何とこの人腕を大きく広げております。デカいのがめっちゃでかくなって怖すぎー
どこにつかまろうか...よし、服だ、服につかまろう
ガシ
五「あらそこなのね。ま、いいやレッツゴ~!」瞬間移動
「は」
っという間に知らない建物なんか書いてある
五「ここはね~呪術高等専門学校(あってるかわからん)っていっていわゆる高校だよ~」
五「君にはここに通ってほしくてね~」
「学校があるので無理だと思いまーす」
五「親に連絡して通っていいことになってまーす」
「いつの間に」
連絡先も知らないのに、こいつやばたにえん((は?
「僕中学三年生ですよー」
五「...ま、いいや☆」
いやー星じゃすまされないと思いますがに
五「立ち話もなんだし、学長(?)のところに行くよ~」
はい出たー怖いのに何故か縫いぐるみ作ってる人―
何か...かわいいな
五「例の子連れていたよ~」
?「遅いぞ悟」
五「めんごー」
?「で、お前は今回この学校に入る奴だな」
「え、」これ入る認定された
返事に困っていると白髪高身長...じゃなくて五条さんがこっそり耳打ちをしてきた
五「とりあえず、はいとだけ返事しといて」
「ハイ、」
?「名前は」
は、てめえが先に名乗るべきだろとか思いつつ怖いので言えない八坂
「八坂美月です」
?「...私の名は夜蛾生道だ」
夜「今日からここに住んでもらう。荷物は部屋に置いてある。用が済んだから言っていいぞ」
五「と、いうわけで~美月ちゃん今日からここに通うことになったから☆」
五「ここが君の部屋、確認できたから僕の教え子に会いに行くよ~!」
は、この人教師だったん。ただの変質者かと...ま、いいや
というかその前に...俺...
ド陰キャなんスけど...