おさあつの日ということで、リクエストに答えました!!
24時間耐久セックスをやりましたが、絶倫治くんが侑くんにちんちんぐりぐりしてるだけになりました。わたしは無双しています。
24時間とおまけのモブ視点でいつの間にか3000文字になってました。あと前回の書き方が前までと違ってたので今回ちょっと直しました……無自覚なので直せてないかもですが……
!♡、濁点喘ぎ
!かっこいい治くんは地味にしかいませんいや、いない……?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
現在午後23時2分。今からおれはおに宮に向かう。おれと治は結構な頻度で体を重ねていたのだが、最近はお互い忙しく、2ヶ月ほど会えていなかったのだ。
おれは明日と明後日休みで、治は今日と明日が休み。
おれは一人でいつもうまくイケないし、ディルドは使ったら怒られる。ということで散々溜まっている。
おに宮につき、治がいるであろう2階への階段をあがる。
「おさむっ!!」
「おお、いらっしゃい」
さっき飯を食べ終わったであろう治の体に抱きつき、自ら口を合わせる。
「……相変わらず下手なちゅーやなぁ」
「うっさいねんドアホ!!!しれっとケツ揉むな!!!」
「……あかん、勃った」
「えっ」
治にベットに押し倒され、ズボンを脱がされる。
治の目は獣のようで、息遣いも少し荒い。
いつの間にか俺は全裸になっていて、治も全裸である。
「フー、一日中…24時間はヤろな……」
「あぇっ……?♡んん……♡」
長いディープキス。舌と舌が絡み合う。
興奮しとって気付かへんかったけど、こいつ24時間ヤるいうてた!?!?
「もッ♡もぅ゛イッ゛たか゛らぁぁぁ〜〜ッ!♡♡♡」
「まだまだやでッ……俺もイくっ……」
「イ゛かんとい゛てぇ゛ぇ゛♡♡♡♡おな゛か♡♡ぉ゛なかくるしぃ゛からぁ゛ぁ゛〜〜ッ♡♡♡」
現在午前5時半。昨日の夜からぶっ続けでヤられている。
俺の膝を胸につけ、種付けピストンを止まらないほどにやられている。
最初のうちは、俺も溜まっとるし〜とか、バレー選手やし〜でなんとなると思っとったけどッ……
ぐぅぅぅ。
「あかん、腹減った」
「ぁ゛うッ!?♡♡♡」
治は俺を持ち上げ、抱っこ(まだ俺の中に入っている)したままキッチンへ向かう。
振動でイキそうになるし、落ちそうで怖いので治にしがみつく。
「ン゛ん゛〜〜〜♡♡」
「何食いたい?あ、パンでも焼くか?」
「いらんしッ゛♡♡♡♡ぉ゛ぐッ!?♡♡」
「飯食わな途中から体力切れで寝るやん……パン焼こ?な?」
治は慣れた手つきでパンをトースターにいれる。
パンが焼けるまで待っている間、治は俺を赤ちゃんを抱っこする時みたいにゆらゆらとゆらす。それが余計に中を刺激してしまう。
「ぁ゛うッ♡うごくなへんたいッ♡♡ォ゛ッ!?♡♡」
「まだパン焼けへんかな…侑はなにと食べたい?ジャム?目玉焼き?俺はジャムやな」
「ぅ゛ごかんとぃ゛てッ!!♡♡♡ぃ゛く、〜〜〜ッ♡♡♡」
どんどんと揺らす強さは強くなっていて、腰をぶつける強さも変わってきている。
まだパンは焼けないし、治は気にせずに一人で話している。
「なぁ、なんでさっきから無視すんの、侑」
「ぁ゛ッ!?♡♡♡も、と゛めてぇ゛ぇ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
そのまま俺は達し、治と俺の腹を汚してしまうのだった。
次起きるとソファの上で、治はテレビを見ているのだった。
え、俺パン食ってない……
「およ、侑起きたん?寝とったからもうパン食うてもたで」
といいながらパンのかすがすこし残った皿を見せられる。
案の定まだ治のペニスは俺の中にあって。しかもまだまだ元気だ。なんなら俺の中で何度も射精している。
「おさむ、おなかすいたぁ……♡♡」
「侑が寝るんが悪いやん。今から作りに行ってもまた侑気ぃ失って寝るだけやろ」
「誰に気持ちよくさせてもらっとると思ってんねん……♡」
「寝ても知らんからな」
今の俺は何故かご気分モードで、自分から動いてやってもいいぐらいだ。だからこそ甘えてやるのだ。感謝しろ。
治はさっきと同じく俺を抱き上げ、パンをまたトースターに入れる。
さっきのようにゆらゆらされると思っていると、調理台の上に俺の上半身を乗せ、腰を動かしだしたのだった。
「ぉ゛お゛〜〜〜ッ!!♡♡♡」
「はぁ゛、めっちゃ絡んでくるッ……」
「ぉ゛さむぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡いぎゅぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ♡♡」
結腸口をぐぽぐぽと引っ掻いたり、前立腺をすり潰されるのが気持ち良い。
チン!ということがなり、パンを焼いていたということを思い出した。
治はさっきのように俺を抱き上げ、パンを取り出す。
「なにと食べるん?卵焼き?ジャム?」
「ふー、ふー、♡……」
「……ジャムでええ?」
治は不機嫌そうにパンをジャムに塗りながら俺の耳を噛んだり舐めたりする。
調子に乗り始めたのか、キスをし始める。すこしジャムの味がする。
「ん、あーん」
治がパンを食べさせようとしてくるので口を開ける。
飯の有難み……
ピンポーン。
現在15時半。家のチャイムがなった。
パンを食べ、もう3回戦ほどしている途中だったのだが……
「あ、宅配来るん忘れとった……」
「ン゛ぅッ゛♡♡、」
急に動きを止められ、中が少し疼く。
何忘れとんねん、歳かいななどの文句を零すと、強く腰をぶつけられ何も言うことが出来なくなってしまう。
「侑出てくれん?」
「……?ぬくん、、?」
「あー、ドアから顔だけ出して、荷物受け取ってくれたらええんやけど」
「ん……」
治は俺に適当にティシャツを着させ、立ち上がり玄関の方に体を向かせた。
え、俺も立つん……??
