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つ🅰️短編

第1話 - 🍱🦖 × 👻🔪 ､ 🤝 × 🥷🔫 ､ 💡 × 🐝🤣

2,118

2024年04月22日

#🌈🕒

#2j3j

#nmmn

#BL

riwa🪼リクエスト停止中

ちょっとずつ書いてた短編集めました

▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません

▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません

──────────

🍱🦖 × 👻🔪

誘い受け

🔞

地雷さん注意❗

( 👻🔪side )

『もおむりぃ”ッ！！♡♡やら”ぁ”ッ！♡♡♡ 』

「ロウから誘ったんじゃん、何弱音吐いてんの？笑」

確かに誘ったのは俺だ

最近、2人でゆっくりできる時間が少なかったからか何となくお互いえっちを求めなくて、ってしてたらいつの間にか1ヶ月経っていた

さすがの俺も1ヶ月も経てば性欲は溜まる

だから思い切って俺は誘ってみることにした。誘うなんて初めてて、いつもはウェンが俺を押し倒して流れで…みたいな感じだったから緊張した

でも今これよ！！！

ウェンも1ヶ月分溜まってたのかそれを全て俺にぶつけるかのようにしつこく奥を攻め続ける

久しぶりなのにいつもの様に激しく抱かれる。大体久しぶりだったら優しくしないか？と思っていてもウェンは一向に止まることはない

止まるどころか、射精が近づいていくことで更に早く、激しく動き始めた

『はッはぁはぁッ…♡ぅきゅ”ッ！！♡♡いくいくいくいく〜ッ！！！♡♡♡ 』

「めっちゃ締まる…っ、♡♡てか足ピンで女の子イキするとかロウきゅん可愛すぎっしょ笑」

『ロウきゅんってッ、いうなぁ”ッ！！♡♡あ”ぁ”ッぅ、♡♡♡ 』

「へー、まだツッコめる余裕あるんだ笑」

だめだめだめだめだめだめだめだめ！！！

これ以上はダメだ

そう脳が警報を鳴らしている

どんどんと迫り来るおかしな感覚、前に1度だけ感じたことのある感覚

『はへッ♡♡あぇ”へッ…♡♡♡ 』

自身のモノから透明の液体が吹き出た

それと同時に腰がガクガクする

数十秒間その気持ちよさが続き、ナカがしまって気持ちいいのかウェンの体液が俺のナカの奥へ注ぎ込まれた

「はぁ”ッ…、//やば、アナから出てんのえろぉ笑」

『うぇん、ちゅ、♡♡ 』

「はいはーい♡ 」

最後にキスを交わし、抱き合いながら眠りついた

──────────

🤝 × 🥷🔫

浮気

⚠️…🥷🔫が浮気します…⚠️

地雷さん注意❗

( 🤝side )

「え…？？」

最悪の事実を目の当たりにした今日この頃

東京の今日の天気は嫌なほど太陽がギラギラ輝いてて、俺を焼け殺そうとしてるんじゃないかとも思ってしまう

そして目の前にはきれいな女性と腕を組みながら人混みの中を歩いていく恋人、カゲツくん

「今まで俺に言い放ってきた愛の言葉は嘘だったのかな」

なんて、だんだん遠くに行く彼の小さな背中を見守る

やっぱカゲツくんは女の人がいいよね、だってカゲツくんも男だもん。そりゃね、ね…

昨日までの幸せなが嘘みたいに簡単に砕かれた衝撃と、浮気されたショックで俺は頭が真っ白になった

その日の夜、カゲツくんは家に帰って来なかった。本当に裏切られたんだ、捨てられたんだ

そう自覚するには十分すぎる

「俺が何したってんだよ、なぁわたくもくん」

彼のオトモにそう問いながら、その日何本目かのタバコを灰皿に押し当てた

翌日、彼が女の臭い香水の匂いを体全体に着けて帰ってきた

──────────

💡 × 🐝🤣

愛し方

🔞

地雷さん注意❗

( 💡side )

「ねぇ、今何時だと思ってんの？」

『ごめんライ！！ほんまに時間見とらんだけで！！！！ライのこと嫌いになったとか捨てたいとか思ったことなんて1回もない！！！』

「これで何回目？マナにもしなんかあってからじゃ遅いんだよ？？ねぇ、俺はマナを思って門限決めてんの。それ破るとかもう意味ないじゃん。ねぇマナ、外には危険な害虫がいっぱいいるんだよ？？？？俺たちのこの幸せな関係を壊そうとしてる奴、マナを拐おうとしてる奴、その他にもいっぱい！！！！お願いだから俺を不安にさせないで、ねぇ、分かった？？？マナ」

『ゎかっ、わかった！！！』

愛が重い？束縛が激しい？ヤンデレ？メンヘラ？

そんなの知らない

俺は俺の愛し方で恋人を愛す。ならこうするしかないじゃん？恋人を手放したくないのは誰も同じだと思う、でもその気持ちが人一倍強いだけ

「マナ、マナは自分が可愛いって自覚足りてないんだよ。ね、だから俺が分からせてあげる♡ 」

『え…？、』

…

「あはッ、♡♡マナ可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いかわいいっ！！♡♡♡ほらちゃんと鏡みて？可愛くてごめんなさいって言って？門限破ってごめんなさいって、ほら♡ 」

『ぁ”ひッ！？♡ぁ”…♡う、かぁいくて、ごぇんなぁいッ♡♡門限やぶっれごぇんなぁいっ！！♡♡♡やッ！？♡♡あぁ”ん”ッ♡♡ 』

可愛い、俺だけのマナ。ちゃんと俺の指示に従って鏡の中の自分と目合わせながら俺に謝って。はぁ、可愛い…♡♡♡

「ね、マナ♡これから俺たち、ずっと一緒だからね？♡ 」

『あぇッ？♡♡ぅ、♡ 』こくこくっ