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(2022-02-07)
(今日のお品書き)
1、雑談
2、未公開小説
動画を作ってたんで遅くなりましたが
鬱先生10周年記念おめでとうございます。
11年もその先も
Wrwrdさん達のことをお祝いできるように頑張ります、
(敬語抜く)
話が変わりますが
かなりの運動不足になってる
紅咲リクオです。
たまに、思うんだけど
剣道とかスポーツやってる人ってすごいよね。昔、部活は情報部(?)でダイビングやプログラミングなどやってましたプログラミングはそんな上手くない
あんまり、スポーツはやらない方だから(たまに、体動かすのは好きだよ)
話変わるけど
色々な人の実況者さんを見ていくと私も、ワイワイやってみたいなぁっと思ってしまう時が度々
ミラティブも、やってますが
やる時間なく未だ停止中
Wrwrdさんみたいに
リア友でゲームやる子少ないんでどうかなっと思って過ごしていますね
なんも、段取りもない雑談もこれまでにして未公開小説でございます。
メイン・毒素
箱推しなので
毒素も同然好きです。
前回の毒素の続き
任務で列車に乗っていた
毒素だったが
運の尽き
テロリストの列車に乗ってしまった
ようだった
ん?煙
クッ・・眠り薬か!
グルッペン視点
どのくらい
眠らされていたのだろうか?
瞼がまだ重い
「グルさん、起きましたか?」
まだ視界が薄れた目で確認する
「トン氏?」
「はい、列車の内に眠り薬みたいのを蒸気に混ぜて放った模様です」
「そうか・・まだ頭が回らん」
「俺は、薬とかあんまり効かへんから1時間ぐらいで目を覚ましましたけどグルさんは5時間ぐらい寝てましたよ」
「5時間かぁ、敵は?」
「見たところでは、ざっと20人はいますねそれも、つよいかも知れません」
「抜け出すことは出来んか・・」
「たとえ、俺たちが抜け出せたとしてもここの客がどうなるか」
「うむ」
トン氏による1回状況報告をまとめてみると
ーーーーーーーーーーー
状況説明
眠り薬が入った煙幕で眠ってしまった
出発から、5時間ぐらい立っている
敵は20人ぐらいその中に手練がいる
模様腕には時計のようなもの
音はしないし爆弾では無いはず
GPSかもしれないが
簡単には外れないようだ
ーーーーーーーーーーー
「て感じて良いな
あれ?パスポートがないゾ」
「え?ほんまや俺のも」
そんなことをいっていると
急にワンっと犬の声がした
「む?なんだ」
「す、すいませんあのーこれ」
震えた声で何かを渡してくる
「ん?」
彼女の手には俺たちのパスポートらしきものが持たれていた
「えっと、あの、今、あの人たちがいないから言いますが私、パスポートをアイツらに返して来いって言われたんです。」
と話を聞いていると彼女の言葉に同意するようにワンッと彼女の犬が吠える
(てか、この列車ペットOKなんだな)
「レウは、救助犬見たいに鼻がよくてだからパスポートの持ち主も」
「そうか、ありがとな」
「あの・・私この列車を止めたいんです」
「どうしてだ?」
「私、これでも・・列車の運営業をやっててお客さんをこれ以上人質に取られたくないんです」
「でも、なんで俺らにそれを」
カットして
描きたいところだけ
「貴方は、信頼されているんのだな」
「はい!」
「よし、こうしよう最前列に、他のものを移動させろ後列に敵がいる今、前列が1番敵が少なくて安全だと思う」
「え?」
「最前列って正気ですか?」
「頼むトン氏」
トン氏は突然で驚いたのだろうかドイツ語を使い始める
「Ist es eine Präsidialverfügung?」
(それは、総統命令ですか?)
「das ist eine Bestellung」
(命令だ)
「ハイル・ グルッペン」
「レウは?」
ワンッ!俺はここに残ると言いたがげに吠えていた
「私と一緒に行動する大丈夫、死なせはせん」
その言葉と共に
客を連れて最前列へと走っていく
「本当にいいんですか、あの人を残して」
「あれでも、俺の上司なんであれだけでへこたれませんよ早くいきましょう」
走っていると
後列から敵が入ってきた
(グルさんが守ってたはずじゃ)
最前列に先にお客を行かせた
こっからは血みどろの戦いとなった2号車は少しだけだが血が少し
血で汚れている顔そこに
「やっぱり、あなたの首にマフラーがあった方がいいですね」
と返り血を隠すように赤色マフラーが巻かれる
「贈り物ですか」と彼女は尋ねてくる
「あぁ、グルさんがな」
「いい上司ですね」と彼女は返り血に目を通さず俺だけを見ていた
「他人から見たらどうかと思いますが仲間のことは思ってくれてる人やな」
「そっか、レウ大丈夫かな」
「心配せんでええ、嬢ちゃんは自分の身を心配し」
「なんか、言い方がおじさんぽいですね」クスクス
「俺は、豚のおじさんだよ」
「豚ってw」
「w1号車に行くぞ」
またカット
「どこほっつき回ってたんですか?
我々らが総統」
「済まない、遅くなったな」
「ほんとに・・」
「行くぞ
さぁ、戦争を始めよう」