2度目のチャイムがなり、歩き出そうとするが歩く度に治のモノが中のいいところにあたり、崩れ落ちそうになってしまう。
ようやく玄関につき、ドアを少し開け、顔をのぞかせる。
「遅なってすみません……」
「……ここにお名前書いてください。」
宅急便の人にペンを渡され、紙に名前を書こうとすると、服の中で手が動き、胸の中心を掴んだ。
気を取り直し少し震える手で名前を書くと、思い切り乳首を掴まれてしまい声が出てしまう。
「ごめんなさい……」
「……」
宅急便の人が塩対応で泣きそうになるし、後ろから乳首は触られるし。あとで絶対文句いったろ。
荷物を受けとり治に文句を言おうとすると、ドアに思い切り押し付けられ、身動きができなくなってしまう。
「なにすんねン゛ッ!?!?♡♡♡」
突然とピストンを始める治。なにかに怒っているのか、無言である。20年以上双子をやっているからわかる。これは多分怒っているのだ。嫉妬とかの。
「ひぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡ぃ゛ッ!?♡♡♡〜〜〜ッ♡」
「他人の前で感じよって……!!」
「ごめん゛ッてぇ゛ぇ゛っ♡♡♡はッ゛ぅ!、!?♡♡♡♡」
ドアのガチャガチャ音と、パンパンという腰をぶつけられている音だけが玄関に響きわたり、その音は何時間も続いたのだった。
おまけ
いつもの仕事通り、トラックに乗り荷物を運ぶ。
昨日彼女に振られたばかりだし、今日の朝パンも焦がした。更に靴下に穴も空いていて……
今日の朝から俺の気分は最悪で、今日は普通休みだったのに代わりで入っている。
目的地に着くと、とりあえずチャイムを押した。中からドタバタは聞こえるが、ドアが開く気配は無いのでもう一度チャイムを押すと、やっと扉が開いた。
「遅なってすみません……」
金髪でティシャツの、チャラい、少し顔が赤い男性が隙間から顔を出す。
一刻も早く俺は帰りたくて、チャラ男にペンを渡し名前を書くように要求する。すると、チャラ男はペンを持ち、名前を書こうとするが手は震えているし、先程より顔は赤くなっているように見える。
さっさとしろとも言えないので、貧乏ゆすりを始めたところで、チャラ男は色付いた声を出した。
すぐチャラ男は「ごめんなさい」といったが、俺からしたら聞き捨てならない。
チャラ男に荷物を渡し、トラックに乗ろうとするとドンッと大きな音がなり思わず振り返ってしまう。次にはガチャガチャと音がし始め、遂には喘ぎ声が聞こえてきてしまい……
俺は謎の勘で先程のチャラ男とわかってしまい、先程のチャラ男がアンアンと喘いでる姿を妄想して下半身が危ういことになりそうになった。
そこから数日オカズはチャラ男になってしまった……
~end
♡1000
長くてすみません。これは24時間は書けなかったです……!!
喘ぎ声だけ成長しやがってですね……
リクエストあればどうぞ!!!
コメント
14件
ああああもうさいっっっこうです!朝からもういいもん見させてもらってモチベ回復しちゃいました!?!? ちゆきさん…いや、ちゆき様。神ですか??神ならば僕は下僕になりたいです…(?) モブ、そこを変わってくれ、お願いだ…ッ(願望)もうどこでもえ.っちしてんのこっちからしたらもう最高の場面だからどうぞもっとやっちゃってください(?) 僕喘.ぎ声まじ下手くそなんで尊敬します…もう神と称えさせてもらいます。
一気に眠気さめた笑😂 他には無い発想というか、なんというか...ちゆきちゃんの書くストーリーが最高過ぎて大興奮中🫣🫣 おぎ宮限定の配達員になりたい(?) ちゆきちゃん、ほんとにノベル書くの上手すぎてまじで尊敬🥹🫶 次も楽しみにしてる!💕
ん〜!!!最高ッッ!!!🫶💕 パン焼いてる間もヤってるとか治絶倫すぎて好きww リクやってくれてありがとう😭 今回もめっちゃ最高だったから自信もって!!ちゆきのスト大好きだし💕 ちゆきみたいに上手くは書けないけど、今度ユキもノベル初挑戦してみよっかな??🤔