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すみません‼️もしかしてですが🐑小説の方ですかね、? 凄いこのお話大好きです❕🫶🏻 短編集で見た時、探そうと思っていたのですが中々見つからなかったので見つけられて嬉しいです🫣
•こちらvvtのsm受け小説となっております。
•軍パロで最初の方だけ少し嫌われ要素有りです。(後にヤンデレ)
•また、作者は投稿が初めてなので至らぬ点が多いと思いますがどうか許してやってください(←)
…………………………
sm視点
俺はスマイル、悪者に仕立て上げられて皆に嫌われてしまい
最終的には断罪として殺された不憫系幽霊だ←
そんなこんなで今日も今日とてふよふよしながら、みんなの様子を見ていた
俺が死んでからもあいつらは変わらず楽しそうにヒロインとイチャコラしてる
正直今すぐにでもぶん殴ってやりたいが(((
そもそも触れることも出来ないため仕方なくその様子を眺めていた
それにこいつら………
nk「……いい加減未練がましいから、さっさと消えろよ」
sm「俺かて早く消えたい……()」
謎に俺のことが見えるし、俺と喋れるのだ
最初、俺が死んでからこの幽体になり暇でしょうがないため城内をふよふよと彷徨っていると
みんなになんでいるんだと二度殺されそうになったのはなかなかにやばい思い出だ()
そこから俺も成仏の仕方もわからないため、時々こうやって皆に死んでも尚嫌味を言われる
nk「はぁ~……死んでからも皆に迷惑かけるとか、、ほんと早く消えてよ」
sm「うるせぇな、俺も成仏の仕方がわかんないんだよ、、お前なんとかしろよ、総統だろ」
nk「いや流石にこれは総統もお手上げ……((」
sm「……無能」
nk「あ”ぁ”?」
怒ったなかむに反射で剣を向けられ剣が体をすり抜ける
sm「ざんね~んwもう死んでるから殺せませ〜んww」
nk「あ”ぁ”もう腹立つ!!!」
最初は困惑しかできなかったが、幽体というのは結構便利なものだ
現に今もこうやってなかむを煽り倒すことができるのでとても楽しい(((
そんな幽体になって数カ月たった日のことだった
皆の様子が、急に可笑しくなったのは