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🐼さんメインの短編集

10 - 裏アカ男子🐼とアシスタント📕

♥

182

2023年07月05日

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ちょっと、色々立て込んでて…

更新ゆっくり待ってて

これでも3年だからさ

な?

🔞🔞🔞


_Attention

-無断転載・コピー禁止。

-この話は二次創作です。

-現実とは全く関係ありません。

-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。

-公共の場での閲覧はご遠慮ください。

-腐向けではありません。

_________________

Nakamu side


『これNakamuだよね』


そう言って、とある配信者の画面を見せられる。


そこには、Na[ナトリウム]とあった。


「はぁ…、そうだよ」


抵抗しても遅い気がして、素直に認めた。


『あれ?あっさり認めるんだ』


なんだ~とBroooockはぶつぶつ言っていた。


『抵抗された方が色々よかったのに…』


「なんで?」


まさか、裏アカでエロ配信してることを人質にセックスさせろとか…!?


『手伝ってあげようと思ったの配信♡』


「は?」 


『というとで、ベッドにレッツゴー!』


「ちょっと、待ってよ」


『何?』


「なんで垢、分かったの?」


Twitterで配信の宣伝とか、ギリギリ写真を投稿したりしかしてないはず…


『んー、ホクロかな?』

_____________


[特別版 23:00~♡]


『Twitterで投稿しといたよ~』


はぁ、勝手なことやりやがって…。


「ちょっと、待って」


『ん?』


「手伝うって何?」


『え?それはもちろん~…』


Broooockは、ベッド横の引き出しを触る。


「そこはっ、」


『これとか使うんだよ♡』


その手にはローションや玩具があった。


『さ、はじめよっか…Na』

_____________


「こんばんわ~Naです♡」


<待ってた!


<特別版って!?


「えっと、今日はアシスタントをしてもらいま~す!」


「いつもは見れないアングルでいっぱいシコシコしてね♡」


<やった~


<ナイス


<緊張してる?


「それじゃあ、いつも通りローションでほぐします♡」


「ふっ…♡あっ///んっ♡///」


Broooockはどんな気持ちで見てるんだろう…。


あ、ヤバい…変に意識しちゃっ…。


「ダメっ…///んっ♡」


いつも、数百人の前でオナニーしてるのに♡


Broooockが目の前にいるだけで…。


「ぐちゃ///ぐちゃにっ♡なっ♡てる///」


「イクっ♡イク///イクっ……♡♡♡」


いつもより興奮しちゃう…♡


「おちんぽ、受け入れる準備できました~♡」


<シコい


<いつもよりエロくない?


<アシスタント仕事


「それじゃあ、って、え?待って、」


Broooockがバイブを持って近付いてくる。


「お゙っ…////♡」


すると、ドチュンッと一気に入れた。


「いつもの//バイブっ♡なのに///♡」


Broooockはスマホを近付けて激しく動かす。


「イクっ///あっ♡イクイク//イクぅっ♡」


イキそうなとき、急に動かすのをやめてしまった。


「なんでっ///もっとっ♡」


<45454545


<アングル最高


思わず、腰を振ってしまう。


「イキたいっ///♡イキ//たいっよ///♡」


そこにBroooockはガムテープとロータを持ってきた。


<え?まさか??


<放置確定演出?


<今日はヤバい、


すると、中にバイブを強く入れガムテープで固定した。


「お゙ぉっ////…おくっ♡とどいてっりゅ///♡」


さらに、乳首にロータをガムテープで固定した。


「むりっ♡あっ///しぬっ♡しんぢゃあ////♡」


腰を浮かせてイキそうなときバイブとロータが動いた。


「イっ///♡っぐうぅ////ゔぅ゙///♡」


<最高…、尊死


<しゅきぃぃ


しかし、イっても玩具はとまらない。


「なんっで///ぇぇぇぇ♡/////とまって///♡」


ずっと、イキっぱなしで潮までとまらなくなった。


「ゔぉ////♡っ//イ゙グっ///ぅぅう♡♡♡」


そこからの記憶はない。

_____________ 


Broooock side


<落ちた?


<腰ピクピクしてる♡


<お疲れさま~


コメントはピークを過ぎて、視聴者数も減ってきた。


(何かして欲しいことあったら募集)


そう、コメントし枠を閉じた。


「Nakamu~、Nakamu?」


玩具の電源をオフにし、玩具をそっと抜きながらNakamuを起こす。


『うっ///?あっ///♡』


意識がぽやぽやしている。


「ねぇ、僕もさ勃っちゃった♡」


『えっ//?』


「アシスタント代ね♡?」

_____________


『お゙っ///んっっっ///♡』


「メスイキっ//エロいね♡」

 

僕はなぜか挿入されたいと思っていた。


だから、たくさんの人と付き合った。


が、どの人もダメ。


そんなとき、Nakamuに出会いワイテルズに入った。


Nakamuを見たときからこの人だと思っていた。


だから、なんとかして近付こうと考えた。


そのときにたまたま見た、エロ配信者のホクロの位置がNakamuと一緒だった。


それから、その人を良く見るとマスクをしていたが、顔つきがNakamuと一緒なのに気付いた。


Nakamuに挿入されたい。


なんて、思っていた。


が、今こうしてモノを擦りあわせるなんて夢みたいだ。


「なかむっ////そろそろっ//♡」


『イグっ///イっっっ////♡あっ//♡』


Nakamuは本格的に落ちてしまった。


「これからもいっぱいえっちしようね」


これからは僕も配信に出ようかな…。


そう思いながら、後処理をはじめた。





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